メンバー全員の情報を整理。
思っていたよりずっと手間の掛かる作業になってしまったが、その間に装備更新も順調に進み、次の旅への準備も整っていく。
「で、あれば、拙者らの次の目的地は、あそこでござるかな?」
「オー! 4つのミッションのうち、一番与し易しと見られる相手デースね!」
「とは言え、それがし達もまだまだ力不足。苦戦はすると思いますがねぇ~」
「だなァ。俺達4人だけじゃ、ちょいと危険かもしれねェ……」
4-6-04「ヴェイン探索行」
セバンテらメインメンバー四名は、データ収集の間、全員の装備を整えていく過程で余剰品を頻々とウェイステーションまで売却に走る役目も担っていた。
従来なら、この手の近場の仕事は経験を積ませたい新人に任せるのが常だったが……
今期では、コレが怖い。
自動移動中にミストグールの一群に出くわし、ある程度殴られた状態で戦闘開始。
こういう事がちょくちょくある。
この時は気付くのが遅れたせいもあり、あわや全滅という所まで行ってしまった。
雑魚の一体一体が50前後のステータスを持つため、油断しているとこうなりかねない。
食われるか?! かじられて打たれ強さUPのチャンス! と思っていたら……
ちょいと肩透かし。 ミストフィーンドは捕食ではなく、荷物を漁り始めた。
一本10万の四神武器を奪われるのは困る! と慌てて地面にポイするが、奪われたのは食料のみ。
MOD解説文では、「戦力不足で戦うと食われるぞ」と書かれていたが、杞憂に終わった。
ポールが存在する場所だと食われる、とかあるのかな? 単に英文のニュアンスの問題?
セバンテが粘ってくれたお陰で、全滅せずになんとか倒し切る事が出来た。
「やれやれ…… 移動中も油断厳禁ですなぁ~」
「すまねェ、警戒が足りていなかったばっかりにヨ……」
敵の数が少なかったからまだ良かったが、以前出会ったような大群だったらどうなっていた事やら。
とか思っていると、後日、大群にぶつかった。
「またでござるか! 此度は数が多いでござるよ!」
「世界中どこでも出て来る可能性アリという話デース!」
「今まであまり出くわしてなかったのがラッキーだったって事かよォ!」
今度は数多くのソルジャー型「ガーディアン」を含む群れ。
移動中の不意打ちではなく、よーいドンで戦闘開始が出来たが……
やはり、前回より手強い。
倒れては起き上がり、また倒れる激闘。
なんとか勝利したが…… 気付けば、やけに周囲の敵の死体が少ない。
倒れた際にタゲが切れ、大半が撤退していっただけ、か。
勝利と言うにはあまりにもみっともない有様。
特に、軽装格闘のニックのダメージが深い。
いつまでも4期の環境の気分から脱せないでいると、いつか死者を出す事にもなりそうだ。
駆け回って売却しているお陰で資金の目減りも少なく、無事10本の四神武器も揃った。
となると、いよいよ次なる魔物退治のターン。
近場を旅するだけであの有様。4人だけで戦うのは無謀と言えよう。
男子班・チームCの人数が10人(射手一命を配置出来る数)になるよう、3名をチームAに配置転換。
熟練リーダー セバンテ
吟遊詩人 ジッパー
格闘家 ニック
正義の侍 ミツイチ
長柄コンビ(ハゲ) サブシチ
長柄コンビ(マゲ) ザック
戦闘狂ドワーフ ヨミ
以上七人で、次のターゲット討伐に向かう。
解説文によると、目標の生息地域はヴェイン峡谷。
ビークシング相手に程よい戦闘経験を積みながら、点在するハイブ村をたどるようにして西に進んでいく。
が、ヴェイン南端の図書館遺跡まで辿り着いても目標の魔物は見つからない。
周囲に戦闘の数字が見える度にカメラを飛ばして偵察するが、見つかるのはクチバシくんばかり……
四神武器で散財もしているし、合間合間にしっかり玉子を回収し、村々を売り歩く。
「この分だと、今シーズンの間に資金200万への回復は達成出来そうデースね!」
「だがよォ…… 情報通りにヴェインを探してみても、なっかなか見つからねぇナ……」
ビークシングにつつかれながらあちこち歩き回ると、ほど良く怪我も出来て、丁度良い修行になる。
が、しかし……
流石に時間を無駄にしすぎていると感じ、探せば出て来るというタイプの相手ではない可能性も考慮し、Steamのコメント欄に情報を求めてみる。
すると……
同様に「出会えない!」と嘆く書き込みが見受けられる。
それに対し、MOD製作者の回答は……
「ヴェイン北西、島々を見下ろす山の上にいる」
と、なると、あそこか……
海岸線までは出向いてみたけれど、そこから北はヴェインという認識が薄く、探しきれていなかったな……
近寄って行くと、早速ロケーション発見報告が。
場所はこの辺り。
そして、山と言うほど高くなく、丘と言うほど低くもない、その地形に存在したのは……
第2のターゲット、フォウルハウンドの巣だった。
フォウルハウンズ
バニラの書物内でその存在が語られているものの、実際には存在しない魔物、腐れイヌ(Foulhound)。
それを実際にヴェインに出現するようにしたMODが、これだ。
1小隊でハイブ村を半壊させるだけの戦闘力を持つと書かれているが、コメント欄にはあっさり倒せて拍子抜けした、的な書き込みもある。
どちらを信じるべきかはともかくとして、警戒はしておいた方がいいだろう。
こちらもミストグールMODと同じ方の作で、あと一つ同系統のものが残っている。
そちらの紹介も、いずれまた。
「よっしゃあッ! 先陣は任されたぜェェッ!!」
なにせ、このステータスだ。
思ったほどとんでもない化け物ではない……にしても、筋力92のボスモンスター相手に手抜きは出来ない。
重装甲による軽減がなければ110ダメージ。十分に脅威だ。
「ヴェインの黒犬」
この大きさに、この名前。これは普通に徘徊部隊として生成される一般フォウルハウンドではなかろう。
強烈な一撃を受けたニックを後方に下げ、止血。
チーム全員で上手く囲み、順調にダメージを与え続けているが、流石にしぶとい。
次第に被害が大きくなり、ニックも戦線に再投入して仕留めに掛かる。
ボーンドッグ系が相手なら、頭数の有利を取り、手数で削り切る方がいいだろう。
流石ボスモンスター…… なかなか倒れてくれないし、怯まずに食らいついて来る。
重装メンバーは軽傷に留まっているが、ニックの場合はこうなる。
負傷した部位にもう一発くらい、気絶。
「トドメだ。 良き戦いであったぞ!」
最後の一撃は、ヨミ。
手間取りはしたが、耐久が四桁あるワケでもなく、ニックが倒れたのみで撃破に成功。
この水準のチームがバニラと大差ない装備で戦い、この程度の被害で済んだのだから、コメ欄に物足りなさを書き込むプレイヤーが出て来る事にもなるワケだ。
まあ、奴隷ニングみたいな特殊訓練を禁止してのプレイだと、これくらいが丁度いいと個人的には思うのだけれども。
ドロップ品はこちら。
12万cat! これは四神ショップでなければ売却が難しいなぁ
後は、ボロ小屋で沢山買い物すれば届く金額か……
ウェスタンクイーンの所に持って行けば喜ばれるぞ、と書かれているが、特にイベントは発生しなかった、とコメ欄にはあった。
ニックのダメージも深いし、ウェスタンハイブの島には立ち寄らず、一度本拠点に帰るとしようか。
ニックの他は、ザックの片腕が半減した程度。
まだ冒険を続ける余力はあるが、合間で拾ったロボ部品や、窃盗訓練機器の材料(真珠家具等)を仕入れているので、一度持ち帰っておきたい所。
ブラックハウンドの巣には犠牲者の装備が散らばっているが、流石にもうこの程度の等級に用は無い。
ロケーションの確定名は「ブラックハウンドの巣穴」。
ビークシングの玉子も帰り道で処分して行かないとな、と、ハイブ村に立ち寄るべく赤い川に向かって南東方向に下山。
その直後……
3桁のダメージ数値が遠方に見える。
ここいらではそうそう見かけない火力。
すぐにカメラを飛ばす。
と……
出た!
数は四体! 調査のための狩猟としては丁度いい規模だ!
フォウルハウンド
ステータスは大した事がな…… いや! 器用さ94だと?!
ビークシング相手に負傷しているのはありがたい!
筋力もそう高くないし、3桁ダメージはビークシングがこいつらに与えた数値かもしれないな。
ところがどっこい、こいつらが3桁出して来るワケだ。
ニックの胸部は未だ-4。 下手に直撃すれば死亡も有り得るが……
「どういう事にござるか!? こやつら…… 先の大犬より強くござらんか?!」
流石は器用値90台。 命中率が高い上に、火力も140~150ほど出ている。
軽装のニックが心配になるが、危険を冒してでも全員で戦わなければなるまい。
インベントリに余裕がなく、バックパックを下ろせないままニックを参戦させる。
こちらも順調にダメージを与えているが、致命部位の耐久が227~284あり、なかなか倒れてくれない。
20台のダメージをバンバン喰らって削られ続けるのはマズいぞ……
このままでは競り負ける……
敗戦も覚悟し始めたその時、ニックの蹴りが炸裂する。
「ミーの勝ちデース!!」
一体屠った直後、跳び連撃でもう一体を始末。
仲間が盾になっている間に、武術の火力の高さで決着を付ける。
いい形で戦う事が出来たお陰で、誰も倒れる事なく勝利する事が出来た。
しかし、もう少し長引いていたらどうなっていた事やら…… 主力チームAの人数を増やして来て正解だったな……
ドロップ品は、一枚480catの毛皮。
これだけ強くてミストグールの牙一本より安いとは……
ここからの帰り道は、玉子集めをしつつ余裕の旅路。
たっぷり懐も潤ったし、後はまっすぐ帰宅……
と、思ったら、ボーダーゾーンに入った所でまたコレである。
やけに数が多いが…… 修行相手には丁度いいかもしれない。
なにせ、弱いと書かれていたフォウルハウンドでもアレだ。
この先のボス退治にはどれだけの戦力が必要か、分かったもんじゃない。
戦闘経験はしっかり積んでおくべきだろう。
と、接近していく途中で、気付く。
こいつがただの群れではない事に。
出た! 既に一度は(NPCの力で)倒している、ミストグールファクションMODのボス、表記がバグった(?)謎のミストグール!
以前の戦いではNPC・グールハンターに頼り切り、漁夫の利を得たに過ぎない。
MOD検証的にも、戦闘経験値的にも、一度この強敵とチームの力のみで戦っておくべきではないだろうか。
ええい、ままよ! メインメンバー四名から死者が出ればリセットはOKのルールなんだ!
あたって砕けろ! 突撃ぃーー!!
「ザコはどうとでもなるからヨ! 問題は大将だゼ!」
せっかくなので、じっくりと敵を観察してみる。
こちらは、ミストフィーンド。
雑魚グールよりステータスが高め。
で、こちらの画像の左側がミストフィーンドで、右側がミストグール
ステータスはややフィーンドより低めだが、体格は大きめ、かな?
フィーンドの方がやや細く、足も少し長く見えるが、パッと見で区別は付きそうもない。
と、のんきに観察を続けていると、前後に別れた戦線の一方が崩壊寸前に。
ソルジャー型・「ミストガーディアン」の数が多いと、こうも違うものか。
やがて持ちこたえられなくなり……
最後まで立っていたのは、メンバーの中で最も戦歴の浅いヨミだった。
と言っても、これはたまたまだろう。
損傷状況を見ると、ご覧の有様。
他のメンバーより被弾箇所がバラけた結果、全身ズタズタ状態。
これ以上は頑張らずに寝ていたい所だが、そうもいかない。
先の戦いではミストグールに食われる事は無かったが、今回は捕食が始まっている。
どういう事なんだこれは、と訝しみつつも、なんとか追い払わねばジッパーが死んでしまう。
と、蹴散らすまでもなくジッパーへの捕食は止まり、代わりに食料強奪が始まる。
捕食が一瞬で助かったけど、どういう仕組になっているのかよく分からない。
ビークシングのように噛み付いた獲物が動き出してびっくりして走り去った、のかな?
無事全滅。 敵も去って行ってほっと一安心。
周囲に残るグールの牙を抜いてトドメを刺していると、食料を奪われていた証が見つかる。
メシも取り戻せたし、後は昏睡メンバーを担いで退避……
できねぇ!! 戻って来やがったーー!!
しかも、この横長頭の背の高いヤツは……
ボスだ!
そうか、この無名ボスだけが敵を捕食するのか!
まだ起き上がれる面々で攻撃を仕掛け、セバンテの命を守ろうと試みるが、こんな状況で勝てるはずもなく、次々倒されてしまう。
が、ここでようやく運が向いてきた。
幸運な事に、後方の丘の上にグールハンターが出現。
こちらに戻って来た敵の一群は、ハンターとの戦いに向かい、チームがフリーとなる。
幸い、ウェイステーションまでの距離は遠くない。
動けるメンバーで宿屋の寝床まで昏睡状態の面々を運んで行くしかない。
と、言っても…… 起きているのはセバンテとヨミだけ。
セバンテだけはまだ立って走れるが、ヨミの方は瀕死。戦闘を避けるべく、起き上がらずに匍匐前進で宿に向かって這って行く。
「フフフ…… これよ、この苦闘こそ我が生き様……」
やがて夜が明け…… グールvsグールハンターの戦いは尚続いている。
セバンテはザックを宿に送り届け、すぐに踵を返して再度戦場へ。
ヨミは無事隠密状態のまま匍匐前進で戦線離脱に成功。
さて、全員昏睡状態だが、誰を優先すべきか……
まずはニックからか。
下腹部、-76…… 危ない所だったなぁ……
カメラを飛ばし、残り僅かに追い込まれたグールハンターの様子を伺っていると、異変に気付く。
グールのうち一体が、鎧を着ている!?
最近、ツイッターで識者の方が「剥ぎ取った装備の質がいいと、元々の装備から着替える仕様に変わった? いのつまに仕様変更が?」と書き込んでいたのだけれども……
その話の裏付けになるような現象だ。
ミストガーディアンは腰巻き一丁のはず。倒したハンターの装備を奪い、侍アーマー上下に着替えたのだろう。
傷が浅かったサブシチが目を覚ましたので、ピストン搬送最後の一人、ジッパーの救出は彼に任せる事に。
しかし、ここでとうとうハンター最後の一人がやられたのか……
「うっひょおぉぉ~~ これは私一人では無理ですよぉーー!!」
敵がこちらをタゲって来る。
だめだ! 振り切れない!
ボスがいないなら、勝てない相手じゃない…… 早くに救出された面々はもうかなり回復している。
戦うぞ!!
深いダメージの残る部位もあるが、この調子ならなんとかしのげそうだ。
マイナスになっていた部位に一発もらい、セバンテが倒れるが、既に勝敗は決している。
後は時間の問題…… っと、ウェイステーション近くまで引っ張って来た甲斐あって、ニンジャ衛兵さんが応援に駆けつけてくれたぞ!
と、安心したのも束の間。その最後の一匹との戦闘中、なぜかニンジャさんが敵対。
中立のミストグールにこちらから切りかかってはいけなかったのか……?
それとも、範囲攻撃に巻き込んじゃった?
ウェイステーションを刺激しないよう、少し離れた所で衛兵さんを寝かしつけ……
ようやく一息つける状態に。
「フゥ…… 走れない奴は担いで行くからヨ、さっさと帰るとしようゼ」
500catの犯罪がついてしまったため、ウェイステーションに戻るのはやめておく。
再度大群との戦闘になれば悲惨な事になるだろう。そそくさと撤収。
いやぁ、酷い目に遭った…… 一歩間違えれば四肢もげや死者も出ていたかもしれない。
本拠点に帰り着き、ぐっすり就寝。
案外簡単に終わりそうだな、と思っていたが、そう簡単には行かない予感がする。
残る任務は、2つ。
・モングレル周辺に潜んでいると思われるミストグールの調査、及びボスの撃破。
・まだ見ぬ強敵、伝説の魔物の調査&討伐。
その調査の道中でも、いつ何時今回のように徘徊グールに襲われるか分からない。
今の所は順調と言っていいが、この調子がいつまで続く事やら……
この先の展開に不安を感じつつ、次回へ。
<続く>
縛り内容
・装備(義肢、弾、ランタン、パックパック含む)購入禁止 弾は自作も禁止
・射手&砲手は部隊人数10の桁の数値まで(10~19人で1人 20~29で2人)
・固有名詞付きキャラと動物は雇わない(一時保護のみ可)
・極力、同じ派閥出身の仲間を増やさない
・暗殺&誘拐禁止+見咎められる犯罪の禁止(剥ぎ取りは可)
・友好・敵対・同盟関係の禁止(努力目標)
・拠点は今ある一つだけ
・セバンテ、ジッパー、ニック、ミツイチの死亡時のみリセット可
・寝かせ切り等、単純作業による鍛錬禁止(ランニングはOK)
・MOD独自要素を調査する上で必要な場合、全ての縛りは無視して良い
プレイ目標
・全MOD装備のデータを最高等級で記録
・その後、皮剥ぎ、サザン、第二帝国、いずれかの本拠点を制圧する
・達成後に新たなMODを入れてインポートし、3年生を解雇する
メンバー
セバンテ:クールになり切れない伊達男 遠征隊長 サーベル装備
ジッパー:マイペースな吟遊詩人 遠征隊員 刀装備
ワナイン:妹達を楽させたい苦労人の四姉妹長女 鉈装備
フタマル:寡黙で堅物な四姉妹次女 防具鍛冶師長 重武器装備
トエニワ:生真面目で穏やかな四姉妹三女 鉈装備
ニンニ:上昇志向の強い四姉妹四女 刀装備
ツーサン:元ゴブリン、今ハイブ 陽気な熟練射手
ニシ:チーム1の筋力を誇る心優しき女性 重武器装備
フタゴ:チームへの恩返しのため頑張る努力家 長柄装備
ジム:チーム一番の頼れる武器鍛冶師長 鉈装備
ニーナ:元ダークエルフ 医療品担当 実は怖い人 鉈装備
ツェイト:ダイヤ好きの俗物嗜好 資材運搬担当 サーベル装備
ニック:アフロ紳士のボクサー 遠征隊員 武術使い
サティ:正義の味方を目指すちびっこ 鉈装備
ミツイチ:正義に燃えるちょんまげ侍 遠征隊員 刀装備
ミニ:チームに怨念を抱く女 農業担当
ミミ:噂話大好きのゴシップ娘 水の運搬
サンシ:ダスト上がりの熟練シェク戦士 遠近両刀 刀装備
スリィブ:元・酒場の悪党 年少組に人気の男前姉貴 農業担当
スリム:親友スリィブとは百合関係と噂されるが…? 宝石畑担当
サブシチ:報われない努力家 ザックとコンビ 長柄装備
ミツバチ:可愛さに自信過剰なメスガキ 鋼材担当
ザック:オープン助平なロリコン侍 サブシチとコンビ 長柄装備
シオン:サバサバした性格の腐女子 農業担当 長柄装備
フォーン:むっつりスケベな腐女子 農業担当 鉈装備
シーツ:通報が必要な類のロリコン女 武器鍛冶担当 サーベル装備
ヨミ:戦いが生き甲斐の陰気な闘士 防衛担当 サーベル装備
シシ:シーツを食い止めている苦労人 武器鍛冶担当 鈍器装備
フォーゴ:元・漂流者 角ハイブから人間に転生 武器鍛冶訓練中
シムシム:元・蜘蛛 虫から人間に転生 料理担当
シジュナ:元・コソ泥のMODユニーク 砲手担当
ホエイト:元・テクハンのMODユニークスケルトン 機械工学担当
ヨジーク:元・漂流者 角ハイブから人間に転生 農業担当
ゴジマル:元・賞金稼ぎのMODユニーク サブ防具鍛冶
フブイチ:元・ホリネ追放者のナンパ男 武器鍛冶訓練中
ファイツ:元・漂流者 角ハイブから人間に転生 装甲板製造
イツミ:元・ホーリーネーションの追放者 訓練中
イツヨ:元・ホーリーネーションの追放者 訓練中
イツコ:元・ホーリーネーションの追放者 訓練中
ゴロク:元・シェク王国 手足を失っていたMODユニーク