気刊くろみつタイムス

主にゲームプレイ日記。過去記事一気読みは「目次」からどうぞ! ※他ブログからのインポート引っ越し時に改行崩れ&画像消滅が発生しています。

#Kenshi BC3-08 「アドマグ?の戦い」

新人リネームのためにウェイステーションまで戻り、北西の遺跡に向かうのは一時中断。
目的地変更。 三大国の宝剣最後の一つを狙って、アドマグへ。

「シェクは怒らせたら怖ぇぞぉ! ヘマすんじゃねーぞ、ジュー」
「ヒヒヒヒ! 窃盗なら俺が一番上手ぇからな! 任せとけ!」
「フフッ、あたくちとしては、戦いになってくれた方が嬉しいのですけれどもね」
「勘弁してくだせぇよココノ嬢…… おいら重武器でバッサリは勘弁ですぜ」
「私としては、伝説の武器さえ手に入れば何でもいい……
 あのシェク族の王族がいかな武具を伝説として遺しているのか、胸が高まりますよ」
「ヒャッハァーッ! 俺はどんな敵をブッ殺せるのかで胸が高鳴ってるぜぇーッ!」
 
 
 

4-3-08「アドマグ?の戦い」

 
 
 
と、言う訳で、窃盗スキルが最も高いジューが大役を担い、アドマグの城に潜入。
最も高い、と言っても、敵からの剥ぎ取りに失敗した回数の差でしかない。
はたして何%確保出来ているものやら。
窃盗は一番マシだが、解錠の方はイマイチ。
モタモタしている間にシェク兵の巡回が来て……
ここでイージーミス。
初心者がよくやる失敗を、またしても……

監視が来る際、アイコンが青から黄色になった時点でピッキングをやめても、まだ「犯行中」状態は解除されてはいない。
少し待って犯行状態が解けてから逃げなければいけないのだが、慌てて逃げようとしたため、発覚。警報が鳴り響く。
予め他のメンバーは正門の外に出しておいたし、ジューは身軽。
問題なく百人衆を振り切る事が出来た。

ん!? 振り切ったはずだが…… 追いすがって来るコイツは……?
ハイブキャラバンだと!?
こいつら、他国の町でも警報に反応して犯罪者に対抗するようなAIだったんだな……
足の差で、鈍足の重武器使いが斬り掛かられてしまう。

ええい、こいつら相手なら十分勝てるはず……
逃げるだけでは蛮族の名が廃る。ここは勝負だ!
ガルの範囲攻撃で軽ダメージがバンバン蓄積していくが、戦闘はこちらの優勢……
このまま押し切れ……

グワーッ! シェク軍の巡回部隊だぁーっ!
な、なぁに、カミカゼ仕様の半裸シェク部隊が相手なら、勝てない相手じゃない!

数人が気絶するが、戦いの流れはこちらの優勢……
なぜかハイブ、シェク、我々でみつどもえの戦いになっているし、十分に勝算がある!
 
来ちゃった。

百人衆参戦! 先輩メンバーも倒れ始め、いよいよの大ピンチ……
あ、あれ?
意外と戦えてるぞ…… ハイブ達のお陰か。

この勝負、分からなくなってきた……
今の所四肢もげは無いが、そろそろ危ない。
足を失くしたら引退確定ルールのトゥエルは少し下がらせ、安全策を取る。

が…… 下手に戦える状況だったものだから、チーム全体が完全に逃げ時を逸してしまう形になった。
やはり百人衆は強い。
ステ60台では、傑作・伝説の武器防具で身を固めていても、分が悪かった……

形勢は逆転。
敗色濃厚となっていく。
脆い新人はもがれないように、巻き込まれないようにと、出来るだけ主戦場から離れた位置で倒れさせる。

倒れた者には隠密を指示し、可能な限り死んだふり&伏せたまま起き上がらないようにしておく。
昏睡状態のメンバーも多いなぁ……
結構倒せたけど、一般シェク兵も随分残ってるなぁ
早く立ち去ってくれ……

打たれ強さ不足の新人達の出血進行度が心配だ。
 
って、なんで戻ってくるんだよ!!

ハイブ! てめーらのせいか! 死んだふりしてればいいものを!

ふぅ…… 今度こそ行ってくれたか……

死にかけメンバーはいなかったはずだが、改めて被害状況をチェック……
・・・・・・・・・・

クッ……
プレイヤーの技量が問われるとか書いていたクセに、これだ……
都市連合とホーリーネーションで上手く行き過ぎたため、甘く見ていた報いか……
すまない、チームのみんな。これはプレイヤーの失態だ……
窃盗犯状態が付いていたためか、ジューだけ武器を没収されていた。
が、武器が無い分早期に倒れる事が出来たお陰か、彼の傷が一番浅い。

倒れた仲間をかつぎ上げ、少し離れた位置に寝袋を敷いてキャンプ体勢を整えていく。
戦場跡でそのまま寝ると、また巡回部隊が通るかもしれないからね……
転ばぬ先の杖。義肢の予備を常に持ち歩く癖はつけておくものだ。

廉価脚とは言え、これですぐにイチゴちゃんも自力で動ける。
軽傷な者は一人もいない。
泥のように眠るチームD3。

ジューの犯行は1000cat分か……
そう時間を掛けずにリトライができそうだが……

チームのアイドルを傷物にされた怒りで、報復戦を仕掛けたくもなるが……
一度「早くクリアする」のを目的に変更した以上、ここで打倒シェク編に突入するのはやめておこう。

スクインの生産設備をまだ手放したく無い、というのもある。
ここは我慢…… 我慢だ…… 
戦争メインの予定は、来期か、その来期辺りに考えてはいる……
だから……
ここは任せるぞ、ハチベエ

皆がまだ重傷から立ち直れておらず、暇を持て余している間に、今度はスカウトレッグ装備で隠密の高いハチベエに任務を任せる事に。
こちらも解錠・窃盗スキルは不十分ではあったが……

成功。

伝説の武器 カーヴィス
※ラトヴィア語で「斧」を意味する単語
斬1.76 打1.60 出血1.00x 貫通30% 攻+4 対ロボ29% 対人10% 対動物10% 32kg 2*8
 
重鎧やロボットの装甲にも威力を発揮する、奇妙な形状の鋭い戦斧。狂気の鍛冶師、トム・「リィィィィィ」・ナイアーの作。彼は第二帝国期の鍛冶師長だった。
彼は鍛造時に肺が活性化する際、「リィィィィ」と叫ぶことで金属に強さを吹き込む事が出来ると信じていたため、仲間内から狂人扱いされていた。
晩年、彼はその声を失ったが、この武器はその最後にして最高の「リィィィィ」により、曰く、父祖伝来の最古にして最強の「力」を持つに至ったという。実際、この斧は狂った威力と強度を誇り、全く切れ味が鈍らないようだ……
つまり、狂人トムは狂ってなどいなかったという事になるのであろうか……
 
パラディンクロスを上回る、(機械特効以外は)完全な上位互換武器が登場。
機械、人間、動物、全てにボーナスが乗る。
ロックのメイン武器はこれで決まりだ。
しかし、また鉈の伝説。これで3本目か。
2本余るのが勿体ないが、仕方ない……
新人にいきなり前衛を張らせるのも怖いしね。
窃盗61%もミスる事なく、警報を鳴らさずに脱出。

回復も終わり、スクインへ帰還。

と、門番の荷物検査発生!
窃盗犯のジューはかついでいるから見咎められないはずだが……

伝説の斧を持っているロックが呼び止められると、ちとマズイ事になるかもしれない……
ドキドキ……
よし、ホーティなら大丈夫!

こうして、再びスクインでの鍛冶暮らしが再開するのであった。

まだ未完成の傑作は多い。戦争に突入しなくて正解だった……
次々着物を織って行くため、布地が足りない。
弓鍛冶の方で鋼鉄地金も要求される。
ロックが一人で走り回り、南西のウェイステーション、北東のハブ&酒場で材料を買い集めに往復。

ついでにダスト狩りでスキルも鍛えていく。
つまようじ弾幕のあるダスト相手だと、いい感じに苦戦出来る。
そうして、今回も長期のクラフトタイムの間に、傑作が続々と完成していった。

和風コート・風

正面

背面

渦巻く風の紋様に、大きな台風の目のような意匠が目を引く。
落ち着いていながらも目玉模様から威圧感が漂い、どこかの忍者の頭領にでも着せると似合いそうな雰囲気。
和風コート・華

正面

背面

これはイチゴ味。
今までアギト柄をイチゴ専用としていたけれども、今後はこれで決まり。
そして、ホーティのクロスボウ鍛冶も高くなって来たため、いよいよ40K MOD製の銃の製造にも取り掛かる。

試作第一号は高品質で完成。
ブラッドレイヴンカラー、イチゴ味にピッタリフィット。

お、そうだ……
なら、相方は……
和風コート・草

正面

背面

なら、ジューロ姉さんの方はブラックテンプラーカラーだ!
と、言う事で、こちらは青から黒に着用コート柄を変更。
いずれ黒い銃が完成したらそれも装備させようか。
和風ジャケット・華

正面

背面

同柄かと思いきや、コートとジャケットではまた別の模様となっていた。
ジャケットの方がより模様をくっきりと出す傾向になっているようで、こちらの方が華やかな印象に。
 
 
和風ジャケット・鳥

正面

背面

あれ? 鳥と言いつつ、むしろ花のような……
と思ってよく見てみると、しっかり鳥もいる。

モチーフをわかりやすくしたりしないのが江戸文化のデザインだと、どこかで聞いた覚えがある。
これはこれで和風の持ち味!
 
 
和風ジャケット・草

正面

背面

こちらも、コートよりジャケットの方がより鮮明に模様が見える仕様。
黒・白でシックな雰囲気。いろんなキャラクターに似合いそう。
 
 

 
これで……
和風コート&ジャケットMOD、傑作コンプリート!
プリントジャケットのインパクトから予想していたのと違い、思っていた以上に落ち着いた装備群で、バニラの世界に混ぜても違和感の少ないMODだと思いました。
保護率の高さ、環境耐性から実用性も高いけれど、ゲームバランスを壊さないレベルに留まっているさじ加減も◎。
各地の忍者やスワンプの派閥のような地方勢力が着用する制服として採用したMODなんかも見てみたいなぁ、と感じたり。
(特にブラックデザート忍者……)
 

 
武器も見ておこう。
シェクから盗んだ伝説の斧は、こんな感じ。

緑色の飾りがついているのが伝説武器共通の仕様なんだな。
前々回ゲットしてきたホーリーネーションの宝剣がこちら。

X型の刃にはホーリーネーションの十字が歪んだような印象もあり、ついつい深い意味を見出したくなってしまう。
赤と黒の着物をダブルヒロイン(?)に着せ、チームD3のスタイルが固まってくる。
装備を煮詰めるなら、後は鎖帷子とブーツくらいか。

よし、そろそろ出発しよう。
今度こそ、北西の遺跡へ……

今回も、置き忘れの焚き火を目印にして、ヴェインからモングレルへ。
ついでに寝袋も置いておこうか。

いつか誰かが緊急用に必要とするかもしれない。
ほどよく遭遇戦をこなしつつ……

モングレルに到着。

道中の傷を癒やしつつ、トゥエルは義足製造。

と、油断も隙もあったもんじゃねぇ!
モングレルはこれだから!
寝ている間にフォグマンに攫われるというR-18G展開を阻止し、トゥエルの仕事が済むまでしばしの休憩。

既にイチゴとトゥエルはスカウトレッグの熟練に義足を交換しているが、消費した分、予備の廉価脚を追加製造。
ついに傑作が完成。
来期を待たずして、トゥエルもいっぱしの職人に成長した。

別作業しながらの内政放置の時間が長かったからなぁ……
以前酒場で聞いた冒険者の噂話からすると、お目当てのヴォールト遺跡はあの辺りになるだろう。

ドレグのハイブ村を経由し、北上。

ここからは慟哭野盗の領域を通過する事になるが……

フフフ、話しかけさえしなければランダム合言葉イベントは発生しない!
立ち止まらなければ、意外と安全!

「自分にいい事が分かれば、後は走り続ければいい」と忍者衛兵も言っていたな!(意味が違う)
無事慟哭エリアを通過。
さあ、そろそろ見えてきてもいい頃……

うおっとぉ! ウォーハンマー勢の出現だ!
これは、ケイオスマリーンタイプ!

相変わらずヤベーステしてるなぁ……
特注品っぽいバックパックを自作出来ないのが残念だ。
 
ハッ…… あれを奪取して性能を確認するのが最後の任務に……?
い、いや、それは流石に……
えぇ…… これ、検証する範疇、なの……?
気付きたくない事に気付いてしまった感が激しい(後悔)!
 
うぅ…… どうする……!?
そうなると、早解きとか到底……
と、とにかく、今は考えるのはよそう。
 
彼らは中立なので駆け抜ければ安全。

遺跡を求めて、高い所に立って辺りを見回す。

むー、バーサーカー領を抜けてしまったが、見つからない……
過去記事を読み返してこようかな……
と、ウロウロしていると、カニバルとの戦闘に。

と、同時に……

よかったよかった。
予想通りの場所にちゃんと存在した。

一度エリア外に出た後、もう一度入った所で、遺跡発見。

おお、これまた個性的なロケーション。
何を汲み上げている(?)のか気になる所。
メンバーでピッキング一位のココノが今回も解錠を担当。

さて、中身の戦力は……
よし、今回も30台ばかり。 全部こうなら早く終わりそうだ!

おっと、ロックにまた伝説武器持たせて来るの忘れちゃった……
武器鍛冶担当はこれが面倒くさい……

とは言え、ステ30台相手にはもう苦戦しない。
イチゴちゃんまで加わっての屋内大乱闘で、間もなく決着がつく。

機械を殴ったせいもあり、イチゴちゃんの腕が半減してしまったが、余裕の勝利。

屋外をうろつくケイオスマリーンにドキッとさせられつつ、トレハンタイム。

今回もワッフル型ケースの中から伝説の武器が見つかる。

伝説の刀 エンダ
より完璧なバランスで、通常の物より真っ直ぐに造られた、伝説級の野太刀。
柄に奇妙な特徴があり、握った際、より軽く感じる。
ヴォールトに残された記録によると、ある貴族が生まれてくる息子のために用意ししていた武器だったが、不幸にも一家共々死亡。
現代に至るまで、この刀は誰の手にも渡る事なく、誰の血を流す事なく、我々が見つけ出すまで眠り続けていた。
 
Endaは人名の他、国によっては「鳥」、「未だ」、を意味する言語もあるようだ。
逸話からすると、貴族の息子の名前だろうか。
誰にも使われていない事から、ノルウェー語の「Still」かもしれない。
改良型野太刀という事で、武器性能はほぼ同一。
ボーナス仕様の傾向も似通っているが、絶大なペナルティにまみれていたバニラ野太刀の欠点はかなり軽減されていて、他の伝説武器に比べると見劣りするものの、元来の高い斬撃ダメージを活かす事が出来るようになっている。
しかし、打撃ゼロは変わっていないため、斬ダメ受け流し率の高い防具を着込んだ相手が苦手という点は変わっていない。
 
せっかくだから使っていこう。刀使いのセベンに装備。
先に入手済みの刀とおそろいのデザインが嬉しい。
これはセットで装備しなければ……
このヴォールトの番号は4。
これで、4、5、6、が出揃った。

残る遺跡は3つ……
帰路もまた、慟哭エリアを駆け抜け……

モングレルを通過し……

ビークシングにつつかれ……

スクインに帰還。

残るクラフト課題、銃の製造を進める。

よし、スキルが80に到達し、傑作もそろそろ……
完成!

ブラッドレイヴン・ボルター
 
最大威力こそ辛うじてイーグルクロス以下だが、十二分に高い威力。
銃身のブレはレンジャー並で、スプリングバットよりマシ。
リロード&射程もレンジャーと同一。
しかし、その弾速はとんでもなく、試し撃ちしてはいないが、野良レイヴンの射撃を見た限りだと、一射につき複数の弾を連射するタイプのはず。
 
これは強い。かなり強い。
鎧装備のぶっ壊れ力が無い状態でも、かなーり強い。
うーん、使うべきか、封印しておくべきか、微妙なライン……
 
ホーティの弓鍛冶は81に到達。この短期間でよくやってくれた。

これなら残る黒い銃の方もすぐに完成するだろう。
熟練止まりだったスカウトレッグも、傑作が完成。

イチゴとジューロの義足をアップグレードしておく。
鍛冶暮らしが続く中、また奴隷商を狙って攻撃を仕掛けるのだが……

今更ながら、よく考えたら中立は襲わないとか言ってたような……
別に今必須の行動でもないのに、ずっとこちらから襲い続けてるな、自分……
ま、まあいいか……
シェクは奴隷解放を見咎める事が無いようで……

ついた犯罪は襲いかかった分の500catのみ。
とは言え、賞金首を発見した際には赤くなって襲ってくる。

しばらく資材買い出しで時間を潰してから戻ってくるロックであった。
こうなると、もっとしっかり検証したくなる。
町中で奴隷解放したら、どうなる?



ふーむ、警報は鳴らないし、やっぱり5000catがつく事もないか。
なら、今度は十分スクインから距離を取った所で襲いかかるとしようか。
と、思っていたら、解錠した飢え子が殴られ始めてしまった。

こうなったら、解錠した手前、しっかり面倒を見てやるとしようか。
適当に突っ込んで、乱闘開始。

あっさりボコす事が出来た。
おお、今回は23くらいあった友好度がバッチリ下がっている!

下がる時と下がらない時の違いがよくわからない……
また襲撃犯500catがついた。
いい機会だから、また探検に出るとしよう。
MOD装備傑作コンプまであと僅か。
残る遺跡は3つ。

一つは、南東にある事が分かっている。
それは後回しにしよう。
と、なると……
まだ行ってなくて、酒場で噂話が聞けそうな場所は絞られてくるか……

一行は進路を北に取り、手がかりも無いまま当てずっぽうで走り出すのであった。
 
 
<続く>

 
縛り内容
・装備の購入禁止 義肢、弾、ランタン、パックパックを含む
・固有名詞付きキャラは雇わない(一時保護のみ可)
・極力、同じ派閥出身の仲間を増やさない
・勢力との同盟禁止
・見咎められる犯罪の禁止(剥ぎ取りのみ可)
・暗殺・誘拐・非敵対者への攻撃禁止
・拠点建設禁止
・前期からの継続キャラの死亡時のみリセット可
・寝かせ切り等、単純作業による鍛錬禁止(ランニングはOK)
・トゥエルのみズボン装備禁止 足がもげたら離隊
・MOD独自要素を調査する上で必要な場合、全ての縛りは無視して良い
 
プレイ目標
・全MOD装備のデータを最高等級で記録
・その後、皮剥ぎ盗賊の拠点を攻略する
・達成後に新たなMODを入れてインポートし、前期メンバーを解雇する
 
全使用MOD
・Kenshi 40k ・Legendary Weapons ・Japanese Jacket and Coat
・イーチパーソンズライフ ・フォント変更 ・キャラクリスライダー追加
・負荷軽減MOD(草減らしとテクスチャ軽量化) ・装備clipping
 

 
メンバー
ロック:江戸っ子的な武器鍛冶職人のおっさん 鉈装備 リーダー
セベン:知的好奇心旺盛な偏執狂 防具鍛冶職人 刀装備
ハチベエ:呑気でものぐさな子分キャラ サーベル装備
ココノ:お嬢様口調の暴れん坊シェク女児 弓&鈍器装備
ジュー:陰惨さを好む海賊兄弟(兄) 弓&鈍器装備
イレボン:派手な殺しを好む海賊兄弟(弟) 刀装備
トゥエル:脚線美が自慢の巨漢♂シェク ロボ工学担当 長柄装備
ジュウザ:元ブラッドレイダー 雑用担当 重武器装備
ホーティ:元英雄リーグ クロスボウ鍛冶担当 鈍器装備
イチゴ:元飢えた野盗 装備撮影担当 訓練中 武術
ジューロ:元ホリネ追放者 訓練中 弓&鉈装備
 

残るMOD装備 2点?(銃と弾と……バックパック、どうする?)
残る伝説武器 3点