ステラリス
と言うワケで、第7宇宙スタートです。 難易度:大佐銀河サイズ:中 他はデフォ。つまり、没落帝国2と、先進AI国家2を含みます。この状態でテキトーにプレイし、どこまで頑張れるのかを試す試みになります。 ・民主制・環境論者+熱狂的国家主義・狂信的受…
よーし、6回目のプレイを始めるぞ~~ まずは初期保証三惑星の確保から。 って、何?! 異国さん?! 近っ!!は、早く入植しないと…… チーン(無慈悲なリセット) とまあ、即リタイアオチの第6宇宙はともかく、次を始めています。 今回の自作帝国のイメージ…
さて、前回で終わってしまったワケですが、今回は浄化プレイをしていて気になった点、難しかった点のメモを記事として残しておこうかと思います。 1:浄化のリスク ・1a 外交ができない 前回述べた通り、外交関係がマッハでどん底まで悪化するので、一切の…
長い……本当に長い戦いが続いた。 一か八かの奇襲攻撃、敵母星を焦土にする惑星爆撃……星から星へ転戦していく陸軍降下兵団……敵の大艦隊にまとわりついて、足止めを試みた勇敢な者達……そして、銀河の端から端まで駆け回った主力艦隊の奮闘……その、全てが…… 本…
さあ、戦いを続けよう。開戦と停戦を繰り返し、敵地の削り取りは順調に進んでいる。 銀河の対立構造は、概ねこのような形になる。 どことも戦わず、中立を貫くフォギも、ついにバビルに宿敵宣言を出し、火種がくすぶり始める中、バビルはエルゾと防衛協定を…
ラクサラ、テゼキアンが滅亡し、残る国家は8。 浄化政策の実施により、バビルとエキニャンが断交。エルゾが若干弱体。 各国は戦後処理に追われ、数年が経過。 2315年。我が帝国はケンジョダンに宣戦布告。我が国以上に、全勢力から宿敵宣言を受けている相手…
2299年。テゼキアン滅亡。 では、テゼキアンと防衛協定を結んでいたエルゾはどうなったか。 意外にもエルゾの昆虫どもは強かった。エルゾは南のウィンダー、東のレギンチュ、双方の領域を食い破り、同時に自国領土も食い破られている。 戦勝度で見れば、やや…
銀河初の戦乱期が終わり、一つの国家が姿を消した。我が帝国とケンジョダンの2国が他国に比べ頭一つ抜け出た形になろうか。バビルとフォギの2国も国土が広く、高いポテンシャルを持っているように思える。一方、戦意に反し、敵連邦三国は力を落としている…
2243年、テゼキアン・エルゾ連合がラギンチュに侵攻。戦闘は本格化する前に終了。連合が勝利した。2256年、ラクサラがケンジョダンに侵攻。戦いは長期戦となる。2265年、戦闘を続けるラクサラに宣戦布告。帝国初の国家間戦争が始まる。 2265年、9月。我がエ…
帝国はその後も異星人と出会う。 2237年、「フォギ」 2239年、「ケンジョダン」 各国は活発に外交を飛ばし合い、連邦を組む者も現れ始めた。 協定が結ばれ、破られ、各国は互いに近付き、離れ、憎しみ合う。 そして、2243年。 仮想敵ラクサラが、敵連邦「有…
銀河北部で3つの国と接触。領域の拡張する先、どこで陸国とぶつかるか、予想も立つようになる。おぼろげながら銀河地図の形が定まりつつあった。 帝国の調査船は、2223年、どの国からも遠く離れた銀河の僻地で、古代の造船工場を発見していた。これを再稼働…
2219年、初の入植地であるアスティン星で大規模な住居不足が発生。元老院の怠慢から、致命的な「手続きの誤り」があった。数千万人単位での、チケット2重販売。席に座れなかった者の怨嗟の声がスラムに響く。 元老の担当者を処刑。元老院長は見せしめに更迭…
2200年、銀河の探索を開始。 観測をするのは私の本領である。この世界での観測塔……天文台のデータを元に作成した星図を見て、私は怯んだ。 縮尺を間違えたかと思うような巨大さ。直径は倍、星系数にして三倍はあろうか。 異星人の脅威を説いて宇宙に打って出…
私が最後に記憶しているのは…… 炎、そして、死。 空が割け、眩い光条が地を割き、大気を焼いた。その一撃で死ねた者は幸運だったろう。 あの、焼かれた大気の…… 星が燃える空気を吸わずに済んだのだから。 全てが灰燼に帰す中で、最後まで必死にデータを収集…
戦いの後…… 結局、あの謎の球体は気付いた時には消えていた。アンビドゥンの幹部体「ウォーロック」が開いていたポータル↓が、この↑球体なのだろうか? 銀河の危機を乗り越え、宇宙に平和が戻った。パカリ研究院は戦時体制を解き、戦後復興と国家再建を開始…
想定外の被害に呆然とし、アフターフォローを怠った愚かな統治者。この銀河の歴史には、そう記されるのであろうか。 西ではエキニャンが滅亡。東ではワールホール周辺宙域にアンビドゥン領域が増えつつある。中央ではパカリ本星が風前の灯。 資源は…… まだあ…
銀河を観察しつつ、各地に有り余る資源を配布する、まるで銀河の統治者のようなプレイ。研究は全てやりつくし、既存技術のレベル上げ(シールド+5%とか)ばかりになっている。「危険な技術」も躊躇いなく全てに手を出したが、特に不穏なイベントも発生してい…
スレパノーを攻め滅ぼし、銀河の盤面に決定的な一手を打つ事に成功したパカリ研究院。 戦後、仲の悪い国が無くなった事もあり、戦争の気配が微塵も無いまま時は流れる。かつての敵同士が次々友好的な協定を結び、共存共栄が進んでいく。 退屈なまでの平和の…
うっかり味方と開戦してしまったパカリ研究院だったが、ちゃっかり国土を広げ、うまい具合に立ち回って停戦。 属国「パカリ大学院」も随分と大きく育ってきたが、面積に反して星系密度が低いため、そこまで国力が高いワケでもない。 北のジソリアンに戦争を…
戦が始まる……!! ジソリアンは平和主義者側の連邦についているが、「準」加盟国なため、連邦に参戦義務は無い。実質2対1。 国外の情勢に興味を失っているパカリ院は、 「ま、時々様子でも見ておくか」 とのん気なものであった。 パカリ的に今盛り上がってい…
それから…… 銀河はなかなか動かなかった。 ヒッスマ+エキニャン連邦は、予想通りジソリアンを連邦に勧誘。準加盟国となった。 こちらも、パカ院とパカ院2による連邦「銀河知性体連邦」にウィニングを準加盟国で勧誘。なんとかウィニングを連邦に正規加盟さ…
他国同士の戦争も終わって、宇宙はギスギスしながらも平和を保っていた。当初の予定通り、パカリ院は研究に没頭する事が出来て…… はい、今回のプレイ目的の一つ、「ロボットの開発・運用」がスタートしました。 ・ロボット技術の研究を終える・ロボ製造プラ…
怖いお隣さんに怯えるがあまり、世界情勢から孤立しつつあるパカリ院。地味に未来が危うい状況。 仲間がいないなら……作ればいいじゃない! コロニー船を送り、入植を終えたばかりの惑星を即独立させる。 パカリ学習院、建国! 予定の行動である!育つまで待…
静かに研究だけしていたいパカリ院。しかし、開幕早々敵性生命体と物騒な国際情勢に囲まれ、心配な事ばかり。 3つの国の所在が判明し、もう行ける場所はない。 ウマの合う国同士、ヒッスマとエキニャンはすぐに仲を深めていく。通商、研究、不可侵、と次々協…
さあ、今日から我々パカリアンは宇宙列強と渡り合うべく、大銀河帝国を……作らないぞ!!我々はこのセクターを離れない!面倒な事には関わりたくない!ひたすら宇宙の真理に迫るべく、知の探求のみを求めていくのだ!とは言え、やはり領土拡張して国力を付け…
無難に地球連邦で始め、見事に銀河滅亡に至ったフルチュートリアルモードでの初回プレイ。その後、地球帝国としてリベンジを果たした、鉄人モードでの二度目のプレイ。 そして、三回目は…… どうしよっかなぁ…… と、しばらく悩んでました。 やはり、「斧ラッ…
異次元からの侵略者は、全銀河の結束によって撃退された。この銀河は滅亡の危機から救われたのだ。 「地球帝国の逆襲」そのタイトルの通り、前世での無念と絶望に決着を付ける事が出来たのだ。 ようやく宇宙に平和が訪れ、それぞれの勢力は戦いを通じて友情…
追い込まれた地球帝国。いや……全銀河が、ジワジワと広がり続けるアンビドゥン艦隊に脅かされていた。南防衛ラインでは、結集した地球艦隊が壊滅的被害を受け、次々脱落。北防衛ラインでは、覚醒しないダバクス帝国が漫然と敵を見送り、戦線崩壊。絶望的な空…
さあ、追い込まれた。絶望的な大ピンチだ。 だが、地球帝国は諦めない。折れそうになる心を奮い立たせ、2つの施策を行った。 1:帝国運営の見直し ギリギリまで希少資源の購入を減らした。 電力供給設備をまだ建てる余地のある惑星には、全て建てた。 鉱山…
さーて今日もステラリスしよっと!と起動してみると…… ん?! ローディング表記が英語に…… う、うわあぁぁぁ~~~バージョンアップのせいか、日本語表記が死んでる~~~!!日本語だった部分が全て?になってるぞぉ!! まあ、大体は分かるんで、めげずにそ…