さて、ようやく２０２２／０１／１７をもって、ダイアログチャレンジが終了。
「今月末を目処に結果をお知らせする」という公式のアナウンスもあり、後は抽選が当たるように祈るばかり。
私は、本ブログのシーズン４ファイナルのプレイを終えた後に、ようやく挑戦開始。
初のチャレンジプレイがグダグダのドタバタで終わった後、再挑戦。
結局、「50日チャレンジ」を、23日で全項目達成して終了。
知る限り、最短８日で終了という猛者がいる。
タイムアタック勝負ではお話にならない記録での出走登録となった。
年始シーズンのプレイで出走登録をした後も研究を続け、
ミスによりレギュ違反が発生し、出走登録には使わなかったが、
１５日で完走という参考記録を残した辺りで、時間切れ。
新鮮なプレイを大いに楽しませてもらった。
で……
ダイアログチャレンジでは、全プレイを動画として録画して投稿しなければならないため、初めて、Nvidiaがグラボに付属させている録画機能を使用。
プレイ動画の録画という行為を、ほぼ初めて行った。
(遥か以前にキャプボードのテスト的に撮った事はある)
そして、そのついでとして、更に……
初めて、ゆっくり実況の作成にも挑戦中。
YMM４を使い、ドタバタでグダグダな、ダイアログチャレンジ初挑戦のプレイに、実況解説をつけて見る事にした。
ええ、はい。
一話だけで、６５分ありますね……
当方、動画編集などやった事がないので、実況動画としては論外の、「無編集」での動画となります。
後に、流石に回復のために寝ている所を延々映す事になる時に編集のやり方を覚えるまで、完全にプレイ時の動画そのまま、チャレンジ出走登録に使った動画、それそのものに、ゆっくりボイスを乗せただけの物となっています。
（カットが始まるのは、現在編集中の第６回から）
第一回を初投稿時点で５話までゆっくり実況を入れ終えており、その後、スカスカの部分に追加ボイスを入れたりもしましたが、概ね、５話分完成した時点で投稿を開始しており、もう見る者の事はまるで考えていない、ダラダラ動画になっている事は自覚した上でのスタート。
時折カットを挟む事はあるかもしれませんが、最後までこの酷い状態で進む事になると思います。
動画としては、全８回完結の短いものなのですが、２時間弱ある回まであり、見るのが大変な内容になっています。
とても、よろしくおねがいします！見てね！とか言い出す訳にはいかないものではありますが、当方、動画編集の練習と割り切っていますので、生暖かく見守っていただければ、と思います。
とは言え、中身すっからかんで出しているつもりもないので……
もう期間は終了してしまいましたが、ダイアログチャレンジに関して興味がある、という方は、その内容や、プレイの進め方等々を、折りに触れ解説を入れていますので、参考にして頂ければ、と思います。
自分としては、今まであまりやった事のないプレイスタイルでのKenshi体験で、大変楽しめたものでして、幾らかでもダイアログチャレンジの面白さの普及に繋がれば……と思っています。
まあ、次第にそれだけでは動画の尺が持たなくなり、どんどんと脱線して行くワケですが(汗)
シモネタ、バカ話、ちょっとした考察、Kenshiプレイの豆知識、等々、色々盛り込んでいますので、ラジオ代わりにでも……
とかも思っているのですが、流石に掛け合いもなく淡々と解説入れているだけですので、催眠装置になっているかも……
と、言う訳で、今回はダイアログチャレンジに関するお話の第一回として、
初めて動画を作ったよ！
という内容で紹介してみました。
二度目以降の挑戦の話なんかも交え、もう少し紹介したい内容もあるので……
あと何度か、ここに記事を投稿すると思います。
タイムアタックレギュレーションとして発展してくれたら、面白いのになぁ～
という願いも込め、３～４回くらいは記事化しようと思っています。
シーズン５は、その後だなぁ～
使うMODは、既に決めました。
以前から導入してみたかった、有名な超大規模MODと、難易度ＵＰにつながるMODを二種類程。
一度でデータコンプを目指さず、シーズン４のようにリピートプレイで装備コレクションを続けていく予定です。
それでは、また次回！
