#MARVEL_HEROES 新パッチ環境下でのデアデビル考察
ヒューマントーチの変更は少なく、ほぼ今まで通りの感覚で戦えるのに対し、
デアデビルの変更点は多岐に渡ります。
Openerタグの付いたのパワーで殴るとポイントが入り、5まで溜まり、
Finisherの付いたパワーで消費。
ポイントを使う事で様々な恩恵を受けられるようになりました。
ルークケイジ比で見ると攻撃が高速なため、ケイジよりFinisherを撃てる頻度は
高くなっています。
Finisherは、対単体のジャンプ殴り、上限五体の周囲オート攻撃、回復技、の三種。
Finisherは四つあるのですが、スピンキックは扱いが特殊で、Finisherを使用した
後の二秒間だけ発動可能な、扇状の短距離範囲近接攻撃です。威力は中程度ながら
使用頻度を考えると頼れる火力源です。
それにしても、色々出来るようになった分、ポイント配分が悩ましい……
Basic、Signature、Finisher、Spining Hook Kick、全部20振って78~80
Passiv三種で59
ポイント上限は130…… 足りない
私の当初の構成は、
左Basic:ヌンチャク(全振り) 振ったポイント分速度UPするBasic
A:スピンキック(全)
S:スイープ(全) 範囲自動サーチ攻撃
D:シグネチャー(全) ドスン
F:状態異常回復(1止め)
G:ボーンアゲイン(1) 回復
H:スライディング(初期) スロットが余るので、入れておいた
右クリ:前転(1)
後は、防御passive二種全振りし、残りを攻撃passiveに
(医療キットはQキーに配置してます)
でしたが、しばらくプレイした結果……
ザコ掃除がやや面倒くさい
ボスに張り付いて攻撃できる程硬くもなく、回復も追いつかない
ボスから離れると飛び道具が無い
とにかく脆く、死亡率がハンパない!
と、構成変更を余儀なくされました。
悩んだ結果の再構成後は以下の通り。
左Basic:ヌンチャク(全)
A:シグネチャー(全)
S:扇風機(全)
D:ボーンアゲイン(全)
F:スピンキック(全)
G:状態異常回復(1)
H:スライディング(初期)
右クリ:前転(1)
攻撃Passiveは1止め 防御はDef Passiveに全振りし、残りは回避Passiveへ
Fnisherは回復一本に絞るという決断。
扇風機には弱体化効果もあるし、この構成は意外と安定。
ザコ掃除はドスンと扇風機で充分こなせるし、
黄色ネーム対単体はBasic+キックで充分。
ボス相手は出来るだけボンアゲの回復で粘り、ヤバくなったら逃げる。
ボスに張り付いての短期決戦はキャラ特性的に無理と判断。
うーん…… 53Lv現在、ミッドタウンのボス戦でも、かなり危ない。
ちょっと油断すると回復が追いつかなくて瀕死になる。
扇風機を杖投げに入れ替えて、遠距離戦闘にも対応できるようにした方が
いいのかもしれないなぁ……
ユニークは四つも装備しているのだけれど、素材不足でLv40台止まりだから
Defが足りてないのかなぁ
セーター(ユニーク)の透明化効果が生存率を高める反面、透明化すると
敵が背を向けて歩き出し、クリック追従が外れるのはややストレス。
以下、メモがてら気づいた点を幾つか。
シグネチャー技の Devil's Due のCT短縮効果は、
コンボPを5使えば5秒短縮されるわけではなく、5P使って1秒短縮。
コンボPを使ってからスピンキックを撃つ時、最速ではほぼ認識してくれない。
タタンッと連続してキーを叩くのではなく、タン、タン、と少し間を取るべし。
アイコンが発光するのを確認してからくらいが安定するが、
それでも発動しない時は発動しない。不安定。
左クリック指定が切れ、勝手に前方に歩き出してしまう事も多い。
コンボ操作中に発生する事が多い気がする。
Jumping Strikeは火力技として使えるようになったが、
コンボPが無いと発動できなくなったので、以前の用に移動技としては使えない。
Action Rollの習得は必須。
Street Sweeper、Whirling Club、Rebounding Club、
いずれかにはポイントを振っておかなければ快適性が著しく下がる。
特に結論が出ないまま、この記事は終わる。