気刊くろみつタイムス

主にゲームプレイ日記。過去記事一気読みは「目次」からどうぞ! ※他ブログからのインポート引っ越し時に改行崩れ&画像消滅が発生しています。

照射スナ vs 本拠点防衛艦

アバオアクー(無重力)の演習で色々試してきたので、メモを残しておきます。


XとA、Y-Z間とB-C間、にムサイ/サラミスが配置されていて、
長射程の誘導ミサイルと主砲ビームが鬼の防衛火砲となっているのは御存知の通り。
この射線に入らないように拠点凸するのがお約束なワケですが…

より長射程なら、一方的に撃てます。
具体的には、1450~1500ほどの射程があれば、一方的に撃ち続けられます。
3からAの敵艦を撃つ際には、数字拠点から少しだけ進んだ位置、
8からZの敵艦を撃つ際には、8の丁度真上、頭上の岩棚に乗って進めば狙いやすくなっています。

気付かれなければかなり長い間撃ち続けられたりするのですが、まあ、すぐに弾切れするのが狙撃の常。
弾薬パックを食べながら…
ハイ、そこでストップ!!
弾薬パックの即置き、厳禁!
実は、敵艦の野郎、弾薬パックを置くと主砲の反応距離が伸びるんです。
安全に撃てていた距離であろうと、弾箱を置くと主砲が飛んできて、箱ごと始末される事でしょう。
無重力だと箱を投げることができず、目の前にいきなり設置されるので、なおのこと危険。
地形の陰を使うか、少し下がってから補給する事をオススメします。

オススメはやはり三点狙撃なんですが、射程特性が無いと最大まで射程を上げてようやく
ギリギリ届くくらいなので、余裕があまり無いのが厳しいところです。