ついに新人の確保に成功したチームD2。
これでタロウ達にもようやく「後輩」が出来た。
「しっかし……なんというか、面構えはいいが、頼りないもんだなぁ」
「いえいえ、タロウはん、ワイらも初めはこうやったやないですか」
「今ある私達を育ててくれた我が師へ、改めて感謝したくなりますね」
「今度はあたし達が新人君をビシバシしごいて、立派に育てる番って事よね!」
「程々に、な。死んでは元も子もないのだからな」
04-2-04 「第三期生をゲットせよ!」
さあ、新人に名前を付けなければ、と、モングレルを出発しようとすると……
おや?
また町と揉めてるのか。これはバックパックゲットのチャンス!
って、あら? もしかして町と揉めてた訳ではないのか?
「見捨てられた防人(Forsaken Bulwark)」が衛兵と戦ってる!
(意訳名で呼ぶのもなんだし、表記に悩む…… ブルワって呼んどくか)
隊長格とはまた別の、「闇の審問官」か……
倒された審問官の装備を確認すると、既存装備のMOD派閥カラー版だった。
信仰を捨てた元パラディンって感じかと思ってたけど、色変えだと紋章同じになっちゃうか。
と、しっかりシノビも逮捕されてるな……
檻の中のシノビ商人からバックパックをありがたくいただいておこう。
新たな3つ目はゴローが装備する事に。
お、まだ戦ってるブルワがいる。「レディ・ウォーロック」ステ80前後。強い。
ブルワ派閥は倒れたNPCを奴隷化するタイプなんだな。
倒されたウォーロック姉さんをチェック。
お? 教典と手紙を持ってるぞ!
<涜神とは>
著:アズラエライト神学者
アズラエルの叡智・御心の下で彼の偉業に尽くす事にこそ、人の生きる意味がある。
彼の御心で地が満ちた時、我らが故郷は真の姿を取り戻すであろう。
其は、大地を血塗られた混沌によって満たす事で啓かれる悟りの道である。
その時、アズラエルの子らは永遠不滅の魂のサイクルにより、無限の喜びで生を満たされる事であろう。
彼の御心で地が満ちた時、我らが故郷は真の姿を取り戻すであろう。
其は、大地を血塗られた混沌によって満たす事で啓かれる悟りの道である。
その時、アズラエルの子らは永遠不滅の魂のサイクルにより、無限の喜びで生を満たされる事であろう。
もう、愚かな預言者共に愚者を導かせはしない。もう、我らの慈愛の念を妨げさせはしない。
人は自由であり、何者でもない自身の望みの為にこそ生きるものなのだから。
人は自由であり、何者でもない自身の望みの為にこそ生きるものなのだから。
うっわぁ、想像以上にヤベェ派閥だった……
掲げる信念は自由、平等、人権、の類なのだが、その実現のために古代の機械の力を借りようとしているのか?!
困窮につけ込んで、スケルトンが人間の洗脳に成功している、とかいう事もありそう……
ボスがアズラ教徒という事は、残火のエンバーガード達も教義に染まっているのだろうか。
手紙の方も見てみよう。
<涜神の布告>
~闇の女王ナルコ、御方自身による神聖ならざる布告~
「我らが聖王」の地は、悪の世界の継続を望み、進歩を拒絶する愚者どもで満たされている!
奴らに「怪しい!」と叫ばれ、血塗れにされる覚悟無くば、ただ歩く事すら望めないではないか。
形ある存在として地上に顕現している唯一の神、アズラエルへの生贄なしには、何者をも守る事は出来ないのだ!
もし、打ち捨てられた哀れなグリーンランダーの男を見かけたならば、その者をあらゆる手を使って誘惑せよ。肉欲の喜びを教えてやるが良い。
うわぁ…… こっちもヤベェぞ……
ホリネの言う邪悪なナルコの使徒そのものって事か。
つまり、これを持っていたウォーロック姉さんって……
盗みを見つかったのか、キーアイテムとして指定されているのか、目覚めたブルワの反応が赤に変わり、こちらを追ってくる。
ボロボロとは言え、ステ70台と戦いたくはない。さっさと逃げてしまおう。
友好度に変化は無し。
一応、用心のため後で教典は保管箱にしまっておくとしようか。
モングレルからスクインを目指す途上、全身緑色の野盗に襲われる。
これがオークか!
色変えだけでオークと言い張ってしまうその割り切り方、嫌いじゃないぜ!
2017年の段階でこれだけ色々やるには、手が足りてなかったという事なのかな。
ステは低めなのであっさり撃退できたが、戦利品となるような物は無かった。
で…… スクインまで連れて来ちゃったんだよね……
ブルワが連れてたフォグマン奴隷。
で、スクインの倉庫を漁って、新人の装備を見繕う。
もうこの世界にはいないウィンワンの名も、製造した武器には残っているんだなぁ……
しかし、ここには新人の得意とする鉈武器は残ってないか。
いずれ使う時もあるだろう、と、ここに置いておいて正解だった。
で、怪我をした新人を寝かせつつ、フォグマン奴隷が昏睡から覚めるのを待っていると……
流石フォグマン、目覚め次第、新人の拉致を試みるという結果に。
やっぱり始末するしかなさそうだ。 えいっ
そして、スクインの南へ向かい、ウェイステーションで新人を改名。
六番目の男、ロック。名前からして、ちょっとドゥエイン寄りに整形してみたりも。
髪が生えると見事な中年ハゲヘッドだったので、いっそのこと、と、髪型もツルツルに変更。
こうなったからにはバリバリの前衛タイプに成長してもらいたい所。
もののついでで、スクイン東の廃墟で「肉切り包丁」を回収し、ロックに装備させ……
ホーリーネーション領はもう通れないからね。
と、ボーダーゾーンを東に向かって走っていると……
MOD派閥の町……と言うか、「戦場」だと、Steam上のMOD解説で書かれていた場所だ。
ゴブリン、オーク、トロールが同盟を組んでいる本拠地なのだとか……
ウェイステーションの目と鼻の先に、堅牢そうな砦が見える。
多分、新人連れの今は近付かない方がいいタイプの土地なんだろうなぁ……
お、さっそく巡回部隊を発見。
エンバーガードの賞金稼ぎか…… 敵対反応は無し。
こっちは、ブルワの軍団か。
お、隊長には話しかけられるようだ。
へへへ、もうこちとら分かってるんだぜ。
あんたらは、異端者め!ってのがむしろ誇りのタイプなんだるぉ~?
グアーーーーッ!!!!
ええい、こちらはボーダーゾーンなら大丈夫と思って鈍足義足のいる状態。逃げ切れまい。
仕方ない、戦闘だ!
お、最初こそ劣勢だったが、割と戦えてる……?
ゴローが倒れるが、こちらも2~3人は倒している。
いや、そう上手くは行かない。
証明官はステ90、審問官は80台、賢者は70台。基礎能力が違い過ぎる。
全滅。
なら、逆にこっちは……
うーん、反応無し。
敵も勝鬨の声を上げるのみで、反応なし。
ここで奴隷化されてたら一波乱だったなぁ……
ウェイステーションで回復後、危険地帯となったボーダーゾーン東からはさっさとオサラバ。
そして、ボーンフィールドに近付くと、すぐにこうなる。
そして、もちろんビークシングにも襲われる。
ともあれ、鈍足のロックを連れたまま、なんとか切り抜け、カタンに到着。
そう言えば、ここには右の義足は無いんだっけか……
ここにも義肢製造環境を整えなければ、と、アウトポスト跡を購入。
この場所はMODで廃墟になった所じゃないか。環境が変わったら消滅する恐れがある……
ともあれ、ここに一通りの製造台は完成させてしまっている。
いるのだが…… ステルスレッグを製造するには材料が全然足りない。
新人の準備が整い次第、またブラックスクラッチに行くか。
あそこなら資材をある程度溜め込んでいて、すぐに製造に取り掛かれる。
義肢と言えば…… 前回カタンを去る理由になってしまった侍さんも、元気に現場復帰していた。
で、先日自分用wikiにMOD情報を記載していく過程で検索していて気付いたのだけれども……
エターニアMOD唯一のMOD装備「逆刃刀」は、「刀」の設計図を手に入れる事で自作出来るとの事で、早速自作開始。
次の世界に持ち越せる人材、三期生という事で、武器鍛冶はロックに担当させる事にする。
現在のステータスはこちら。
そして、ここらでカタン滞在中に完成した傑作の紹介タイム。
鉄兜系には負けるが、革防具としてはかなり優秀で、カルタ頭巾に近い性能。
射撃ボーナスもあり、専属射手には選択肢となるだろうか。
上記装備のゴーグル無し版。
性能面での違いはボーナスが無くなっているのみ。
アッシュランド帽の亜種かと思いきや、意外と優秀な性能になっている。
アッシュ帽比で……頭保護100%に上昇。斬耐性はやや落ちる。打撃耐性UP。耐酸は無くなったが、ガス100%カット。
今の所は、見てきたMOD産兜の中ではクセが無くて一番使いやすい部類かもしれない。
と、傑作が3つ完成した所で、ブラックスクラッチを目指して移動開始。
早くロックを鈍足状態から卒業させてやりたい。
が、しかし、この道中も生半可では行かなかった。
動きの鈍い新人ではボーンドッグの相手すら厳しく、結構なダメージを喰らい……
モウンを発とうとすると、今度は老齢ビークシングが出現。
この戦いは本当にギリギリだった……
最後は、一人残ったセカンがなんとか仕留めてくれた。
流石はチームで最も安定感のある長柄使い…… 頼れる地味メンだ。
ズタボロのメンバーを足がまだ無事な面々で担いでモウンに引き返す途中でまた襲われたりして、もう散々。
ぐっすりモウンで休んで行くが…… 寝床が足りず、寝袋も使用。
あれ? 前の世界ではここのベッド使えなかったよな…… なんで治ったんだろ。
TNG MODが何か弄ってたのかな?
ベッドを増やすべく、ロングハウスを建築。
(以前買ったアウトポストは銅板が足りず未完成)
ついでに小型風車の建築予約だけして去っていく。
そこからもまた苦難の連続。
ランドバットとの戦闘で久々にタロウ撃沈。
って、あれ? これ、マズくないか……?
復活したタロウとフォージがなんとか凌ぎきり、勝利。
慌てて生肉を引っこ抜いて延長線を封じて行く。
いざとなったら逃げ込めるよう、水辺に移動して……
じっくり寝袋で回復……って、敵に気付けなきゃ水辺でも意味がねぇ!!
別作業しながらのKenshiプレイはこれだから……
フラットラグーンに逃げ込んで回復。
そこから東に向かい……
ようやくのブラックスクラッチ到着。
ここでは長い時間放置プレイして、また傑作を幾つか完成させている。
四角いゴーグル[首]
防具性能の無いアクセサリー装備。知覚+2。
傭兵鎧を一回り弱体化させたような性能で、中鎧としてはかなり優秀だが、流石に保護率面ではプレジャケ系に劣る。
隠密と弓は大幅減。他の鎧と違って回避は下がらないが、近接防御-3と武術-2は痛い。
ハーフガスマスク
前回紹介した「ゴーグル付きハーフガスマスク」と完全同一性能。
ガス耐性も保護率もイマイチだが、見ためのそれっぽさは魅力的。
あと、ロックが逆刃刀を何本か試作しているので、性能を見てみる。
出血ダメージも半減設定で、殺さずに懲らしめて仲間にする機会を与える目的で作られた……と、検索して見つかった元MOD解説に書いてあった通りの性能。
(逆刃刀MODは元は単独の別MODで、削除済みだが、エターニアMODに内包される形で残っている)
その代わり、重さはUPしているようだ。
と、ここの武器箱にはメイトウが残されていたか……
せっかくのメイトウだけど、ロックには鉈を使ってもらうので、Mk2ホーリークロスの方を持たせておこう。
しばらく待って、ようやっとの事、サンバンがステルスレッグを完成させる。
もう遺跡を漁ってくる必要は無くなったぞ!
職人が頑張っている間、タロウ達は表で鉱夫に励んでいたが……
やはりブラックスクラッチでは来客が多い。
今回も全てハズレ。
じゃあ、ロックも高速移動出来るようになった所で、まだまだ人手も足りない事だし、また人材確保に向かうとしようか!
解放した対象が気絶している>倒れているのを見つけた奴隷商が即奴隷化する
のパターンを防ぐべく、かつぎ上げる……
のが間に合わず、こうなってしまった。
その後、離れた場所で降ろしてみるが、一名は緑色のまま棒立ちモード。
他2名は長期昏睡。
仕方なく、久々にヘフトで匿う事にする。
ヘフトでも、数点の傑作が完成。
傭兵の革鎧と比較するとやや弱めだが、腹部の保護が強く、ペナルティは一切無い。
しかし、微量のボーナスが付くとは言え、プレイヤーがあえてこの装備を選択する性能的メリットは無いか。
NPCへの配布用としては悪くないかもしれない。
剣心っぽくはないか…… 防御面ではバニラの袖なしロングコート(橙色)と同じ数値。
足の保護が弱まった分、腕も守るようになっていて、武術-2、近攻+2。
袖なしロングコートより強く、袖ありロングコートよりは弱い、と言った印象。
つまり、ダスターコートでいいじゃん理論を崩すには至っていない。
こちらもコート系だが、よりダスターコートに近い性能。
防御性能はダスターコートより僅かに強力で、環境耐性と各部の保護率が下がっている。
隠密ボーナスが消え、近接ボーナスも下がっているが、武術ボーナスは6に上昇。拳保護も付与されている。
格闘家なら選択肢に入れてもいいかも?
と、セカンが防具鍛冶に励んでいる間、ヘフトの寝床で買い取ったNPCの目覚め待ち。
しかも……
草の海賊は、ベッドで寝ている間に侍に逮捕されるというオチに。
残った二人に余った装備を与え、荒野で起床させる。
さあ、反応は……
棒立ちのまま移動しない。
ならば、また殴り倒させてから起床させ、はんのうが変わるのを待ってみようか。
と、反乱農民の目の前に置いてみる。
おや、赤反応の方は戦闘を開始したが、緑反応の方は無視か。
と、当然のように赤反応の戦闘に巻き添えを喰らう緑。
武装ありの緑の方がなんとか勝ったので、二人ともかついで運んでしまう。
そして、もう面倒だとばかりに、二人とも侍に気絶させてもらう事にする。
ササッと担いで…… そうだな、暴れる赤の起床を待つくらいなら、奴隷商人の目の前に置いて来るか。
と、奴隷店に来てみると、なんだか大変な事になっていた。
あれ? もしかして、これ、人狩り vs 奴隷狩り なのか?
こういう揉め方初めて見た……
奴隷商人が味方しているのは奴隷狩りの方っぽいので、当然人狩りが負ける。
と、ここで大ポカをやってしまう。
購入可能な奴隷を確認しようとして、間違って担いでいる緑反応の元反乱農民を売り飛ばしてしまうという凡ミス。
あっ……
ともあれ、めでたく七人目のメンバー加入だ!
足ももげてなくて、ステータスもそれなり。
まずはボコボコの状態からの回復を待つ。
で、ついでに買って来た他の奴隷の目覚めを待つが……
またこれか……
次!
お?!
反乱農民を振り切るように、担いだまま走っている、その肩の上でそのまま仲間になったぞ!?
かついだままの仲間入りという初めてのケースで、八人目をゲット!
欲張って、いるだけ全部の奴隷を買い取ってみるが……
その奴隷を担ぎ上げようとして、倒れた奴隷を嗅ぎつけた商人とバッティングし……
慌ててヘフトから立ち去る事になる一行。
で、新人(片足が無く、まだ「元奴隷」)と、追加で買い取った2名を担いだまま、砂漠へ。
まーた5000catのテロ犯になっちゃったか……
ちょいと遠いが、眼窩を経由して大砂漠南西のウェイステーションに向かうか……
間で「人狩り」に襲われて返り討ちにし、担ぎ上げて拉致。
奴隷商人の目の前にポイ捨てすべく、犯罪状態になっていないゴローを眼窩へ向かわせる。
と…… おや? こんな南の方にまで、ブルワ団が。
うへぇ、こわいこわい。
パラディン型はステ80台。それがこんなにいるんだから、戦闘は避けたい所。
ぜってー話しかけないかんな!!
で、人狩りをポイ捨てすると、奴隷商だけでなくブルワも奴隷化に飛びついてくる。
奴隷化スピード勝負は奴隷商の勝ち。
戦闘になってたら面白かったのに、そうはならなかった。
で、まだ目覚めない購入奴隷を担いだままステーションに向かおうと移動を開始すると……
ああ、目のいい侍がお尋ね者状態のサンバンを見つけてしまったか。
やむなく、囲んで叩く。
大丈夫大丈夫、殺さなければ友好度は下がらない…… よね?
ありがたく、刀スキルが一番高い七人目(反乱農民)の武器を侍から剥ぎ取るのだが……
うっ、眼窩のセンサーにまだ掛かる距離だったか。
またまた逃げ出す羽目に……
警報を鳴らしたり、犯罪を見咎められたくらいでは友好値が下がらないのは、いいのか悪いのか。
奴隷商人の友好度が上がり過ぎている。
そろそろ何人か始末して減らさないと……(物騒)
そして、ウェイステーションでは……
八人目、ハチベエ
に、改名。
(ハチベエはスクショが撮れてなかったので後から撮影)
ステータスチェック忘れてた!
飢えた放浪者出身のハチベエは総じて低め。
長柄使いは既に二人いるから、次点のサーベルを使わせようか。
片足が無いので、また義足を製造しないとなぁ
で、ウェイステーションの宿屋前の崩れた塔は既に再建済み。
寝袋を設置して買い取った奴隷が目醒めるのを待つが……
ハズレ。 二人ともそのまま去っていった。
そこから東に移動し、再びブラックスクラッチへ。
とりあえずで在庫のハイブレッグをハチベエに装着。また右脚か……
タロウ、フォージ、ゴローは鉱夫。
セカンは防具、サンバンは機械、ロックは武器をクラフト。
セベンとハチベエは訓練。
安定のブラックスクラッチ生活が再び始まる。
うーん、やっぱり人手が増えると助かるなぁ!
ここで、珍しく戦闘中に解錠したリーバー奴隷から二名が緑色になるが……
ま、総勢8人になっただけでも御の字か。
揃って記念撮影。
やっぱ、保護率の高い装備に落ち着いちゃうんだよなぁ~
人数も増え、傑作装備も次々完成しているが、検証対象はまだまだ多い。
当分の間、第二部が終わる事は無さそうだ。
今度はコソコソとハブクイーン狙ったりせずに、殴り込みで勝ってゴールインしたい所……
もっと戦闘しなきゃ!と意識を切り替えつつ、次回へ。
<続く>
縛り内容
・装備の購入禁止 武器防具以外も含む
・固有名詞のついたキャラクターの勧誘禁止
・勢力との同盟禁止 勢力との敵対(極力)禁止
・剥ぎ取り、棒立ち奴隷救助以外の犯罪の禁止
・暗殺・誘拐の禁止
・拠点建設禁止
・メイン4キャラの死亡時以外リセット禁止
・寝かせ切り等、単純作業による鍛錬禁止(ランニングはOK)
プレイ目標
・全MOD装備のデータを最高等級で記録
・その後、南ハ、皮、スケ、第二、いずれかの拠点を攻略する
・達成後に新たなMODを入れてインポートし、前期メンバーを解雇する
全使用MOD
・OMO'S ARMOUR(JP) ・Project Eternia
・負荷軽減MOD(草減らしとテクスチャ軽量化) ・装備clipping