気刊くろみつタイムス

主にゲームプレイ日記。過去記事一気読みは「目次」からどうぞ! ※他ブログからのインポート引っ越し時に改行崩れ&画像消滅が発生しています。

久々! 旧MAP 鉱山都市 (そのまま)復活

うっわ、久しぶりすぎる……
最後にこのMAP遊んだのいつだっけ…… 
まだホワイトベースの前足がはみ出してて連邦不利だった頃じゃないか?

ってなくらいに久しぶりすぎて、定石とか完全に忘れているので、簡単に紹介記事化。

イメージ 1

といった具合に、AからXY、ZからBCの二点同時攻めが基本。
基本的に、初動でこの二つが割れます
残った本拠点を守りながら、補給艦で数字拠点を奪い合い、核の突入に備えるMAPですね。

(↓※注 左右反転配置)
イメージ 2

左側の場合、補給艦を置ける位置はこんな感じ。
初動でYZを割られた後、即座に1を確保するのは必須なので、補給艦で襲撃したいところ。
残った敵拠点から敵+核が進行してくるので、C-5-(Y跡)-Xのルートを警戒するためにも、
北だけでなく南も索敵を続けたいところ。
中央の3は重視しなくてもいいでしょう。 2、4、まで取られると危険なので、ある程度防衛は必要ですが。

さて、覚えておきたいのは本拠点の形状。
北、南、中央、でそれぞれ形状が異なります。


イメージ 3
天井吊り下げ型で、壁無し。 ジオでは殴るのはまず無理でしょう。



中央
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陸上艦 裸拠点
ここはまず間違いなくジオで瞬殺されるでしょう
イメージ 5
侵攻ルート上の崖からも撃ち放題なので、ジオでなくても楽に叩けます。




イメージ 6
毎度おなじみ箱型拠点。
入り口に地雷を置かれるとジオでは厳しいところ。
イメージ 7
本拠点コアも吊り下げ型ですが、ジオの覚醒D格ならジャンプしなくても当たります。



そう、一見左右対象に見えるMAPですが……
初動後に残る拠点の形状が左右で違うのがポイントです。

左側だと、壁なしの釣下げ型拠点が残る >>> ジオでは殴れないが、攻めやすく、他の機体でも楽
右側だと、壁あり小屋拠点+侵攻ルートが狭い >>> 攻めにくいが、ジオをねじ込めば終わる

という事になり、左有利だ、いや右有利だ、と議論が分かれる結果になっています。
ジオ祭りの将官戦場なんかだと、小屋が残る方が不利かもしれませんね。

昔は崖上から重撃と狙撃がバシバシ遠距離攻撃してきて侵攻が難しい環境でしたが、
現在は終始雨と濃霧で視界が悪く、そう簡単には撃ち落とされない状態。
敵と接触するまで見つかりにくい環境なため、レーダーを広く配置していないと、
敵の大群の接近を感知できず、突然の大群に押し切られてトドメを刺されるパターンも多くなっています。

とは言え、やはり崖上に陣取ると迎撃しやすいのに変わりはなく、
常時濃霧なので、カメラガンなんかも(短期決戦で終わらない場合は)役立つと思います。

数字拠点2、4を取られた場合でも、落ち着いて崖の上から包囲して、
リスポンする敵を出る端からフルボッコにしていけば、むしろ優位に立てる可能性も……


とにもかくにも、初動で二つの拠点をキッチリ潰すのがお約束。
叩きやすいからと言ってB/Yばかりに人が集中して、もう一方が残ってしまうような配分にならないように
するのが大切です。
B/Yはジオに任せて、残りはもう一方に行くのもいいかも。