シェク領での長い戦いを終わらせ、チームAは北上する。
が、今夏のターゲットはハイブではない。
「侍達には苦労を掛けたが、俺達、いい感じに勝ててんじゃねーか?」
「殲滅に時間は掛かったけど、危なげなく戦えてるのねん」
「数の優位もありますが、百人衆と戦っても勝てるだけの十分な実力がついた、と見る事が出来るでしょう。
ここからはテンポを上げて、各地の制圧を次々と進めて行こうと思います」
「へへっ、この世界の連中にゃ悪いが、大暴れさせてもらうとしようか!」
4-7-35「怪異との戦い」
今回のターゲットは、大陸西部・ドレグエリア、辺鄙な村が並ぶ一帯。
デッドキャット村2つを殲滅。
これは戦闘とすら呼べない。虐殺だ……
続いて、ヤギ男の住む遊牧民の村を襲撃。
今まで助けてもらった事も多かった遊牧民とも、ついに敵対関係となる。
確実に滅びてもらうため、東に向かい、ポールを利用。
0人にはなったが、状況「死亡」にはならず、か……
待っていればいずれ変化が現れるだろうか。
さて、ここまで来たら、もう少し東に行って、モングレルの様子を確認したい所。
モングレル制圧後、最後に確認した時には15人だったが……
衛兵がリスポンしたのか、32人にまで回復している。
おや……? しかし、衛兵の姿は見えないな……
仕方なく、無人の町で補給物資を頂戴していく。
クロスボウの弾は前回使い果たしているので、ここで補充出来たのはありがたい所。
後の事も考えれば、弾はいくらあっても困らない。
根こそぎいただいて行く。
そうこうしているうちにチラホラと衛兵が姿を現す。
周囲のフォグマンの巣にでも出向いていたのだろうか。
よしよし、後輩達でも十分戦えるな。
祝勝ついでで、前回チームBからチームAに移籍した3人の顔見せでもしておこうか。
左から、ナナミ、ムッキュ、ナオ。
まだ傑作黒プレートで揃える途上。武器は攻撃補正の高い宝石武器。
ナナミのみ傑作レンジャーボウでの支援役。
時間を掛け、念入りに一人一人探し出して皮剥ぎ機に放り込み、8人まで減らす事に成功。
もういくら探しても生存者は見つからない。
後はいつのまにか姿を消していたシノビ&傭兵の数だったりする?
もしくは、ポールにくくりつけられたままの死体の数がまだ計上されている、とか?
そう思って、遺体を回収し……
まとめて火葬。
同時に焼却指示を出すとこうなるのか……
なぜか食われたはずの手足が復活し、綺麗な姿で葬送される事になったのは、彼らにとってせめてもの救いだろうか。
ここで、一度デッドキャット&遊牧民村の様子を確認するため、一度モングレルを離れる。
村々の状態は変化無し。デッキャは「死亡」、遊牧民は人数0のまま変化無し。
その確認の後、再びモングレルへ。
その時、最初の異変が発生する。
モングレル、突然、ほぼ全人口を回復。
しかも、その再生場所は、モングレルの自宅であるY字ハウスの屋上。
と、言うか……
ピーラーマシンから湧き出してないか!? これ!!
まさか、ピーラーマシンが何らかの形でバグを起こし、時空を歪めた?!
ピーラーにはバグがあって、犠牲者が死亡した後、しばらく放置していると遺体を取り出す事が出来なくなる。
取り出す事は出来ないが、最初の犠牲者の遺体はそのまま、次の犠牲者を入れる事は可能。
見た目上は犠牲者が二重に重なって酷い事になるが、読み込み範囲外に出てしまえば落ちた手足も遺体も消える。
なので、出来るだけ取り出すようにはしつつも、あまり気にせずポンポン放り込んでいたのだが……
たまたまここに生成する仕様になっているだけ、の可能性も十分あるが……
それにしても、何がどうして、なぜこうなった??? さっぱりわからんっ!!
とにかく、90人近いテクハン衛兵と正面切って戦う訳にはいかない。
ドアに鍵をかけ、隣の建物の屋上から撃って反応を見ようとするのだが……
残念ながら、ピクピクと発射準備動作をするのみで、射撃が成立しない。
そうやって色々な建物の屋上に登って撃てるかどうかを試している間に、悲劇が発生する。
一部メンバーが食料倉庫に向かったのか、見ていない内にYハウスに突入。
敵が解放され、戦闘が始まってしまう。
いや、戦闘と呼べるものではない。
ムーン、リッパー、ムッキュが一瞬で気絶。Y字ハウス内部に取り残される。
幸い、屋上の敵の大半に動きはない。ごく一部が動いただけなら、各個撃破でなんとか……
いや、待て。 屋上に大半が残っているのに、瞬殺されているという事は、敵は屋上だけでなく……
ひえぇぇぇぇっ!? なんか多くね!?!?
メインメンバーを送り込んで担ぎ上げて救出するはずが……
ミイラ取りがミイラになる!!
しまった! しくじった!! まずは屋内の様子を確認してから行動するべきだったのに!
敵は屋上の塊だけだと、なぜ思い込んだんだ!
モングレルの衛兵はニンジャタイプ。動きは素早い。
総員に撤退指示を出してももう遅い。
しかも、弓持ちの数が多く、ハープーン砲台も複数設置されている。
とても逃げ切れるものではなく……
壊滅。
逮捕されたホエイトは即座に脱獄。
残る4名で防壁上を制圧し、砲座を黙らせ、残る面々の退路を確保しようとしたのだが、これがまた失策。
今回の戦いはいつもの都市攻略戦とは勝手が違う。
次々湧き出てくる衛兵達が代わる代わる砲座に着き、たった四人での制圧など出来るはずもなかったのだ。
正面切って戦うのは不可能。
と言って、シーズン4では殆ど隠密を鍛えてもいないし、暗殺も禁止。
とりあえず、空き家となった店舗に身を隠して自己治療。脱出の機を伺うしかない……
まずロシチが手近な店内に身を隠し……
続いてフォーゴも目の前の店に隠れるのだが……
なんてこった!! 警備員まで再生成されてやがる!!!!
こうなったら、回復が速く、ほぼ昏睡しないスケルトンの強みを活かし、ホエイトに頑張ってもらうしかない。
敵中ど真ん中、Y字ハウスの中で重傷を負って倒れているメンバーを優先して救出。
一人ひとり、シノビ塔の中に運びこんで行く。
塔にさえ運び込んでおけば、3階のベッドで回復する事が出来る。
食料は…… みんなで分ければまだまだ持つはず。
塔内に敵兵が溜まらないように、自らを犠牲として、敵を引きつけて戦い、走る。
ホエイトの長く苦しい救助活動が始まった。
一方で、まだ気絶から起き上がって戦える面々のコントロールを忘れていたのもまた失態だった。
長射程の砲台に反応し、そこに引きつけられ、防壁周辺でまた倒れる。
厄介な場所で倒れてしまったものだ……
なんとか止血だけ終えていたので、ムッキュが目覚めるが、無理はさせない。
じっくり回復し、脱出の機会を待つのだ……
頑丈なメインメンバーと違い、後輩達の方はかなり深刻な状態だ。
ちらほら致命傷の者がいるが、ホエイト一人ではとてもじゃないが助けきれない。
隠密をONにして、伏せたまま近くの仲間の止血に努めるが……
何せ信じられないくらいの数が街中を闊歩している状態だ。
あっという間に気付かれて、また叩き伏せられて倒れる無限ループ
これはいかんぞう……
義肢のストックは多めに持ってきているし、ある程度の打たれ強さもあるが、失血が早い……
そして、ホエイトには散々に無茶をさせ続ける事に。
仲間を運び、塔に退避したメンバーに治療を任せ、自らは敵を引きつけてからまた倒れる。
ホエイトは倒れる度に投獄されるが、檻の中で自分を修理すれば即座に再行動が可能。
状況を簡単に図にすると、こんな感じ。
現在は、Y字ハウス前の商店街で倒れた後輩達を救い、シノビ塔に運んでいく作業の途中。
商店街では、復帰する度に殴られるループ状態ではあるが、懸命の治療で止血だけは進んでいる。
後はホエイトに頑張ってもらって、外で倒れている面々を集め、塔の中で体制を立て直し、じわじわと敵を一人ずつ倒して頭数を減らしていく……のは、やめておこう。
流石に89人(?)が相手では分が悪すぎる。
唯一動かせる駒、ホエイトを使って、塔から外部への撤退ルートを確保しなければならないのだが……
事はそう簡単には進まない。
建物の外から気配を感じ取った敵が、塔の中へ……!
ここで、片足をうしなって這いつくばったままのキューイ、敵兵に勝利!
ホエイトが削っていてくれたとは言え、これは大金星!
回復中だった面々で力を合わせ、なんとかギリギリで凌ぎきり、侵入した敵兵を倒し切る事が出来た。
が、しかし、この戦いで、塔まで運び込まれたばかりだったタコヨンが左足を欠損。
ついに両脚を失ってしまった……
屋外でこそ本領を発揮出来るヨジークがほぼ全快したため、ホエイトと共に敵の外部誘導を担当。
だが、多勢に無勢で、そう長く持ちこたえられるはずもなく……
主力チームは、ハープーンの射線の通らない町の端に敵を引きつけ、後輩達が安全に塔まで逃げ込めるように敵を誘導する事のみに注力して行く。
そのお陰もあって、救出前の面々も商店街エリアで自力治療が可能となる。
この町には檻が2つしかないため、埋まるのは速い。
殴り倒されて放置されれば、散っていく敵に無視され、塔まで帰ってくる事が可能。
こうして、大半のメンバーが塔内に逃げ込む事が出来た。
残るのは、自力脱出が困難な者ばかり。
片足の無いままタコヨンは檻に入れられ……
ヤツジは大きなマイナスダメージが回復するまで店の中から出られない。
まずは彼から連れ出すか?
いやいやいや、いかんいかん!
今一番ヤバいのはナオだ!
止血が全員に行き届いていなかったか! -84で<<マークなのはかなりヤバい!!
大慌てでホエイトがナオをかつぎ、塔内に輸送。
ロクザとフォーゴがその治療を開始するが、敵兵とフォグマンに襲われ、治療作業はすぐに中断されてしまう。
一人を殴り倒した所で、隠密して治療再開……
ああもう! また邪魔が!! ごく僅かな時間しか治療できてない。
傷が塞がったのかどうか、分からな……
シーズン4、累計メンバー数94人+α
とうとう、正規メンバーからガチの戦死者を出してしまった。
ここでわざとメインメンバーに無茶をさせて死なせる事でリセットを誘発する、という考えもチラリと浮かばなかった訳ではないが……
流石にそれをやってしまうと、リセットOKと何も変わらない事になってしまう。
エサタ戦のように、一つの戦いの流れで「メインメンバーからも死者が出た」のではない。
これは、続行するしかあるまい。
いかに怪奇現象のせいとは言え、自らの不注意が招いた結果なのだから……
気付けば、酒場跡に隠れ潜んでいたロシチもやられていた。
左腕を欠損。もう飛び道具は使えない。
と言うか、チームAのメンバーが19人に減ったため、制限が復活。射手はこれでナナミ1人となる。
ここで、「全員の身の安全を確保してからの脱出」というプランを捨てる。
まずは、走って振り切れる面々には走って脱出してもらう。
フォグアイランドを東へ突っ切り、最寄りの避難所、ホリネ採掘所(現・奴隷商領)へ。
ムーンが、片足で投獄されたタコヨンの隣りに収監され、彼を救出して空き家内に逃げ込む。
なかなか欠損者が義肢ストック持ちと合流出来ない……
早めにホエイトに義肢を集めておけばよかった……
ゴロク、ムホー、脱出に成功。
奴隷商領の採掘所で寝床を借り、皆の合流を待つ。
ムーンと、パナイを担いだホエイトも脱出に成功する。
が、自力で走れるムーンにパナイを預け、ホエイトはすぐさまモングレルへと引き返す。
市街区で倒れているのは、クゼで最後。
ファイツを回収に向かわせるが、ここまで何度も何度も殴られ続け、彼もまた欠損状態に……
ナナミをかついでモングレルを脱出したホエイト、振り切れないと見て、ナナミのみ走らせ、自らは盾となる。
塔で回復を待つ面々も、休んでばかりはいられない。
時折侵入してくる敵を自力で排除し、塔の外へと投げ捨て、安眠できる環境を守る必要があった。
ホエイトは倒される度に再起動し、自己修復し、走り、戦い続ける。
パナイを託されたムーン、後輩を守るべく必死に走るが……
このままではどうしてもフォグマンに追いつかれてしまう。
そこで、先に寝床で休んでいたゴロク達を走らせ、ムーンの援護に向かわせる。
これで、五名の安全が確保された。
誤操作防止のため、脱出が完了した面々はチームCとして分けて編成しておこうか……
ロクザ達もまた、塔を死守すべく苦しい戦いを続けていた。
少し目を離すと、いつのまにか塔の寝床にまで敵が入り込んでくる……
ホエイトとファイツで敵の引き剥がしに掛かる。
ファイツには無理をさせず、そのまま走って脱出してもらい、ホエイトはグルリと町内の外周を走って敵を分散させに掛かる。
これで、退路がかなり安全になった。
今がチャンスか?! 走れるメンバー全員で走ってもらおう!
ファイツと……
ロクザが脱出に成功。
が、しかし、ナックは町を出てしばらくした所で倒れてしまっていた。
上手く逃げられたのは二人だけか……
幸い、ジャンクの間に隠れた状態で放置されている。
このまま自己治療してから起き上がろう……
って、ええい! また見つかった! 感知高めだなこいつら!
起き上がりモーションに入る前に、ボコボコにされ……
どうやら、フォーゴは脱出中に、ハープーンに頭を撃ち抜かれて死亡してしまったようだった。
しかも、ムッキュまでもがかなり厄介な所に倒れている……
これで、「メイン四人の死亡時のみリセット」が発動する……
幸か不幸か、自動セーブは直前になっていた。
つまり、ナオの戦死はこれで完全に確定した。
リセット。
脱出途中に倒れ、頭部-40。
そこから起き上がって来た所にもう一度パープーンで撃たれ、死亡した、か。
ナックを操作していて目を離している隙に起きた出来事だった。
今度はフォーゴの操作を優先。
無事、モングレルからの脱出に成功。
このフォーゴの動きに釣られ、防壁上の敵兵が減っている今がチャンス。
防壁上・最奥部で倒れていたムッキュを走らせる。
と、ベストタイミングでフォグマンが出現し、敵兵の気を反らしてくれた。
お陰で、ムッキュも無傷で脱出に成功出来た。
MAP上、妙な所にマーカーがあるな、と思って確認してみると、町を脱出したはずのロシチは、フォグマンに抱えられ、あらぬ方向に走っている最中だった。
が、フォグマンと衛兵の戦闘のお陰で逃げ出す事に成功。
片腕は無いが、走る分には問題ない。 ロシチもまた、脱出に成功する。
これで殆どのメンバーが同盟領の採掘所まで退避出来た。
後は、ヤツジとタコヨンのみ。
再びホエイトを走らせ、
MAPアイコンを確認すると……
161人
なんで倍増してるんだよ……
道理でウジャウジャいる訳だよ……
一般市民抜き、全てが衛兵戦力で、この数。
これはそう簡単に攻略出来る規模じゃないぞ……
最後に、片足の無いタコヨンと、片足がマイナス100くらい損傷しているヤツジが取り残され、酒場跡の片隅に身を潜めて助けを待っている。
まず、先にタコヨンを救出。
衛兵を振り切った所でタコヨンに予備の熟練スカウトレッグを装着。
これでタコヨンは超高速化。自力で走って逃げられる。
取って返し、最後にヤツジと合流。
弾幕が飛び交い、敵同士で誤射が発生する中、モングレル外へと脱出する。
が、しかし、今回はツイていなかった。
もう他に気を散らしてくれる囮もいないため、衛兵がしっかり追い付いてくる。
損傷の深い部位を叩かれ、ホエイトが気絶。
残るは、片足を骨折した状態のヤツジのみ。
ここは…… 「防御姿勢」で耐える!
ホエイトが起き、ゴロク達が駆けつけ、形勢逆転。
追っ手を切り倒し……
ついに、全員で脱出する事に成功。
ああ、青空が眩しい……
あ~~~~ やっと一息つける……
食料を分け合いながら待機し、重傷者の回復待ち。
・・・・・・・・・・
全員で脱出する事に成功、などと書いてしまったが、それは間違いだ。
もう、ナオはいない。
遺体を回収する余裕すら無かった。
3人娘は、もう3人ではない……
完全回復の後、採掘所を後にするチームA。
次どうするかはともかくとして、まずは本拠点に帰還しなければなるまい。
仮の義手・義足から、傑作に入れ替えてから、世界征服を再開するとしよう。
次訪れる時、モングレルがどうなっているのか……
早めに確かめたい所だが、もし160人体制のままであるならば、攻略難度的に後回しとせざるを得まい。
(いや、これは……
まさか、観測者様がモングレルには手を出すなと言っているのか……?)
この不自然な怪現象もまた、次元ポータルを用いた「神」の仕業なのではないか、と、フォーゴは思い悩む事となる。
<続く>
縛り内容
・装備(義肢、弾、ランタン、パックパック含む)購入禁止 弾は自作も禁止
・射手&砲手は部隊人数10の桁の数値まで(10~19人で1人 20~29で2人)
・固有名詞付きキャラと動物は雇わない(一時保護のみ可)
・極力、同じ派閥出身の仲間を増やさない
・暗殺&誘拐禁止+非敵対NPCに対する窃盗禁止(剥ぎ取りは可)
・拠点は今ある一つだけ
・元ビートルホーン組の死亡時のみリセット可
・寝かせ切り等、単純作業による鍛錬禁止(ランニングはOK)
・MOD独自要素を調査する上で必要な場合、全ての縛りを無視して良い
プレイ目標
・全MOD装備のデータを最高等級で記録
・可能な限り都市連合の領域を拡大する
・その後、皮剥ぎの本拠点を制圧する
・達成後に新たなMODを入れてインポートし、3年生を解雇する
メンバー
<3年生>
フォーゴ:沈着冷静なリーダー 武器鍛冶補佐 チームA
シムシム:人懐こい元ペット 料理担当 チームA
シジュナ:お調子者の元コソ泥 弓鍛冶・砲手担当
ホエイト:薄幸の隻腕スケルトン 鉱夫・工学系担当
ヨジーク:ノリの軽いサブリーダー 農業担当 チームA
ゴジマル:生真面目な元賞金稼ぎ 防具鍛冶師長
フブイチ:楽観主義のナンパ男 武器鍛冶師長
ファイツ:血の気の多い乱暴者 防具鍛冶補佐 チームA
<2年生>
イツミ:元・ホリネ追放者長女 料理補佐
イツヨ:元・ホリネ追放者次女 農業担当
イツコ:元・ホリネ追放者三女 織機・宝石素材担当
ゴロク:元・シェク王国 排除・農業担当 チームA
<1年生>
ファナナ:元・飢えた放浪者 製鉄担当
ゴンパ:元・飢えた放浪者 製鉄担当
フィフク:元・反乱農民 農業補佐
シックス:元・ホリネ追放者 鍛冶サブ
ムーン:元・草の海賊 チームA
ムトゥー:元・英雄リーグ連合 鍛冶サブ
ロクザ:元・カニバルハンター チームA
ムホー:元・バーサーカー チームA
シクゴー:元・バーサーカー 鉱夫担当
ムム:元・ホリネ追放者 鉱夫担当
ロシチ:元・ホリネ追放者 チームA
リッパー:元・ホリネ追放者 チームA
ムッキュ:元・ホリネ追放者 チームA
ナオ:元・ホリネ追放者 チームA
セヴァン:元・ムーンガーディアン 鉱夫担当
セブニィ:元・農家(カルト村) 鉱夫担当
ナナミ:元・草の海賊 チームA
シチヨ:元・ホリネ追放者 鉱石運搬担当
ナツコ:元・スワンプ忍者
ナム:元・レッドサーベル
ナナナ:元・ホリネ追放者
セヴィト:元・ホリネ追放者
ナック:元・召使い(低級) チームA
パオ:元・召使い(低級)
パイ:元・農民(ホーリーネーション)
ヤツジ:元・農民(ホーリーネーション)
ハサン:元・ホリネ追放者
タコヨン:元・召使い(低級) チームA
エイコ:元・召使い(低級)
パム:元・ホリネ追放者 電子部品担当
エイナ:元・ホリネ追放者
パチパチ:元・ホリネ追放者
パナイ:元・ホリネ追放者 チームA
クゼ:元・ホリネ追放者 チームA
キューイ:元・ホリネ追放者 チームA
ココノツ:デッドキャット
クザン:デッドキャット
ナイフォ:デッドキャット