チームＡは未だ名前も持たない新人を連れたまま、その正門攻略を目指す。
「いよっしゃあーっ!! 腕試しっつっても、やっぱ腕が鳴るぜぇ！！」
「死んだらそれまでの子達が沢山いるんだから、くれぐれも無茶はだめよん！」
「本作戦の目標は、正門周辺戦力の掃討です。
いつでも撤退出来るように、無理な突出は控えるようお願いします。
それでは…… 総員、突撃開始！」
4-7-23「聖都攻略戦」
画面上に見えていた戦闘の気配は…… スワンプ名物の三角帽を被った傭兵達。
本来なら酒場でくつろいでいるはずなのに……
これまでの傭兵雇用のどこかで敵対値が振り切れてしまったのだろうか。
ともあれ、都市内の混乱で兵力が分散しているなら、今がチャンスだ。
足並みを揃えていた移動を個別全力に切り替え、戦闘開始。
しかし…… 画像を見てお気付きだろうか？
前回雇った侍部隊が、ついて来ていない。
ここまでの移動経路のどこかで敵を見つけて離脱してしまったのだろう……
ええい！ 知った事か！
このまま突っ込むぞ！
とは言え、まずは都市外に番兵を釣りだしての各個撃破から。
目の前で戦闘が始まっても悠々と通過するモブ放浪者の度胸に感心しつつ……
弾切れロシチの武器を切り替え。
ダイヤ製造の失敗作である宝石武器を何本か常備しているのが役に立った。
警戒しながら戦っていたが、防壁上の砲座から弾が飛んでくる気配は無い。
まず門番を片付け、次に高位パラディン混じりの一部隊を迎撃。
ここまでは順調。
流石に、未だ元奴隷状態のままの召使いさんには正規軍の相手は荷が重く、緒戦から左腕に大ダメージを負う事になってしまった。
倒した敵からの武器没収を彼女に任せ、チームＡは都市内部に突入。
ぼちぼち戦闘配置に着き始めた、敵砲座要員を叩きに向かう。
感知が高く身軽なロシチが突出する形になってしまったが、一般パラディン相手なら互角に戦えるくらいの戦闘力は持っているようで一安心。
と、ここで後方に集団が発生し、召使いちゃんが大ピンチ……
と、思いきや、やって来たのはシェク軍！
よっしゃー！ これでグンと戦いが楽になるぞー！
と、思ったのも束の間。
シェク部隊はそのまま通り過ぎてしまう。
既に正門前を綺麗に片付け終えているため、ホリネ軍へのヘイトが発生しなかったかぁ～～～
まあいい、当初目的の正門制圧は済んでいる。後は入り口周辺の戦力を叩いて撤退するのみ。
が、しかし……
去りゆくシェク部隊方面(画像左)で、叫び声が上がる。
よっしゃ！ パラディンがシェク軍に手を出してくれた！
これでこちらに向かってきていた巡回部隊が足止めされる！ ラッキー！
シェク軍のお陰で敵増援が届く事はなく、後顧の憂い無く、防壁上の敵兵や、表通りの敵兵を撃破。
正門前、制圧完了。
新人ちゃんが深手を負ったのみで、まだまだ戦力に余裕がある。
引き続き……
市街戦開始。
手始めに寺院の司祭をぶった切り……
都市内まで乗り込んできたシェク兵と共に寺院を制圧。
たまたま奴隷商が連れ出そうとしていた傭兵達が、これ幸いと逃走を開始。
彼らの足かせを外し、味方戦力を増やしていく。
シェク軍は容赦なく民間人を虐殺。戦火は次第に都市中央部に向かって拡がって行く。
既に十分すぎる程の戦果が出ている。撤退するにはいい頃合いだろう。
仲間入りするようなステータスではないので、当然そのまま去っていくのみ。
出張ってくる高位パラディンの数も大した事はなく、順調に敵兵士の頭数を減らせた。
まずここは大勝利と言っていいだろう。
さて、ロシチの弾も無くなっている事だし、決戦前に一度本拠点に帰るべきなのだろうが……
ここで、偶然テックハンター傭兵が農村を通過する。
ならば、やるしかねぇ！
引き続き、飛び道具無しで戦い続けてやる！
第二次聖都攻略戦、開始。
まずは、聖都の再読み込みによって起き上がって来た敵兵をボコボコにする所から。
と、ここで援軍が登場。
60台のステータスを誇る、シェク王国ムカイ派・カミカゼ隊の出現である。
既に半壊状態である都市防衛戦力では当方の勢いを止める事は出来ず、次々と商店や一般家屋が犠牲になって行く。
ここは、一般市民の虐殺はシェクに任せておくとしようか……
やがて、市街区の抵抗は殆ど途絶え、戦線は内門…… 聖都本丸へと移動し始める。
このまま勢いに任せて突入すれば、多数の高位パラディン、審問官、守護者、そして聖王によって、いとも容易く蹴散らされる事になるのは必定。
逸る心を押さえ、起き上がってくる敵の掃討＋突出して来る敵を市街エリアで迎撃する形で戦闘を継続。
弾切れ状態なら、こういう手もあるな…… と、ロシチには敵砲座を使うように指示。
ムカイ派カミカゼ兵 vs 奴隷商 と言う、こちらから見れば味方同士の戦闘も発生。
倒れたムカイ兵に手を出したのだろうか？ 余計な事をしてくれる……
奴隷商 vs テックハンターまで発生。
もう、どうしてこうなったのやら……
今期の世界は敵対関係が複雑怪奇な事になっているなぁ……
おっと、いかんいかん、ロシチや新人達の操作をしている間に、聖都本丸の方に部隊が突出していた。
撤退か、継続か、見極めるためにも、こは部隊を呼び戻し、体勢を整える。
残敵掃討ももう終わる頃だが、当方の損害は軽微。
まだまだ戦える、が……
さて、本丸攻め、どうしたものか。
既にカミカゼ隊がフェニックス城にまで突入し、敵大本命との戦闘が発生している。
いかにムカイ兵が優秀とは言え、複数の守護者達＋聖王本人が相手では、長く持つまい。
このホーリーネーション最強の布陣に加え、敵には多数の砲座がある。
ならば、まずは入り口近くの砲座を叩くか。
いつでも逃げられるよう戦況を注視しつつ、同盟軍を援護だ！
しかし…… 聖王＋守護者の最強チーム以外も、高位パラディンだらけで、なかなかに厄介だなぁ
このまま突入して高位パラチーム相手に乱戦に持ち込んで、勝てたとしても、退路には聖王チームが控えている……
突入済みの傭兵達には悪いが、ここは周辺の敵を始末するに留め……
って、しまった！ ちょっと目を離した隙に、また部隊が突出してる！
もどれ！ もどれ！ と城の手前の広場まで引き返し、そこで高位パラディンの数を減らして行く。
よしよし、このまま勝てる敵とだけ戦って……
うわぁーーーー!! チームの半数くらいが、勝手に城に突入してしまったぁぁー!!
これはマズい！！ 急いで状況の確認を……
って……
あれ？ 守護者と聖王、どこ行った……？
屋上で乱戦中の一人一人を確認するが、高位パラしかいない様子。
が、しかし、階段に隠れるように存在していたヤツを見落としており……
フェニックスの一撃により、ムホーが倒れる。
攻略戦始まって以来、始めての気絶者である。
だが、最も厄介な「炎の守護者」達の姿は無い。
見方を変えれば、聖王フェニックスと炎の守護者の分断に成功した形。
このまま…… 決戦に持ち込むか！
高位パラディンはバタバタと倒れ始め、戦いの趨勢はこちらに傾きつつある。
何処へか姿を消した守護者達が戻って来る前に、終わらせる事が出来れば……！！
と、意気込んだ所で、新人組のタコヨンが高位パラディンに倒され、気絶2人目。
「グハァッ!! やっぱ、強えぇ……！」
メインチームの一員である意地を見せ、ファイツがダイヤ製狼牙棒で聖王の頭部に一撃を加えるが……
主力の一角であるファイツまでもが倒されてしまう。
やはり、ステータス20以上の差は大きい！
更に、砲座周りで剥ぎ取り役を受け持っていた召使いちゃんが高位パラディンに囲まれる形に。
救出に送れる戦力は限られている。共に戦うカミカゼ兵をアテにし、新人組のナックとヤツジを向かわせるに留める。
持ちこたえられるはずもなく、召使いが気絶。
弱小戦力とは言え、数名が本丸から離脱する事になり、次第に形勢は悪化していく。
精鋭コンビのロクザ＆ゴロクを聖王にぶつけ、一撃がデカいヨジークにも、聖王を巻き込めるような位置で戦わせる。
他のメンバーはそれぞれパラディン達を相手取り、数で優位に立てるように各々奮闘する。
ボス一点集中で戦うのは愚策。過去の苦い思い出が脳裏を過ぎる。
戦力の再配置が上手く行き、巻き込み攻撃が多数命中。
下腹部が一発圏内となり、いよいよこのままの勝ち切りも見えてきた。
しかし…… こうして画像と記事を整理していて気付いたが……
フォーゴ、シムシム、ホエイトが階下から上がって来ていない。
もしかすると、炎の守護者と戦っていたのだろうか……
プレイ時には気付いていなかったので、真相は分からない。
ここで、重武器使いのゴロクが会心の一撃を決め……
あと一発が中々決まらない……
配下のパラディンも減ってきて、巻き込みも狙いにくくなる一方で、こちらは聖王からのダメージによってボロボロになりつつある。
このままでは……
やはり、飛び道具無しで戦うのは無謀過ぎたか……
飛び道具？
ハッ…… そうだ！！
本丸エリア入り口・防壁上の砲座に配置したまま放置していたロシチを、慌てて本丸屋上の砲座へと向かわせる。
これで、前衛が持ちこたえている間に聖王を撃てば……
が、ロシチがたどり着く前にゴロクが撃沈。
ヨジーク、リッパーも倒れ、そろそろ敗北の二文字が脳裏にチラ付き始める。
ムホーとタコヨンは起き上がって来たが、聖王への押さえ役が足りない。
タゲられたタコヨンはNPCに聖王を押し付け、味方と自分の止血に専念。
なんとか起き上がって来た面々を聖王の足止めに投入。
が、あっという間に再び気絶。
この上カミカゼ隊が倒れたら、いよいよ本格的にヤバくなる。
残る前衛は、シムシム、ホエイト、ロクザ、ムホー、リッパーの5名。
ナックは防壁付近で戦い続けている。
チーム内最優秀の座をゴロクと争っているロクザが、ここで意地を見せ、なんとか一発を入れるが、火力が足りない。
逆にリッパーが強烈な一撃を喰らい、-52の昏睡状態に。
ここで、ようやくロシチが砲座にたどり着くが……
その事によってタゲがロシチに向かってしまう。
あわや、という所で持ちこたえるロシチ。
タゲを自分に向けさせ、ロクザが再び倒れる。
残るはシムシム、ホエイト、ムーン、ムホーのみ。
戦力不足のムーンとムホーはカミカゼの援護に向かわせ、ホエイトでタゲを取りつつ砲撃を加えるが……
ホエイトに118ダメージ。 流石は機械特効メイトウ……
シムシムは別方面の戦闘から駆け戻っている最中。
っと、いかん、パラディンの方に砲座のタゲが行っている。
慌てて聖王をタゲり直し……
ホエイトと、根性で起き上がって来たチームA双璧、ゴロク、ロクザを加えた三人で聖王を囲む。
これで前衛＋射手という理想的布陣が、ようやく……
が、やはり実力の差は大きい！
再びホエイトに機械特効ダメージが突き刺さる！
まだだ！ まだ行ける！ 悪いが、戦闘続行だ、ホエイト！
「すみません皆さん、遅れました！」
階下の戦闘で気絶していたリーダー・フォーゴが復帰し、戦列に加わる。
ようやく一撃・34ダメージが決まる。
フォーゴが入れた一発なのか、砲座からの一発なのかは定かではないが、この調子で戦えれば……
「ぐっ…… 流石に、手強い、ですね……」
なんとか主人公の意地を見せたものの、フォーゴは再び急所を狙われ、昏睡状態となる。
ただ、この一撃を受けた、僅かな時間……
その聖王の一撃が振るわれた隙に、ゴロクが強烈な一発を見舞う。
(ホエイトは右腕を折られたため、倒れた敵を攻撃している)
2発が無防備な部位に直撃するが、下腹部には着弾せず。
左足を折り、聖王なペナルティが乗り始めるが、タゲガチャ運はあまり良くないが……
体勢が整ったチームは立て続けに命中打を出して行く。
あと少し、あと少しだ……
「またせたな！ ごしゅじんたち！！」
ここで、今までどこで誰と戦っていたのか、ようやくシムシムが到着。
部位耐久は全身８割程度残っていて、チーム内で最も軽傷。
彼の参戦で、前衛＋射撃援護の形がより堅固な物となった。
行ける！ 行けるぞ！！
ムホーが倒れ、シムシム、ゴロク、ムーン、＋ロシチの砲撃 という状況になる。
ホエイトは腕をやられて戦力外。
ナックとヤツジは本丸エリア入り口付近で召使いちゃんの援護を続けている。
と、ここで……
最後の一撃をスクショに残す事に失敗してしまっているが……
聖王フェニックス、撃破！
やはり、決め手は射撃援護の有無だったか。
炎の守護者との戦闘を避けられたのも大きい。
残存戦力との戦いが発生すれば、もう突破出来ないかもしれない。
守護者と出くわす前にさっさと撤退しなければ。
と、倒れたムホーが檻にブチこまれていたため……
外部で戦っていたナックらを救出に向かわせ……
多数の昏睡者を担いだまま、互いにボロボロになりながら、高位パラディンを相手に、戦って退路を切り開く。
退路の、その先…… 本丸エリア正門では、ここまで姿を見かけなかった「審問官」が立ちはだかっていた。
一足先に正門に向かったロシチが倒されてしまったが、幸いテックハンター傭兵と……
あれは、侍？！ まさか、冒頭で行方知れずとなっていたNPC部隊が追い付いて来ていたのか？！
よし、他にもまだ起きて戦っているNPCが何人かいる。
彼らが健在なうちに撤退だ！！
高ステの審問官とは言え、こちらと戦う前にもうボロボロ。
倒せない相手じゃない。 手早く仕留めるぞ！
(手早く仕留められましたか……？)
気絶して担いでいた仲間を取りこぼしてしまいつつも、審問官を撃破。
ここで、こちらを無視して正門を通り過ぎ、城へと駆けて行った敵兵がいたが……
ヒエッ……
やはり、最大の脅威となる親衛隊は、NPCに釣られてか、市街区まで出向いていたようだ。
多勢に無勢で倒されたのか、武器を失い素手の状態。
城に向かってくれて本当に良かった……
例え素手でも、高い筋力で放ってくる武術48は今の我々にとって十分脅威だ。
市街区を通り、戦線離脱。
と、ここで市街中央に2人目の「守護者」が出現！
正面衝突してしまい、戦闘を余儀なくされる。
スクショを撮り損ねているが、守護者の初撃、飛び蹴りで40～50のダメージを2人が喰らい、ピンチに陥る。
が、しかし、彼もまた既に全身ボロボロ。
なんとか勝ちはしたが、
この有様である……
あと１人でも気絶していたら、かつぎ手が足りなくなる所だった！
あぁ…… 危なかった！！
戦闘は未だ続いているが、もうこれ以上は無理だ！
聖都脱出！ 勝った！ 第一部・完！！
十分距離を取った所で、万一取りこぼしても逃げられないように、聖王をボコって痛めつけておく。
そして、いつもの農村寝袋で回復タイムに入ろうとするのだが……
あれぇ？！ こんなの初めて見た……
パラディン部隊が定住状態でウロウロしてるぞ！？
「買い物」モードでどこにいも行けない感じか……
暗くて画像では分かりづらいだろうけど、数も多い……
一般パラディンなんて普段なら怖くないが、今はダメだ……
あそこには砲座も多い。リスクは取れない。
農村を素通りし、南へ……
バッドティースに向かう事に。
その途上、会話イベントが発生。
やったぜ！ ホーリーネーション壊滅確定のお知らせだぁ！
「もうぱらでぃんにおそわれずにすむんだな！ ごしゅじん！」
「では、ようやくスケルトンが世界を平和裏に引き継ぐ事が出来たのだな？」
「えっ……？」
「冗談だよ、シムシム君」
無事、バッドティースに到着。
聖王をかついだシムシムを残し、泥のように眠るチームＡであった。
いやぁ、縛りプレイの醍醐味、ギリギリの戦闘、堪能できたなぁ～
死者はもちろん、四肢もげも一切無し！ 解勝！！
今回、戦闘に集中していたためチームBを全く確認していない。
戦後のあれこれはまた、次回へ！
＜続く＞
縛り内容
・装備(義肢、弾、ランタン、パックパック含む)購入禁止 弾は自作も禁止
・射手＆砲手は部隊人数10の桁の数値まで(10~19人で1人 20~29で2人)
・固有名詞付きキャラと動物は雇わない(一時保護のみ可)
・極力、同じ派閥出身の仲間を増やさない
・暗殺＆誘拐禁止＋非敵対NPCに対する窃盗禁止(剥ぎ取りは可)
・拠点は今ある一つだけ
・元ビートルホーン組の死亡時のみリセット可
・寝かせ切り等、単純作業による鍛錬禁止(ランニングはOK)
・MOD独自要素を調査する上で必要な場合、全ての縛りを無視して良い
プレイ目標
・全MOD装備のデータを最高等級で記録
・可能な限り都市連合の領域を拡大する
・その後、皮剥ぎの本拠点を制圧する
・達成後に新たなMODを入れてインポートし、３年生を解雇する
メンバー
<3年生>
フォーゴ：沈着冷静なリーダー 武器鍛冶補佐 チームＡ
シムシム：人懐こい元ペット 料理担当 チームＡ
シジュナ：お調子者の元コソ泥 弓鍛冶・砲手担当
ホエイト：薄幸の隻腕スケルトン 鉱夫・工学系担当
ヨジーク：ノリの軽いサブリーダー 農業担当 チームＡ
ゴジマル：生真面目な元賞金稼ぎ 防具鍛冶師長
フブイチ：楽観主義のナンパ男 武器鍛冶師長
ファイツ：血の気の多い乱暴者 防具鍛冶補佐 チームＡ
＜2年生＞
イツミ：元・ホリネ追放者長女 料理補佐
イツヨ：元・ホリネ追放者次女 農業担当
イツコ：元・ホリネ追放者三女 織機・宝石素材担当
ゴロク：元・シェク王国 排除・農業担当
<1年生>
ファナナ：元・飢えた放浪者 製鉄担当
ゴンパ：元・飢えた放浪者 製鉄担当
フィフク：元・反乱農民 農業補佐
シックス：元・ホリネ追放者 鍛冶サブ
ムーン：元・草の海賊 チームＡ
ムトゥー：元・英雄リーグ連合 鍛冶サブ
ロクザ：元・カニバルハンター チームＡ
ムホー：元・バーサーカー チームA
シクゴー：元・バーサーカー 鉱夫担当
ムム：元・ホリネ追放者 鉱夫担当
ロシチ：元・ホリネ追放者 チームＡ
リッパー：元・ホリネ追放者 チームA
ムッキュ：元・ホリネ追放者 製鋼担当
ナオ：元・ホリネ追放者 鉱石・水の運搬担当
セヴァン：元・ムーンガーディアン 鉱夫担当
セブニィ：元・農家(カルト村) 鉱夫担当
ナナミ：元・草の海賊 武器鍛冶サブ
シチヨ：元・ホリネ追放者 鉱石運搬担当
ナツコ：元・スワンプ忍者
ナム：元・レッドサーベル
ナナナ：元・ホリネ追放者
セヴィト：元・ホリネ追放者
ナック：元・召使い(低級) チームＡ
パオ：元・召使い(低級)
パイ：元・農民(ホーリーネーション)
ヤツジ：元・農民(ホーリーネーション)
ハサン：元・ホリネ追放者
タコヨン：元・召使い(低級) チームＡ
召使い(低級)
