いいかんじに連邦が銀河を席巻し始めている本宇宙。
お仲間も段々と調子に乗り始める。
2285年、南の盟友オクラルの手による開戦。
国境を接していない我々にとっては対岸の火事。
承認する事にする。
そうそう、今回は特に縛りプレイやロールプレイをしないと言っていましたが……
あれは嘘だ。
今回、何を思ったか、
コルベット縛り
をやっています。
駆逐艦? 技術開発すらしてねーよ?
数の暴力ってのも中々いいもんだ……
一隻1計算で、残り保有艦艇数を測り安いのもいいですね。
と、結晶生命体をコルベットのみで殲滅し終えた所で、南の盟友オクラルとの国境が繋がりました。
これで戦闘に加わる事ができます。
実力を見るためにも、軽めに参戦しておくとしましょう。
快勝。
結構イケてる? 戦艦出てきたら話も変わるかな?
損耗分の補充計算もシンプルでわかりやすい。
武装もSサイズだけ開発していけばいいので迷う事が少ない。
2295年、停戦。
援護の甲斐もあってか、快勝する。
2298年、北の戦争狂ドマナが、今度はユマッカと開戦。
空白のウマウマ宙域を巡って国境対立が発生した後、即開戦。
2308年に停戦。
ドマナのスーパー大勝利。
ヤベェなこいつ…… 最初は小さな国だったのに、戦う度にどんどん強くなってるぞ!
準同盟国とは言え、いずれ敵対する事になりそう……
少し時は戻り、2301年。
そこには、今がチャンスとばかりに再びスプスラクに攻め込んでいるエルゾ帝国の姿があった。
あれ? さっき停戦したばっかでまだ宣戦できないんじゃないの?
そう、そうなんです。
これにはワケがあって……
連邦の敵同士、スプ・ユス・ユマ、の三国で防衛協定を結んでくれちゃったので、すかさずユスラヴァに宣戦布告。
先の敗戦で弱っていたスプスラクとの連戦が可能となったワケです。
てなわけで、ボコボコにして2309年に停戦。
エルゾも上手い事立ち回って飛び地惑星を確保。
2連敗で致命的ダメージを受けたスプラクスは……
西の準同盟国ロルダー……もとい、(政変により改名した)トラッシの属国に。
こんにゃろー! 上手いことやりやがって!
これでオクラルとトラッシで大戦争待ったなしかと思いきや、
オクラルは衝突を回避する事を選択。
これで先程まで敵だったスプスも連邦の一員に。
これで我々の連邦は向かう所敵なし、盤石の体制となった。
と、タラッシが早速ユトレランに宣戦布告。
飛び地ゲットのためにも、エルゾもこれに便乗する事に。
今の所、我が帝国コルベットによる数の暴力は上手く機能している。
2333年、うまい具合に飛び地をゲットしての勝利。
しかし遠く離れた場所を獲るのは影響地バカ高くてしんどいなぁ……
続いてドマナがタポルに宣戦。
既に消化試合の様相。
ボコボコにされたタポル・ユトレランの敗退が確定。
勢力的に、ユスラヴァ&ユマッカも時間の問題。
ここからはどう領地を奪うかを考えていかねばならない。
味方とのスコア争いに負けないように、なんとかエルゾも惑星ゲット目指して頑張りたいところです。
続く。