気刊くろみつタイムス

主にゲームプレイ日記。過去記事一気読みは「目次」からどうぞ! ※他ブログからのインポート引っ越し時に改行崩れ&画像消滅が発生しています。

#Kenshi 対 #ステラリス その4「第一帝国の衰退」

新たにランダム生成(?)国家、「人類共和国」を銀河北辺に確認。

スコーチランダー帝国を盟主とする軍事連合が力を伸ばしつつある現状。
このまま何事もなく平和な時が続くといいのだが。

Kenshi 対 ステラリス その4「第一帝国の衰退」

2232/01
新たな勢力が登場。

軍事独裁性国家 「大セリム領」
奴隷独裁者
統治者:ウァヴァフィン
資料によるとセリムと言えば「第2宇宙」の菌糸系ライバル国だが、これもまたランダム生成国家。
ゾンビ、人類共和国と国境を接していると言う事は、北方に位置するのだろう。
しかし、またまた軍国主義か……
2232/02
また新たな勢力から接触が。

道徳民主制国家 「第一帝国」
魂の求道者
平等主義+平和主義+精神主義
統治者:ケトリラ
ようやく資料にある勢力が姿を現したか。
Kenshi達の世界にとっての神とも言える存在、地球を祖とする開拓移民団の故郷、第一帝国。
この宇宙でどのような星系に存在しているのかは分からないが、果たしてどれだけの権勢を持つ国家なのやら。
セリムは予想通り北西。
第一帝国は…… なんとびっくり、もう新しい国家は出現しまいと思われていた狭い空き領域に存在していた。

名にし負う第一帝国も、これだけ軍拡国に囲まれていては衰退せざるを得ないか。
さて、勢力リストを確認……っと!!

ホーリーネーションがいるじゃねーか! どこだ!
ここか!

いよいよ南西方面の勢力も姿を現し始めたか。
2233/04
モングレルの技術が「技術的卓越」と呼べる域に到達する。

領域の拡大が出来ない以上、せめて技術面でくらいは優位に立っておきたい所だ。
2233/10
新たな勢力から通信が。
てっきりホーリーネーションからの接触かと思っていたが……

「工匠中立機構」
以前出現した技術屋集団のように、独立した中立機構。
今回は芸術家集団のようだ。
EN通貨1000で10年間「総合力」が増すようだ。
良質の芸術や娯楽は人の人生を豊かにする、と言った所か。

当方は資金面に余裕があるため、二つ返事でパトロンとなる事を了承する。
同、2233/10
セリムが大スコ帝国に宿敵宣言を出す。

軍拡国だらけのこの宇宙、遠くない将来、戦国の世が訪れるのだろう……
2234/01
発足した銀河コミュニティに出席。

何分初めての事なので、手続きの仕方が分かっておらず、未投票=棄権状態になっている事にはこの時気付いていなかった。
と、おや? あの紋章は……

いたな! 資料にある残り4勢力のう一つ、「パカリ研究院」
2234/04
外交面を改善できるかと思い、奴隷制を廃止。

2234/03
遺跡発掘が次の段階に進む。

しかし……この「レジスタンスの兆し」というファイル名は一体何なんだ。
不吉なタイトルを付けおって。
2235/02
別の惑星の第2の発掘調査班から知らせが届く。

調査班のリーダーが突然消滅。
優秀な考古学者の事故死。大きな損失だ……
考古学スキルを持っているのは二人しかいないのだが……
2235/03
芸術家集団から連絡が入る。

成果が出ていない事を謝罪しつつ、支援を申し出て来る。
なるほど、こういう手段でもこの銀河での「影響力」を確保出来るのか。
領土の主張が出来ない以上、あまり影響力は必要無いのだけれども。
同、2235/03
新たな戦争が始まる。

菌糸帝国セリム vs 人類共和国

北方の軍事国同士の激突か。
これはゾンビが漁夫の利を得る展開になるのでは……
2235/05
調査船が古代の巡洋艦の回収に成功。

これでようやく敵性生命体の駆除への道が開けるか?
デルレクト級巡洋艦「サルベージ」。戦闘力406。

大した性能ではないが、今の我が軍にとっては貴重な戦力だ。
2235/11
ウィンワンが謎の「脈動する星」を発見。

複数の星で似た反応を検出している事から、この脈動パターンに何らかの意味があると考え、ウィンワンは調査を継続する。
2235/12
銀河コミュニティにて、「流行の共有」が議題となる。

経済の影響力が増す事に大して、当方は肯定的だ。
ようやく手続きの仕方を覚えた当方も、これに賛成票を投じる事とする。
また、このしばらく後には、うっかり棄権になってしまった先の決議が可決。
汎銀河リサイクル構想が施行される事となった。
2236/09
滅亡前にデータ化された異星人の保管庫を発見する。

将来の危険性より、未知の事象の観測こそを優先するのが我らモングレルの使命。
データ化された異星人を保存、保管しておく事とする。
2237/08
前任者の消滅という恐怖にも負けず、発掘調査対の後継リーダーが結果を出す。

謎の立方体が出現。
引き続き調査を続ける。
2238/04~2238/12
サイブレックスの調査が進む。

遥か古代の戦いでは、サイブレックス内での同士討ちがあったようだ。
我らの故郷におけるナルコ… キャットロンとティンフィストの対決が、ここでも再現されていたという事だろうか。

また、サイブレックスは生体と機械の融合を目指していた事も分かった。
ハイブクイーンのような歪んだ生命の創造が、過去の宇宙で実現していた事が伺える。
サイブレックス・アルファユニットたるナルコ……キャットロンが、この宇宙の古代において活動していた痕跡が次々と見つかる。
ヤツが次元ポータルに消えた後、出現したのはこの銀河の遥か過去だった、という事か?
我らモングレルは、引き続き銀河の探査と観測を続ける。
 
 
<続く>

 
 
まだまだプレイの勘が戻っていなくて、外交リストからホーリーネーション等に接触するのを忘れていたり、順位表を見ていなかったり、銀河地図を撮り損ねていたりします。
ちゃんとした紹介は全勢力登場まで待ってからでもいいかな、とか思いながらプレイしていたけど、中々出揃いませんで……
撮り溜め分を消化し終える頃に、折を見てまた。
ゾンビ、シェク、エルゾ、エキニャン、地球帝国、第一帝国、ホーリーネーション、パカリ研究院……
設定した11勢力のうち8つが登場。
残り3つ!