気刊くろみつタイムス

主にゲームプレイ日記。過去記事一気読みは「目次」からどうぞ! ※他ブログからのインポート引っ越し時に改行崩れ&画像消滅が発生しています。

#Kenshi 動画のコメ返し(56~60話)

いいね、広告、コメント等、ありがとうございました!

 

5話一区切りのコメント返し、56~60話編です。

山場の一つを消化し、クラウド忍者編が終了。引き伸ばしを避けて一部予定を省略したりもした期間でした。

完結を目指して、伏線回収がガンガン進んでいますが、「もうすぐ完結」かと言うとそうでもないかも、という微妙なターン。

果たして、ニコニコの動画投稿上限に達する前に完結出来るのか……

 

それでは、恒例、「コメント返しの名を借りた、どういう事考えて作ってたか」コーナーです!

 

※今後の展開のネタバレヒント等も含みますので、見たくない人は飛ばしてください※

 


 


<56話>

 

「よし、混信させよう」
「電波を受信するのはやばい」
エスフェルのアンテナがスケルトンの通信を感知

 現代人の感覚で言うと、「なんかノイズがよく入る」って感じ。

 実際のハイブにそんな能力は多分無い……

 

 


「もう馴染んでやがるw」
「サッドのくせに…」
>忍者ごっこに適応しているLマイアとBカム

 当ブログのシーズン3ではちょっと仲が悪かった彼らも、ゾンビ・アポカリプス到来前に楽しみを見つけた事で仲良く(?)なれたようです。

 

 

吹き出しがどう見ても立ち上げれに見えてしまう」
>治療台詞の誤訳

 結構まだおかしい所残ってるんですよね……「シンク ン」とか……

 

 


「マスターを守れ! マスターを守れ! マスターを」
「爆発するかと思った」
「怖すぎるww」
>遺跡へ

 あからさまに罠っぽい遺跡。
 バニラではかなりの数の警備スパイダーがいる危険な場所。
 本作ではスケルトン側がスパイダーを退避させ、クラウド忍者の宿舎として貸していた形。

 

 

「声東撃西」
>南進するも、北に切り返すラー

 池から現れたスケルトン達を避けようとして方向転換した形になります。
 これ以上南に行くとガッターの生息域という事で、大きく迂回しすぎるのを避けています。
 多少遭遇しようと現行戦力で切り抜けられると思いますが、ラーは「ガッターが出る」と知識でしか知らないので、過剰に警戒しています。
 まあ、メタ的に言うと、遺跡に進ませるための都合、ですが……

 

 

「欲擒姑縦の計」
>撤退ルートをわざと空けている敵陣形

 軍記もので良く見かけるヤツ、程度の認識だったので、計略の名前まで知らなかったなぁ……

 ヤヨイはラーがブレイクで突破すると思っているので、このルートではなくもっと先で待ってました。

 


「じゃ、そういうことで」
>謎の忍者、戦わずに帰る

 その正体は、57話にて。

 

 

「敵側のブレイク使用の代償の描写が殆ど無いせいでただただ理不尽なんだよなぁ」
>ブレイクを連打するクモ

 ここは意図的にその理不尽を見せつけていくシーンでした。
 なぜそれが可能だったかは、この後……

 

 

「後ろでサラッと喋ってるリドリィ姐さん」
>治療台詞が画面に映り込んでいる

 喋れない訳ではないですが、仲間の前で喋ってるのは確かに設定矛盾ですね。

 

 

「( ゚д゚)ハッ! ゆかりさん!?」
>クモの素顔

 ゆかりさんぽくなるようにキャラクリしてはいますが、流石に、特に意味の無い類似です。

 


「窃盗スキルも高いぞ!」
「ん、予備武器?」
>武器を没収されたジュエルが、鉈を持っている

 予備武器です。
 A地点でサーベルから鉈に持ち替えた際の鉈。
 B地点で元々の包丁が戻ってくるまでの間使っていたもの。
 シキロウの強い武器なんかは置いていったが、ボロい鉈はそのまま予備武器として携行。
 わざわざこんな武器の持ち替えシーンを挟んでいたのは……


「マキ割りダイナミック」
「わざわざその頭刺さるの作ったのかww」
>ウィスラーの頭に突き刺さる鉈

 使用したのは、イカフルァさん作の、こちらのMODです。

[Halloween items]Variety equipment
https://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=1896915658

 このMODで使われている鉈に色を合わせるため、低品質の鉈を携行する流れを用意していた、という形になります。

 突っ込んで貰えなかったエスフェルの方は、「明治エッセルスーパーカップ」。

 大金庫で生前のレイジから技を教わっていた、というイメージですが、具体的に何がどうなってるのかは気にしないで……

 

 

「弱点が頭部…?」
「ウィスラー…」
「カメラをアップにしすぎた?」
「なんぞこれ?」
「!?」
「第一帝国が来るとは…」
「ウィスラーのデータ残ってたの?」
GENESISに組み込まれてるが単体でもMODあったはず」
「結局ただの間違いで画像混入しただけだと判明したウィスラーさんじゃないですか!」
>クモの頭部が弾け、ウィスラーが登場

 割と当たり前レベルに知られているかと思ったらそうでもなかったウィスラーさん……
 今回使用したのは単体版MODです。

 ステ70~80のクモに対し、ウィスラーは100。

 根性でなんとかクモを倒した後で出てくるラスボス最終形態。

 感情が乏しいのもスケルトンの伏線で、過去にクモにヒットした攻撃が鉄を叩いたような音を出していたのもその一環でした。

 正体がスケルトンという所までは読まれるだろうと考え、その裏を……と言った感じ。

 

「kenshiだから復活が早いのは良いとしても酸性雨降るなかでどいつもコイツも頑丈すぎやしませんかね?

>根性でなんとかしすぎたバトルパート

 撮影中はもっとバタバタ死んでましたね……

 それはそれでやられて行く所を撮影出来るのでいいんですが、やたらエスフェルの手足が飛んでいくのは困りものでした……

 

 

 


 


<57話>

 

「仲が良いなこいつらW」
「え、ごめん。ずっとうp主がトチ狂ったからだと思ってた(失礼)」
>ラワンとカッシュの回想パート

 普通に仲良く喧嘩する間柄だけど、結婚する所までは行かない微妙な関係。

 都市連合の女とホーリーネーションの男なので、基本的人生観が違い過ぎる、と……

 カッシュの言動がおかしかった件は、ええ、はい、普通に凡ミスでした。

 カッシュをここまで大きく扱う予定が無かったので、前に喋らせた事を忘れてしまっていたのですが……

 そのお陰で、過去シリーズの設定を転用しての洗脳設定を持ち込む事が出来たので、怪我の功名の面もあるかもしれません。

 


「血を流すなら殺せるはずだ」
寄生獣みたい」
>絶望的なvsウィスラー編

 人間の形をしているならクロスボウでよろめく。

 だから、劣勢でもワンチャンある、みたいなニュアンス。 

 実際は全くワンチャンなく、ラー達と忍者を全員同時投入してなんとか勝てるかどうか、と言った感じでした。

 


「あの…、さっきから走馬灯が次々と…」
>これから死ぬ人達の回想

 ネーミングキャラの特権的に、ラワンとカッシュ、アイメルとゼツリは生き延びましたが、その他は全滅。

 具体的には7名死亡の設定ですが、撮影中はラー組含めてもっとバリバリ死んでましたね……

 


「謙信さま…」
「後ろォ!w」
「分厚いウスい本」
>若者達の聖王不敬談義

 アーサー王だって女の子に出来たんだ!やってやれない事は無い!とネタを挟みつつ……
 真面目な神父がドロップアウトして怪しい団体に取り込まれるまでのお話。

 地方で個人に権力を与える「神父」というシステムはバニラ時代には消えた、という設定を想定しています。

 

 

「合言葉は*ゴホッ*」
「ガスマスク付けろやw」
「ユカリン教団」
クラウド忍者からクモ忍者に変容

 覆面も40%はガス耐性あるやで!!

 まあ、それでもめっちゃボロボロになってるし、酸耐性無いのにアイアンバレーうろつくし……

 


「適度に減らさないと滅んでしまいますから」
>人口増を目指すホリネが女性を焼いている不条理

 スケルトンの側は星の生産力を考えれば減らさなければいけないと考えていて、各国に自壊を促すための工作員を入れている、といった感じ。

 Kenshi星で農業をどれだけ長く続けていけるのかが不明ですが、もしも、すぐ土壌が枯れるのだとしたら、人口統制の方が正しいという事も有りえますね。

 

 

「おお!!!!レイザーーー!!!!!」
「南東を第二の故郷としてカニと過ごすといいよ」
>レイザー、本格的な反逆

  事情は良くわからんが、とにかくチームメイトがピンチだ!と駆けつけて来たレイザー。

 なんとなくではあるが、本質は違えていない。

 そして相変わらず爪装備が甲殻類っぽい。

 

 


「いや、なんでその姿よw」
>イラストを用いた解説パート

 分かりやすく、ウィスラー頭で、タックスもカニメット。

 実際クモがあの頭で活動していた訳ではなく、記号的な分かりやすさ優先って事で。

 タックスの上にいる青肌スコーチは、オープニング3にいた先帝アンザイ。

 


「これは・・」
「目撃者を処分すると言って襲っているのはユカラーの方では?」
>再洗脳発動失敗

 ここもちょっと脚本ミスったかな、という部分です。

 忍者達が思ったより粘るので洗脳で片付けようとしたものの、上手く行かなかったので、着実に一人一人殺して行けるメイトウを投入、という流れなら、整合性取れるかな……?

 


「メイトウ狼牙棒  …めいとう?」
「MOD環境下だとメイトウ持ちは別に珍しくも無いからなぁ、狐とイカ両方入れてたらハブだけで5~6人居るし」
>バニラには存在しないメイトウ狼牙棒

 これはウィスラーMODの設定をそのまま持って来ました。

 大陸北西部の遺跡に住んでいて、ステ100でメイトウ狼牙棒を装備しています。

 普通に戦ったら、超ヤベェ……

 


「ラッパ銃?」
(ルディンが持ってくる前からそれ撃ってたように見えたのは、見なかったことにした方がいいんだろうな…)
ガウスライフル登場

 これは編集中に気付いたけど、もう修正を諦めてしまった所……
 それくらいの長時間収録&編集量で…… 57話は過去一で疲れた回でしたね……

 


「本来の住人かな」
>レリック武器は「本来この世界に存在し得ないもの」にとって弱点

 Kenshi星に原生住人がいた説は本作では採用しておらず、ここはまた別のニュアンスになっています。

 

 

「ここでそれを持ち出して来るのは良い演出だ」
「足を傷めたせいかっ! ガクガクしてる!」
>手動回避を使い始めるラー

 敵が一体だけならば!とプレイヤー愛用のテクニックを使用開始。

 確実に回避したい時はよく一時停止連打します……(ガクガク)

 回避失敗で足を痛めるのは台本通りではありますが、普通にプレイミス

 

 

「出た、ごり押し暗殺!」
「暗殺連打をそう使うかw」
「マッサージ、寝ちゃうよね」

>一時停止中に暗殺を連打する事で強引に成功させるテク

 人の形をしているなら暗殺は通じる!

 予定の演出のためには、地面に倒れてもらう必要があったので……

 


「※ゲーム的には直撃してもノーダメージのハッタリ演出」
「地球が存在する世界なのか、そして星と言う概念を理解しているのか。ううむ。」
「おお」
>サンダーソードでクモ撃破

 倒れないと、突き刺さる演出出来ないからね! と……

 ダメージの無い雷も、直接内部のAIコアに流し込まれれば効く、みたいな感じ。

 

 

 

「今回噛んだのは猫の方だがな」
>窮鼠猫を噛む

 そのツッコミを待っていた……!

 

 

 

「パチモンキャットロン」
「バーン老師度の動画でも良いところで出てくるな」

>黒幕パトロン(パットロン)の独断による暴走

 ブラックデザートシティにいる「パトロン(スケルトン)」。彼はキャットロンとティンフィストの過去を見てきた人物という事で、結構大物だったのでは、と。

 パトロンはプロトタイプ・キャットロンの略、とかいうネタも浮かんだのですが、練り込み不足で思いつきをぶっ込むのは良くないと思い、自重。

 過去シリーズの設定から、「計9体のスケルトンが、記憶領域不足で崩壊しつつあったキャットロンの人格データを分割保存している」という形になっていて……

 「8基の採決」とは、そういう意味です。

 

 

「あの男… ( ゚д゚)ハッ! ホッブ・・・」
「( ゚д゚)  まだ彼の出番ではなかったか…」
「協定ってのは何だ、スケルトンとバグマスター間での話なのか」

>チラ見せのバグマス城

 ご指摘の通り、「あの男」バグマスターとスケルトンの間の協定です。

 ホッブズの若い頃も、どっかで出したいんだけどなぁ~

 


「草」
>一人で勝手に帰ってるサッドニール

 流石にレイザーのようにスケルトン側を裏切る訳にもいかず、かと言ってチームメイトを斬る気にもなれず、傍観に徹したサッド君の抗議行動でした、と。

 

 

「お気づきでしょうか・・・」
指輪物語っぽい いいセリフだな。」
「kenshiの戦い」

>パスクリ&カイネン しばらくぶりの登場

 黒兜の正体はカイネンでした、と。

 彼女もクモの影響下にあったため、ちょくちょく情報が筒抜けになっていたというオチ。

 元々グレイクラウドの秘書だった設定なので、どこかで使う予定ではありましたが、彼女の処遇はギリギリまで結構悩んでいて、出番が遅くなってしまいました。

 

 

 

 


 


<58話>

 

「相手の心の隙を突き、洗脳するスケルトンか」
>洗脳されていたクラウド忍者の顛末
 過去シリーズを読んでいる方は、ここら辺で思い当たる節も出てくるかも……
 アレの極小版。携帯型神聖執行器、的な……?

 

 

「神父の息子?」
>シンプソン
 オーディンソンみたいな……
 神父さんだからシンプソンという超安直ネーミング。

 

 

「つまり、飢えて死ぬことができる、と」
「ディスペンサーとな?」
>ハイブクイーンと同じ能力を持つウィスラー
 ハ、ハイブクイーンだってそんないつもいつも餓死してる訳じゃないんだぜ!
 (怪我を治せず事故死する姿から目を逸らしながら)
 出産装置・ディスペンサーユニットの名称は公式インタビュー由来で、準オフィシャル設定です。

 

 

「強靭だぞ」
>軽く触れられる、慟哭野盗の由来パート
 強靭な狂人。
 ここで慟哭野盗が古代人の成れの果て、としたのもゲーム内文書ネタ。
 文書内では古代人の末裔=カニバルとしているけど、少し捻ってみました。
 叫びながら走り回ってるのも、代謝関係の異常から来る生態だったりして……

 

 


「青い肌って言やぁ、フォグマンか」
>「青肌って言やぁ、スコーチか?」
 時代が進み、種として変容しすぎたため、青=純血の貴族種というほど厳密ではない。
 ラーの肌色に関しても、(時系列で)初期が茶色、途中から青、のつもりだったけど、結構ミスが多いんですよね……

 

 

 

「自由にして混沌、だが、より自由で混沌とした新興勢力が1つ」
>「良くも悪くも都市連合が最も自由な国」と言うラー

 まあ、ホリネとシェクに比べれば、ね?

 本作の裏テーマが未所属、というのは以前にも書きましたが……

 そろそろ、その辺も……

 


「まあ実際のところ折れた角なんて整形外科医でお手軽再生出来るわけだが・・・」
>角無しは農奴

 戦士の資格を失い農奴にされたシェクの話はちょこちょこバニラ世界で出てくるけど、実在しないんですよね……
 MODによっては設定を補完して追加されてたりします。

 

 


「みんながみんな、自分の意思があるの好き」
>シンクライドの素朴な物言いに真理を感じるラー

 そのせいか、新興勢力感に欠けるのがネックかなー、とかも思ってたり。

 バラバラのチームの今後も、是非楽しみに見守って頂ければと。

 


「うん? 妙な展開に?」
>文字流しだけで終わる飢えた野盗パート
 ここで2話くらい使う予定だったネタの名残り。
 飢えた野盗に混じっているR1の生き残りと出会って、ラーの過去回想に繋がる……という流れでした。
 デッドランド編に入る前に無かった事にしたのですが、またいつか別の機会に持ち越したいな、という気持ちも込めてチラ見せ。

 

「まさかのマニ」
>ラワン、浮浪忍者に就職
 ここは後からの思い付き……
 カッシュは未来であるシーズン3の事を考えると監視塔にいてほしいし、ラワンと2人で幸せになる事はない。なら、ラワンの落ち着き先を考えると候補は絞られるよなぁ、と、消去法で決まりました。

 


「なぁもしかして風呂敷畳み始めてる?」
「良かった、一瞬最終回なんじゃないかと思っちまったじゃねーか」
>エピローグ的な流れ

 まだまだ
 クラウド忍者編の最後という事で、一つの章が終わる感じの空気に。
 ここでしばらく休むのもアリかなーとかも思ってました。

 

 

 

 

 

 

 


 

<59話>


「おや、フォックススケルトン」
>ヤヨイの傍らに狐スケルト
 ヤヨイの連れているコヤンズ2人組のうち一人。
 電波が届かないので、片方を中継地点として置いて来ています。
 棺を装備してないのはミスですが、通信コスト節約してると考えてもいかも……?

 

「牛狩り?」
>スキナーズローム入り後、ブル戦
 前話でちらっと映したシーンと同じ場面になります。
 デッドランドを抜ける前に話していた、食料補充です。
 一匹だけ釣り出して軽く補充を、と思ったら群れ丸ごと相手する羽目に……というのはプレイヤーである私自身の失敗談をそのまま脚本に取り込んだものです……

 

 

「名前は何回か出てるけど未だ本人は登場してないナイフ姉貴」
>ヤヨイの吸血リスト
 自分、レッド、エスフェル、ナイフの四人から確保。
 ナイフの顛末だけは劇中で描かれていませんが……
 モングレル編をしっかりと語るのは、おそらく本編完結後になるかと思います。

 

 

「ヤブタの無法者とは・・・」
>ヤブタは人をカニバル化する血を持っていると言う……
 やがてカニバル化する軍団、というのも状況・地理的にマッチしてるなぁ……
 その方向で設定していた方が面白かったかも……

 

 

「うーん、ヤブタがやって来そう・・・」
「来たー」
>シミオン砦にやってくるヤブタ
 Kenshiプレイヤーにお馴染み(?)のシミオン殺しが始まる……と思わせてからの肩透かし。
 過去編なので、まだそこまでは……って事ですね。

 

 

 


 

<60話>


「ん? ミーナがレッドか」
「スカリーが食べたのはミーナじゃなかったかな?」
「ちょっと見直してこよう」
>シーナとミーナ、初めてちゃんと紹介
 ちょっとややこしい事情は、この後すぐ!
 前にヘクスが言及したのは、確かにミーナですね。

 

「檻が・・・」
「おや、寂れて壊れる前か」
>R4健在の頃の姿
 実験で死んでいく&廃棄されていく被検体だらけだったR1よりはマシだけど、やっぱり酷い事は酷いR4。
 レッドがドクターに冷たかったのもここら辺が理由ですね。

 


「目からビームとか液体かつ気体とか一体何の知識なんですかね…」
「←そりゃあ勿論ネコの知識よ」
「教師陣にホッブスさん混ざってないか?」
>ラーの勉強シーン
 初期エピソードからの静止画使いまわし。
 コメントの通り、猫の話です。
 夜光る目、猫は液体、猫は吸うもの、などの定番ネタが伝承の中で歪んで……

 


「そしてみんな裏切る」
「※訂正 クモ忍者>砂忍者」
>リーグ連合、砂忍者、フリートレーダーが味方になった話
 ここはクモ忍者って書いてしまってますが、砂忍者の間違いです……
 砂忍者は味方のままですが、ハーモトーとシキロウには裏切られた形にはなりますね。

 

「かか?」
>ラーの音声がおかしい
 これはCoeFontの不具合ではなく… 単純なタイプミスでした。
 未だに、「私は、」を「わたし輪、」にして音声の不具合を回避する小技とかは使ってますが、ここは関係なし……

 


「ただし威厳はない」
>自称ダストキング登場
 前日譚シリーズと言う事で、若者が無理してる感が出るよう、本家ダスキンより頼りない感じにキャラクリしています。
 兜がダスト仕様になると、髭面と声の違和感が余計に出てるかなぁ

 


「でも、エリスはきっともう・・・  (´;ω;`)」
>エリス救出に向かうボーとグレイ
 終盤展開に向けて、じわじわとバニラ時代に近付く中、エリスの運命やいかに……


「そこの遺跡にいませんかね?」
>強敵が欲しいと言いながら遺跡の横を歩くイーゴア
 ここは深く考えてないポイント。
 「偵察地5」と「自由定住地」の間に位置するから、以前使った黒ゴリとの対戦用キャンプを撮影に再利用しただけだったりします。
 寝袋の数も多いし、野戦病院的かなーって。

 

「デッドランドの件と何か関係が・・・?」
>ヤムドゥの装備の通信が不調
 地味~に仕込んできたネタを回収出来るのはいつになるやら……

 

 

 


 

いよいよダストタワーは目の前。

広げた風呂敷を畳むターンで、破綻無く脚本をまとめ切れるのか……?!

 

56~60話パートでも結構ミスあったし、もっとしっかり台本煮詰めてから作業に入らないとなぁ……

いい加減メモリの喰いっぷりが激しくなって来てるし、早く完結しないと……

 

てなワケで、今後ともヨロシク!