気刊くろみつタイムス

主にゲームプレイ日記。過去記事一気読みは「目次」からどうぞ! ※他ブログからのインポート引っ越し時に改行崩れ&画像消滅が発生しています。

#Kenshi ニコニコ動画のコメ返し(1~5話)

ボイスボックスの更新待ちなう。
……なので、今プレイ日記を更新すると動画のネタバレになってしまうという事もあり、今回は間を持たせる感じでコメ返しをここでやってしまおうかな、と。
5話で色々ネタバレを済ませ、話せるようになった部分も増えましたし!
 

 
<1話>
・字幕つけると、テキスト追うだけで絵をちゃんと見てもらえないっていうのが嫌なのかな?
(第一話では字幕が入っていませんでした)
>単に、テスト動画みたいなものだったので、作業量的な問題だったりして……
YouTube版では字幕を付け、ニコニコでも2話からは付けました。

・速い速い! これでなんで捕まってたのさw
(奴隷商から逃げ切った場面での走行速度)
>うっかり5倍速で撮影したものをそのまま使ってしまっただけ、という……
>後で何かフォローするかも

・ここの台詞回し好きだな
・植えて死ぬ権利
(逃げ延びた後、「飢えて死ぬ権利を得た」という場面)

>直接的には、シーズン2でマスターがリーバーから逃げ出した回からの引用ですが…
進撃の巨人の「死せる餓狼の自由を」から、ですね。

・サボテン畑と井戸は生きている
(バーク南の廃村)

>こちらのシーズン5記事を見ての通り、サボテンと井戸のお陰で助かってます!

・バスト貴族なのかこれは期待
(第一話のオチ。ラーの勤め先がエンドインと明かす所)

>バストとドリンは別の領主がいます(小物) タックスも大物ではありません。


<2話>
 
・一週間で戻れと言ったはずだ
(タックスの使いとして取引を済ませた後、帰還不能になった件)
>タックスの命令で、奴隷に扮して密かに相手と接触(よくノーブルハンターがやってる置き土産的なアレ=シーズン3のパムみたいなヤツ)しに出向いたが、暗黙の了解(ノブハンの奴隷に手を出すな)破りで奴隷商が攻撃を仕掛け……
>(元ネタがビッグ・グリムと気付いたのはかなり後の事です)
 
 
・大金庫の管理人?
(動画内で使ったイラストに関して)
>イラストは大金庫さんから流用しましたが、容姿がほぼ同一なシーズン3の登場人物、アネイスさんです。
 
 


<3話>
・これはすごい男の声
(タイトルコールだけだった男性ボイス、ここで本格投入)
>CoeFontの「アベルーニ(哀)」です。これのために課金しようかと思っている所です。
>現在の所、録り貯めがあるのでまだやってませんが。
>たまたまCoeFontを使い始めたのがお試し期間中でして、その間にある程度収録しています。

・北…そうか、ヤギを頼ったか!
(なぜ都市連合領を避けて北に逃げたか、という所)

>そっちに味方はいないだろ、というのも、劇中時系列を明確化していく過程の演出としました。
>この時には、そこに味方となるべき勢力がいた、と。
>ちなみに、「エンドインの北」=「北海岸」と考えていたものの、実際には少し西側だったため、次回で若干軌道習性が必要になりました……
・馬鹿め、囮に釣られたな。そいつはただの総大将だ
(なぜか、逃亡直前に領主タックスが前線に向かった)

>なぜ逃げなかったかは、いずれ……

・意味深
(仲間から、お前達は最後の希望だ、と言われる所)

>タックスの秘蔵っ子達は英才教育を施されていますが、特にレッドとラーは別格。
>これが何かは、5話で明らかになります。
 
 


<4話>
・あふれるお得感
(955catで売り出され、1000cat上乗せして買った話)

>この数字には意味がありますが、物語上の意味はありません。
>いつか明かすかもしれない小ネタです。
 

・毒入ってないってこと?
(ユベールの出した干し魚に「変な味付け」がされていなくて安心する場面)

>大体そんな感じ。
 
 
・このゲーム、カメラ移動自由きくほうけど、接写でパンするの難しいんだよね~
(カメラアングルが安定しない場面が続く)

>セーブデータ吹っ飛んだ関係で、この辺りから映像面で相当苦しい事になってます……
>限られた録画データヲ切り貼りしてなんとか場面を持たせてます。
 

・なんでゆるいのよ
(ゆるい文体で紹介されている地図画面)

>カットイン一枚絵がゆるいのとかも合わせて、制作の手間を削るため……と、シリアス一辺倒なトコに息抜きを入れてる感じです。
 

・名前だけ知られている忍者か
(ユベールの紹介した若き忍者、ヤヨイ)
>はい、あの、本当にバニラで出てくるのかどうか怪しい人……の若い頃、です。
 

・歩行速度4番目「並走」をセット!
(ヤヨイの方が速くて、ラーがイラッとしている場面)
>並走と個別を切り替えて、余裕を見せるヤヨイにイラつくラー、な感じを出しています。
 

・聞いたことがある。「プレイヤー操作」だっ!
・引き撃ち
(謎の旅人が見せる回避動作)
>選ばれし者のみの特権をこれみよがしに使うこの男達は、一体……?!
 

・グリフィンとバードさんかな
(ホーリーネーション領に向かう、元軍人と、詩に拘る男)
>はい。彼らはある目的のために南に向かっています。
>再登場予定はなく、出てくるとしても遥か先の事になります。
 

・だいぶ筋力高いな
(ラーを担いで走るヤヨイ)
>筋力20も無かったはず…なのだけど、画面がアップになってるから速く見えるのかも
>底辺のラーよりはマシだけど、ヤヨイも十分弱い……
>けれど、設定的には「弱いフリをしている」キャラです。
 
 

 
<5話>
 
・ラーさんは少女なのか~(略)
(外見と声が一致していないという指摘)
>具体的な年齢は設定していませんでしたが、このコメントを見てから15歳に設定しました。
>幼少期からロクな育ち方をしていないので発育不良です。
>声は、ボイボへの変更も考慮しましたが、境遇や設定を鑑み、この声がいい、という結論に。
>6話でもクローズされる部分ですが、とにかくまともな人間ではありません。


・鼻に抜ける歓声
(味方の出現を喜ぶヤヨイの声)
>課金するとミリアル=ヤヨイの感情パターン増えて、改善出来るのだけれども……
>パターン切り替えると、声が変わりすぎるというのも困ったもので……
>ラー=アリアルの方で切り替えをあまり使っていないのも、ガラリと変わり過ぎるのが理由の一つだったり。
>もっと調整すれば上手く馴染ませる事も出来るのかな~
 

・泥沼になるパターンでは
(手掛かりを追い、カニバル領に踏み込む決断をする場面)
>そうなのですが、ヤヨイは会話でカニバル領に向かうよう煽っています。
>ラーと距離を取ってカニハンと歩いている間にも、自作自演の打ち合わせをしています。
 

・忍者は冷酷なもの
(冷たい忍者だと思われたくない、とヤヨイが語る場面)
>ここは、急速に友人感を出そうと演技しています。
>人情分かる系だよ私達!みたいな事を言っているけど、ヤヨイ自身の事ではないです。
 

・正確には帝国ってよりトレーダーズ~(略)
(ラーが、浮浪忍者は帝国の支援を受けている、と語る場面)
>この時点ではギルドではなく帝国側(タックス達)の支援を受けています。いました。
>エンドインが崩壊し、バスト地方全体に飛び火。タックス経由の支援は途絶えました。
 

・急に捕まってるけど~(略)
(カニバル村に着くと、ヤヨイが檻に入っている、という場面)
>もうちょっとはっきり描写すべきでした……
>ラーがカニバル村に侵入する際、ヤヨイを待機させていますが、
>ラーがその待機場所に戻って来ると戦闘の跡があった>ヤヨイは捕まった
>という流れになります
>(実際にはヤヨイがカニバルを倒し、血糊や足跡を使い、捕まったように見せかけている)
>動画が長くなってきたので、あちこち削ったのが災いしました……
>ヤヨイを置いて1人でカニバル村に潜入する部分でカットしています。
>削った台詞
>> 「足は十分回復している」
>> 「隠密なら、私もそれなりに得意としている。
>>  ヤヨイに頼らずとも、これくらいは出来る」
 
 

 
自分の中にだけある情報をいかに小出しにしながら話を盛り上げるか、という所で、ちょっと小出しにしすぎているのかもしれませんね。
「秘匿技術を抱えた隠密少女の、主を探す旅」という序盤の状況説明は5話までで出来たと思うので、ここからは登場人物も増え、話も加速して行く事になると思います。
 
ボイスボックスのキャラクター追加が今夜来るようなので、6話の投稿も近いうちに出来るかと思います。

(6話冒頭の画像)