気刊くろみつタイムス

主にゲームプレイ日記。過去記事一気読みは「目次」からどうぞ! ※他ブログからのインポート引っ越し時に改行崩れ&画像消滅が発生しています。

#Kenshi 動画のコメ返し(66~70話)

いいね、広告、コメント等、ありがとうございました!

 

5話一区切りのコメント返し、66~70話編です。

最後の決戦に向けた下準備パートで、この辺りはちょっと地味かも?

 

 

それでは、恒例の「コメント返しの名を借りた、どういう事考えて作ってたか」コーナー!

 

※今後の展開のネタバレヒント等も含みますので、見たくない人は飛ばしてください※

 


66話

 

「いつものBGMながら、クリスマスを通り越してお正月感」
 >テン…… テケテン……♪
投稿日はクリスマス前(12/22)でした。
もう三ヶ月経ってしまったのかぁ……ガクガクブルブル

 

「HNは任せろー 」
 >バリバリ戦っている都市連合とHN
そう言えば、「援護は任せろーうおーバリバリ」の元ネタ知らないな……
と思って調べてみたら、機関銃を撃つAAが財布バリバリの派生だった事を初めて知った……
というか自分の知ってる方が出てこない。ガンオンスレのオリジナルだったのかもしれない。

 

「シェクらしい感想」
 >不老不死=永遠に戦える肉体
ガイラがアクタと組んでいたのはタックス=キャットの存在が大きい。
宴会作戦以後、キャットの助けを得たザンは、中和剤スープによってガイラの症状悪化を食い止める事が出来ていた。
そして、ハシシの完成以降は、カニバル化の途上にある者まで完治可能な中和剤の研究をしようとしていたが、アクタがハシシの元締めになろうとしてキャットを監禁。研究台を破壊…… と言う流れ。

 

「「足を戻してあげる」とは・・・」
 >バニラではあり得ない提案
ルディンの腕が生えてきたように、ブラッドラムはバニラではあり得ない再生を可能に……
と言う事で、「義足で角無しだから未来のディマクじゃないよな」というミスリード狙い要素でした。

 

「???「頭をぶち抜くのさ」」
 >自身の肉体の力で戦う事こそシェク本懐と語るガイラ
「そうじゃないのもいる」と返すヤヨイ。
ヘッドショットや、本作内のシンクライドがそのパターンですね。
そして、鍛錬をやめ為政者になったガイラの姉、サンダの事でもあります。

 

「お野菜大好きガイラ」
「予想できてたけどやっぱブラックドラゴンニンジャの前身か…」
「馬鹿ップル化する気だ!」
 >新たな通り名を考える流れで、ようやく伏線回収
死亡扱い = Dマーク = ディマク
という、初登場時から予定していた、「実はディマクとブザンでした」設定も、ようやく出せました。
流石にこれだけ引っ張るとバレバレでしたかねぇー
エンドイン時代のラー達がフラフラガーで食事してる所のイラストの背景にいるザンの髪色を修正したのも、この件が絡んでいたというワケでした。

 

「よし、未所属、やっちまえ」
 >食料泥棒の片鱗を見せ始めるガイラ達
あれ本当に鬱陶しいんだよなぁ……
自分も初プレイの時にどれだけやられた事やら……

 

「肝心の革シャツがないのか」
 >重ね着してない忍者達
調べてみると、シャツ系装備してる忍者はクラウド忍者と、砂・シノビの上忍や幹部達のみ。
制服化しているのはクラウド忍者だけかぁ……
やっぱ作るのが手間な分、高くて数を揃えられないんだろうなぁ

 

「土鳩の声って、ゲーム内にあったっけ?」
 >BGMに混ざるポーポーという音
サントラの「Yearn_For_Night」ですね。
ゲーム内にもポーポーがあるのかどうか、意識した事ないなぁ……
もしかすると、ゲーム内とサントラとで違う可能性も?

 

「いや、それはソルジャーハイブ」
 >ハイブは頭が頑丈と言うエスフェル
ワーカーも頭部耐久が125あるので、人間よりは頑丈です。
ただ、プリンスは80なので「ハイブの頭は頑丈」と言うのもちょっと違ったかも。

 

「これだから引きこもりのスケルトンは・・・」
「腹で笑ってるだろう、お前ら」
 >レッドの出現に興奮するスケルトン達
実物を見た事がないので、もっと可憐なイメージを持っていた、みたいな。
キャー恐い!のスケルトンは、確かにからかってるだけかもw

 

「マグナムボトルで一杯」
 >一杯と言いつつ、巨大なグロッグの容器
一本奢る、だと語呂が悪いし、やっぱ一杯と書きたい所!

 

「おーい、磯野!斬り合いしようぜ」
 >またも強引に連れ出されるサッドニール
デッドランドの決戦でパトロンの暴走に愛想を尽かし、忍者仕事をやめたサッド。
ウィスラーまで出てきたのを見て、流石に事態が大きくなりすぎていると感じ、関わり合いになるのをやめました。
(彼もクモの正体に気付いていなかったというのは、ちょっと設定ミス気味かも?)

 

「ちょっと気に入ってるな? それ」
 >孤独という停滞した静かな時を……
カッコイイ言い回しを最後まで聞いてもらえないのでゴリ押してるサッド氏……というイメージで!

 

「欲しい情報をペラペラ喋るじゃん」
 >ブラデザシティの動向を語るサッドニール
本シリーズの世界観の中でも割と重要な事をサラッと話しているサッド。
喜び勇んで暗躍するグループと、町で静かに停滞していたいグループがいる、という形です。

 

「パパは上矢印」
 >夫婦役を演じるジュエルとタックス
上矢印って何かと思ったら、カニメットですねw

 

「モングレルか! 奴は金がかかるぞ」
 >味方にできるなら利は大きい、その相手とは……
値切らずウィンワンに10万ポンと手渡した時の反応好き!

 

 

 


67話

 

「戦闘の必要あるから」
「いずれ、「裸のアイツ」と呼ばれる未所属剣士が現れる・・・」
 >人間も衣服なんて面倒な習慣捨てればいいのにと言うサッド
危険や戦闘から長く離れすぎて感覚が狂っている、という所です。
戦闘ダメージを喜んでいるようなシーンも、新鮮な経験故、というコトで。

 

「素直か」
 >スキマーが出るよ
鎧着ないと危ないよと言われ、すかさず応じるサッド君。
きっと、忍者として引っ張り出されている間、スキマー相手に恐いメに遭ったのでしょう……

 

「ポポポんこツツツ」
「オチャメ!」
 >忍者ごっこに夢中になるLマイアとBカム
パトロン」派として人類の滅びを加速させるべく暗躍する彼らも、感覚としては遊んでるだけ、みたいな。
個人的には、真面目なロボットとして生き続けるには長い時間が経ちすぎているだろう、という目でスケルトンを見ています。

 

「命が下れば」
 >命令がなければ逮捕はしないというヴァルテナ
ちょっと選択肢を間違えると豹変するホリネ相手では、やはり安心できない……

 

「果たして今その様な議論をするような時間があるのかね…」
 >人類を救うため、ホリネと手を組めと言うヴァルテナ
ヴァルテナはかなり深い所まで事情を知っているため、人類共通の敵であるロンゲンを倒すため手を組むべきと考えている。
当然、手を借りれば戦後に都市連合という国事態がホーリーネーションに飲み込まれて行く事になり兼ねないので、タックス側はそうもいかないという形。

 

「冒涜とか口にする子じゃない・・・タックスの仕込みだな」
 >現状のオクラン教に対して怒るラー
タックスに「煽れ」と指示はされているものの、この怒りはラー自身のもので……
デッドランドで戦った忍者達の悲劇も、司祭の腐敗に原因があると知っているから。

 

パラディンの本領は問答無用。舌戦に応じてしまっては・・・」
 >そろそろ本題に入ろうと言うヴァルテナ
ここは、本当にそれを演出しようとしていたシーンでした。
行方不明のタックスが接触を図って来た事に対する興味と、本国上層部への不信感から会見に応じたため、会った時点で言いくるめられるのは既定路線に。
忍び込んでヒソヒソ会話するパターンも考えましたが、似たような場面が他にあるため、今回は堂々の会談に。

 

「でしょうねえ」
 >タックスの挑発に「怒らせたいのか?」と問うヴァルテナ
以下、レッドからクズと断じられるタックスの本領発揮。


「知らない固有名詞を出して混乱させます。また、知らないことを相手の責として咎めます」
「「彼は知っている」「みんなやっている」 バンドワゴン効果を得る典型的な論調です」
「義手という目立つ要素をクリアしてみせ、「過去に敵対した」「受け入れがたい不審者」といった要素を隠します」
「乏した後で持ち上げ、自尊心をくすぐります」
「非を認め、自分を落として見せることでバランスを取ります」
「さも重要な情報を得たかのようにふるまい、一方的に操られていない、対等な関係であることを強調します」
 >武力を振るわれれば一発アウトの状況を、舌先三寸で切り抜けるタックス
細かな所はともかく、概ねそのつもりで喋らせていたので、嬉しい反応でしたw
ただ、エンドインを売った裏切り者の件は、タックス個人にとっては「分かっていたけど裏が取れた大事な話」ですね。
ホリネ系のフレーバーテキストから、人間と見分けがつかないスケルトンがかつては存在したのではないか、という推測が立てられるウィスラー。
ホリネも本来はその脅威を知っていたが、教義の変質によってその知識が歪められたのではないか……という観点で、タックスが揺さぶりを掛けています。

 

「ここ明らかに自分に言い聞かせてるな」
 >私の忠誠は揺るがんぞと言うヴァルテナ
信仰心と聖王への忠誠はあるが、オクラン教を歪める司祭達には日頃から鬱憤を募らせていたヴァルテナ。
揺らいではいるものの、あくまで自分はホーリーネーションの将軍だそ、と言って聞かせている感じです。

 

「ヘッショさんと・・・オロンかな?」
「ヘッショとオロンは見た目の特徴分かり易くて助かる。カンはよくよく見るとすげーイケメンなのと服装以外でその辺の百人衆と区別付かん」
 >スクインの酒場にいる、シンクライドの幼馴染
シェク個人の容姿の見分け難しいですよね……
オロンは温和な顔立ちに見えるので、のんびりした性格にしてみました。
現在カンはマウンテン役を演じるレギュラーキャラになっているため、以前演じていたブラッドレイダーやアネイスの部下として出番を作るのが馬頭かしくなってしまいましたねぇ……
その他大勢のシェク男性の中で腕組みしてるのは大体彼です。

 

「シェクの角って骨なのに神経通ってないんかいな。痛そう。」
イカれた仲間を紹介するぜ!」「俺! 以上だ」
 >自ら角を切った者たち
確かに気になる! 痛みがあった方が、より「らしい」かも。
角に感覚器官としての役割があるのだとしたら、切って中がむき出しになる事でより感覚が鋭敏になるかも……?

 

「いつも無所属の餌にされる可哀そうなトラちゃん」
「だってあらゆる意味でモブと区別付かんから気付けばその辺に転がってるし…」
 >勧誘対象、バンボンズのトラ
シンクライドの言っていた、「2~3人仲間にできそう」の3人目が、彼女でした、と。
子供の頃の仲良しグループ、という設定です。

 

「ちなみにトラちゃんFCSで見たらTypeのShavedがTrueになってるので角は生えないと思うぞ」
 >いいねコメントへの反応
いいもコメントには、「wikiのスクショのトラは角が生えているが、そういうパターンもあるのだろうか?」と書いていました。
やはり角無し確定でいいようですね。ありがとうございます。
キャラメイクを挟むと勝手に生えてくるパターンもあるので、wikiの写真はそれ関係かな??

 

 


68話

 

「あのレアキャラがこぞって!?」
 >空手の達人どもが、こぞって南東に!
スプリング周辺を徘徊する賞金稼ぎと空手使いは、ティンフィストに挑むために遠征してるんかなーという印象が。
この後、動画の撮影中に「空手放浪者は反奴隷本部にのんびり滞在する事がある」と気付き、空手マンに関しては入門希望者という印象に変わってしまいました。

 

「あなた疲れているのよ、モルダー」
スカリーと言えば、それよねw

 

「無かったことにしよう」
 >スカリーに会ったのに気付けなかったラー
「精神的重荷となる記憶から壊れていく」という、当動画&プレイ日記シリーズの設定から、ラーの異常が発生。

 


「忠臣ではない、か」
 >ロンゲンにも黙って暗躍するヤムドゥ
なにせ彼はプレイアブルキャラクター。
ロンゲンよりは多くの自由意思を持っているのでは……

 

「観光客」
 >砂ニンタワーをエンジョイするレイザーとサッド
困惑している忍者の方は、無断侵入に対するNPCの反応を意識してますw

 

「ノーフェイス…  いや、ホッブスか」
 >皇位継承争いから逃れた生存者と言えば……
多分、改めて明言する機会も無さそうだし、ここで言ってしまうと……
「OP1」に出てくる、貴族服で顔を隠したスコーチ男性は、彼です。

 

「忍びという字は、刃の下に心を置く。つまり、心はこの靴の底に…」
 >MOD産、獣爪ブーツ登場
      刃
装備的には 刃 って字になりそうw
いや、両足なら 刕 も……


「風魔手裏剣?」
 >MOD武器を装備している砂忍者
「十字苦無手裏剣」かな?
「Fox's Weapons Mod Set」導入時、スナニンの一部が装備状態で生成されます。

 

「トラというか猛虎」
「ウチが難波のド根性、「怖れ知らずのトラさん」やがな」
33-4
 >なんでや! 阪神関係あるやろ!
……と言うワケで、一人称ワイのトラの登場ですw
当方関西人ではあるものの、猛虎弁に堪能なワケでもないので、エミュレーション強度は不足しているかも。


「中身空っぽの塔」
 >シェク王国西部に存在する倒れた塔
一応ドアは開けられるし、中身も確認出来るんですよねー
唯一無二の倒れた塔だし、何か秘密があったら面白いのに!
みたいな発想でした。

 

「駆り立てるのは野心と欲望」
 >シンクライドの野望
独特な立ち位置だったシンクライドの本性、的な場面。
典型的なシェク戦士ではないにしても、やはり力に貪欲。

 

「居たぞー」
「おやおやこんな所で」
 >酒場の背景にいたレッド達
次回、決闘! 的な引き。
「喧嘩なら外でやってくれ」を言わせたくて作ったシーンでしたw

 

 

 


69話

 

「うん?」
 >ヤヨイがモングレルで人助けをした話
匂わせの続くモングレルのエピソード。
外伝、いつか作りたいなぁ……

 

「だが、奴らが塔から出て南下してきたら…」
 >シミオン砦への道中にもう危険はないというタックス
しかし、奴らの封印が解かれるのは未来の事……
今はまだ語るべき時ではうんぬんかんぬん

 

「トゥルブレ!」
「いや、猫のほうか」
 >久々登場、ネコアツメ隊長
宣言通り、ミラージュ&イナバのコネを使って外交官(調停者)に出世。
シーズン3世界と同じ場所に落ち着きました。
このウェイステーションならブラックデザートを抜けて来るグレイフレーヤーとも接触しやすいよね、と。

 

「そう。退き撃ちの極意は紙一重の間合い。諦めて切り合うと見せての高速装填」
 >退き撃ちを失敗するトリスケ
あ、よく考えたらボーの時はちゃんと退き撃ちしてたよなぁ、とか後から思ったり。
ボー相手の時より強者の圧が激しく、気圧されたのかも……

 

「ビー… シェクに限るのならね」
「ムカイ本人なのであればエサタと遜色無い化物だからそりゃ強いわな」
 >シェク最強を自称するマウンテン
設定に反し、中の人(カン)のステータスは60台。
見る人が見ればそんなに強くは見えないかも……

 

「チンピラ参上」
「モムソーはぱっと見ですぐ分かるから助かる」
 >傭兵参戦
ホリネ領でよく見る「人間の傭兵」か?と思わせてからの、スワンパー参戦。
ドリン編ではシソー役を演じていたモムソー、久々の登板。


「モムソーにしか見えんかったがまさかのビッグ・ハッシュか」
「グレイの方はもしかしてグレイフレーヤーのボスか」
 >落ち延びているハッシュとビッグ・グレイ
正史比よりハシシの流通が加速した事により、グリムの反逆がシーズン3設定より前倒しで発生。
ハッシュは死んだ事になり、モムソーの容姿に整形し、グレイフレイヤーの密売ルートを使って砂漠に逃げてきた……と。

 

「噛み棒で大勢を養おうとすると限界にぶち当たるからねえ」
 >反乱農民の開墾
そこを量でカバーするのが、なんかクセになってしまった当方の拠点事情。
本プレイでは噛み棒と野菜料理の大量生産に。
少ない素材種別で済ませられるのが利点っちゃー利点かな?

 

「重装(ハートプロテクター)」
 >反乱農民の重装
喋ってるのは剣士タイプですが、ちゃんと傭兵鎧タイプもいますよー

 

「善意の侍」
 >護衛はいらないかと話しかけて来る侍
完全な善意でもなく、怪しい旅人を監視する意味もあったりして…… というシーン。

 

 


 

 

 

70話

「つまり、彼らはちょっと凝った噛ませなのか」
 >4倍の傭兵に囲まれては勝てないと言うリオン
16人程度の傭兵なら蹴散らせそうですが、リオンは弱気な発言。
設定的にはステータス70台を想定してます。
今のところは予想外の事態続きで実力をちゃんと発揮出来てない感じですね。

 

「そして愛想が足りぬと言われれば気さくな挨拶をする」
 >アイゴアが殺す
ゲーム内の「赤ん坊を食った」という噂話も織り込んでみました。

 

「ああ、君か。もっと変なやつが来たかと・・・」
 >バース再登場
どこで出すか悩んでいるうちに機会を逸した感じで、割とあっさり目なバース再登場でした。
YouTube版ではバースとアネイスを引き合わせる会話が存在なしいので、2周目版ならではの展開という事になります。

 

「あー…うん。ドンマイ!」
 >マーモットに噛まれたボー
いつかどこかで使いたかったバニラ会話ネタ……

レッドが助けに入る戦闘シーンを用意するにして、どうピンチを演出したものか、と悩んだ挙げ句がコレという。
「走って逃げればいいじゃん」にならないよう、足を痛めてもらいました。

 

「ヒョコヒョコ」
「タフだねぇ」
 >なんとか勝利するエリス達
録画ボタン押し忘れの1回目はグレイがもげてしまってましたが、2度目の撮影では誰ももげず、一発で収録に成功。
戦闘シーンはほぼプレイ時のそのまま。 かなり運が良かったかも?

 

「ワールドエンドよりたかーい!」
 >はしゃぐエスフェル
トラウマゲーはやめろぉ!! 
……とか言いつつ、元ネタプレイした事なかったりして。

 

「・・・それが、最後に見た彼女の姿となった」
 >一人で大丈夫と言って廃墟に向かうレッド
実際、出かけてすぐ黒ゴリロに襲われて、戦闘シーンも撮影してたりして。
圧勝したので、「準備運動」として脚本に組み込む事も考えましたが、前フリ無しにいきなり決闘を申し込むインパクトを優先しました。

 

「ブ、ブロッケンJr」
 >ヴェインの赤い雨
そう聞こえるように、「ブエインの」と入力した覚えがありますw


「横たわるのは犬と豚」「食べられちゃう」
「ビークシングは赤蜘蛛に強い」「上手い」
「相手がビークシングで良かったねえ」
 >ヴェイン図書館の死闘
シンクライドチーム、実プレイの録画ほぼそのままの戦闘シーン。
同行したバンボンズの三名は……
爺さんがジャファル。
一人称「ワテ」で威勢のいいのがイヌ。
一人称「私」で地味なのがミートヘッドです。(あ、豚って、ミートの事かな?)
ビークシングは遺跡の中までは入って来ないようなので、落ち着いて回復出来ました。

 

「そうか、あの塔のヤギたちは証拠隠滅のために・・・」
いやしかし、研究員まで食われた説も捨てがたい!

 

「人型に見えた」
 >外に放置された大型バックパック
戦闘時に投げ出したバックパック、回収忘れがち……

 

「焼けた肌に塩水ってのも中々だと思うが、この世界では海水も真水なのだろうか」
 >島に向かう遠泳シーン
本作のサッドニールはサビを心配していましたが、旅するスケルトン達も平気で水没してますし、塩分無いのかもしれませんね。
あるいは、錆びる素材では無いのかもしれませんが。

 

「いやーレッドさんソレは流石に無理では…」
 >ティンフィストに決闘を挑むレッド
決意のレッド。
果たして彼女に勝機はあるのか……?! 次回に続く!

 

 


と言った所で、今回はここまで!

 


 

ニコニコの動画投稿数の上限が、いよいよ迫っています。

あと10話以内には完結できそうだけど、残り4本では、ちょっと無理かも……

やっぱり、初期のダイチャレ動画は消す事になるかもしれません。

 

最近はブルースクリーンでのクラッシュもなく、PCの調子は概ね良好。

インフルの後遺症も無く、肘の調子も悪くない。

シリーズ完走目指して…… 今後ともヨロシク!