気刊くろみつタイムス

主にゲームプレイ日記。過去記事一気読みは「目次」からどうぞ! ※他ブログからのインポート引っ越し時に改行崩れ&画像消滅が発生しています。

#Kenshi 2-54:三大国戦争・最終戦

奴隷商の一団を血祭りに上げたマスターは、本日も本拠点から南下中。

今回のターゲットは大陸南方、「人狩りの拠点」「奴隷市場」「カタン
その途上、

ダスキン塔の崩壊を確認。
リアクティブワールドだと、無人になる訳ではなく崩れちゃうんだな。
前回、新派閥「ダストライダーズ」に出会ったが、残る「ダストリーバー」「ダストハンター」の拠点もこの辺りにあるのだろうか。
そう思って、心当たりをあたってみる。
ハブの東、ゲーム開始時点で既に廃墟となっているホーリーネーションの軍事施設跡。

やっぱり! 予想が当たり、ここは「ダストリーバーズ」の拠点となっていた。
連中に攻撃を仕掛けられ、面倒くさいから殴り込みはせず。
また今度、敵対していない状況で来る事があれば、潜入してボスの顔くらいは拝んでみたい所。
貴重な友好勢力の村、ロットに立ち寄り……

ハウンズの衝撃の発言に戦慄しつつ更に南下。
さらに、道中で衝撃的な名前の持ち主の悲鳴を聞きつけ……

ジローラモさんを赤蜘蛛から救出。
 
生き延びられるようにシャークの入り口まで運んでから降ろし……

ジローラモを降ろしてから、衛兵に見つからないように町に潜り込み……
酒場「ダンシングスケルトン」では衝撃の出会いが待っていた。

ああ、さっきのハウンズの……

そういう事か……
 
シャーク脇に建設中のストームハウス(大)の内部でレッドサーベルvsハウンズ(援軍)の乱闘がスタート。

なんか格ゲーのトレーニングステージみたいやね……
尚、勝負はハウンズの圧勝。
まだ貴族打倒フラグが残っていて未解放状態のクラウンステディに立ち寄り……

貴重な取引可能店、マシニストの機械店で資材を買い足し。
道中、剣士の一団に同行を依頼し……

人狩りの拠点」を蹂躙する。
蹂躙の結果、新鮮な義足開発用素材を確保。

今は足だけでいいけど、いずれ義手の方の製造も解禁できたら、腕も要求されるんだろうなぁ
続いて、奴隷市場へ。

いつものように小屋を建て、ベッド&保管箱を設置。
いつものように風車&スケルトンベッドの建設予約を入れ、敵地襲撃を開始。
奴隷市場と言うにはあまり頭数がおらず……

収穫は一名のみ。
ムーミン谷の妖怪みたいな名前だな……
奴隷解放を完了し、敵戦力も壊滅した所でノーブルハウス攻め。

エリートガードとの戦闘中に「マスター(奴隷市場)」は死亡。
防御62と貴族にしては中々のステータスだが、貴様などにマスターを名乗る資格無し!

1人残らず始末し終えてから、次へ……
いや、一度新人を連れて帰るとするか。
荷物もいっぱいだしね。
お、クラウンステディが白くなった。 人狩りの拠点もか。

これで、残る都市連合領はカタンのみ!
本拠点に帰り、持ち帰った手足を投入……するのはいいが、AIコアが足りない。

カタンを落としたら、ちょっと遺跡めぐりでもしないとイカンか。
新人の棒振り訓練を開始しつつ、再び南へ向けて出発。

スワンプ忍者の拠点前を素通りしつつ、奴隷市場の崩壊を確認。
さあ、次はいよいよ大都市カタンだ。

ここは中々に手強そうだ……
つづら折りの坂道を、砲台が撃ち下ろす形の防備は侮り難い。

ズラリ並んだハープーン、当たりどころが悪ければ逃走前にやられる事もあるかもしれない。
砲座まで一気に駆け上がって無双しようとするのだが……

地形を突き抜け、攻撃モーションがキャンセルされるためボコボコにされてしまう。
いつものように小屋を建て……られない……

道中立ち寄ったバッドティースで資材消費してから補充してなかった……
(夜だったから資材屋で買えなかった)
仕方ないので寝袋で寝る羽目に。
順調に敵の頭数を減らしてはいくのだが……

ビスビスと砲台から弾が飛んで来て、結構ギリギリの戦いになる事もあった。
 
560日目、朝7:20 にカタン攻略を開始。
 
敵戦力の殲滅を終え、町から資材を回収し、解放出来る人材のチェックを済ませ……
 
564日目、夕方16:50 ノーブルハウス襲撃。

ここの貴族「ロード・シロ」はシェクか…… ふむ。
すぐには殺さず、こいつは連れて帰るとしよう。
本拠点に帰還。
三重ゲート化した監獄塔にロード・シロを監禁。

貴族にしては中々に優秀なステータス。
マスター以外の人員の戦闘経験値として役立ってもらう事とする。
その手足の全てがもげ、研究素材を確保し終えるまで……
それまでは、しっかり(手足以外)治療し、生かしておいてやろう。
さて、次回はどうしようか……
まずはカタンの壊滅を確認しに行ってから、付近の敵性生命体の殲滅でもして来ようかな?
いよいよ難関に挑む時も近い……
このままソロ戦闘を続けるべきなのかどうか悩みつつ、次回へ続く。