気刊くろみつタイムス

主にゲームプレイ日記。過去記事一気読みは「目次」からどうぞ! ※他ブログからのインポート引っ越し時に改行崩れ&画像消滅が発生しています。

#Kenshi BC8-37「ホーリーネーション解放」

浮浪忍者の里と世界の果てで新たな人材を確保。と、同時に、浮浪忍者、テックハンター、マシニストと同盟。
崩壊しつつある世界の中で、ようやく人類が一致団結して敵に立ち向かう体勢が整いつつあった。

「あっちこっちと同盟できたはいいが、まだまだ世界はスケルトンだらけだなぁ」
「敵のパーツ抜きくらいなら大丈夫かとも思ったが、新人達には危険過ぎる旅路だな……」
「引き続きオクランの拳の解放に向かいたい所ですが、一度本拠点に戻った方がいいですね」
 
 
 

4-8-37「ホーリーネーション解放」

 
 
 
大怪我をしたディグナ達を廃村の寝袋に寝かせ、回復を待つのだが……

それは延々続く敵巡回部隊との戦いをも意味していた。
キリが無い。
 
ある程度回復し、全員走れるようになった時点で切り上げ、南下する事に。
 
「オクランの拳」も、今は緑色の反応だが、どうせ近付けば赤くなるに違いない。
なにせ、オクランの盾ですら陥落していたのだから……

うん、やっぱりね……

戦力は66体。
他の砦と同程度と言う事で、そう苦戦はしないものと思われる。
今回は新人連れなので、砦は攻めず、そのまま南下。
 
ホリネ東部の農村地帯を偵察しながら本拠点への帰路を急ぐ。

やはり、農村ものきなみやられていた。
 
つまり、ホーリーネーション解放戦、最後の仕上げは、この3箇所になるという事だ。

バッドティースより手こずるとは思えない。
無理押しせずじっくりと攻めればスムーズに進められるだろう。
 
帰り道、攻略済みのオクランの盾に立ち寄る。

残数1が気になっていたためだが……
この1名は、攻略時、檻の中から動こうとしなかった奴隷。
 
その1名も、驚いた事に、再び檻から出す事で反応が変わって……

モリー」さんが仲間に加わった。
 
無事本拠点に帰還。

 
と、ほぼ同時に、リバースと世界の果てで防衛を依頼しておいたNPCが続々到着。
こいつはたのもしいぜ!

大量のNPCが拠点内をウロウロする様は壮観。
じゃんじゃん装備を更新してやるとしよう。
 
中には、かついで、装備を更新して、下ろした時点でモードが切り替わって撤退してしまう者もいた。

残念だけど、しょうがない。
これだけ数がいるんだから一体くらい……
 
と、テクハン傭兵さんをカメラで追っていると…… あっ!!
第二帝国の襲撃予約が来てたの忘れてた!(間でプレイ休止を挟み、一日経っていた)

契約は切れてしまったが、早速敵の足止めで役立ってくれるテクハン傭兵。

彼が一部の敵を引き受けてくれたのは幸いだったが……
 
適当に突っ込んでの乱戦で、かなりの被害が出てしまった。

それでも、大量の傭兵が一部だけでも反応してくれた事もあり、そのまま押し切って勝利。

さてと、回復を終えたら、ホーリーネーション解放戦に戻る……前に、オクランの盾で拾ってきたモリーさんを放流しに行こうか。
 
ボーダーゾーンを西に向かって進む。
 
道中、新人達の訓練も兼ねてダストと戦闘。

無事、モリーさんはハブの住人に。

 
ハブも結構復興が進んだ感じがするなぁ

いずれもっと廃屋も建て直して、砲台を増やしたりするのもいいかもしれない。
 
ハブから北上し、スタックの町に立ち寄る。

と、戦闘規模が小さいのに、やたらと騒ぎ始めるパラディン達。
一体何があった?!

……と思ったら、ただの放浪の旅人スケルトンだった。

武器すらもっていないただの漂流者相手にひでー事しやがる……
再起動が早いため延々殴られているスケルトン「ジンセイ」さんを、見るに見兼ねて救助。
かついで保護しておく事にする。
 
スタックに立ち寄ったのは、世界の果てで仲間になった傭兵シェク女性の改名のため。
(ハブでシノビ塔に立ち寄るのを忘れていた)

ナンバー138 ヒトサバ
命名
 
そこから、ホーリーネーション領を横切って村々の解放に向かっても良かったのだが、流石に新人連れのままでは危険過ぎる。
一度本拠点に戻って……
 
って、こうして移動してるだけでも新人達には常に危険が付きまとうか。

戦闘中は防御態勢で固守させておき、倒れた敵のみをみつくろって戦闘訓練を進める。

連れ回して荒行をさせるにしても、まずは装備を整え、筋トレを終えてから、だよなぁ
と、本拠点に戻った所で、また防衛戦が発生。

家畜商の助けを得て……

今回も完勝。
 
さあ回復タイムだ、と、バーンをスケルトンベッドに寝かせた所で、ハッと気付く。
スタックの町で助けたジンセイさん担いだままだった! と……

しかも、あちらから加入を申し出てくるレアイベントが発生!
いやーこんなパターンで仲間が増える事もあるんだなぁ

またハブまで連れて行ってあげないと。
 
その後、ダストの襲撃等で新人達にもじわじわ経験を積ませつつ……

新人のトレーニングが終わるのを待ちながら、大量の傭兵に装備を配布して行く。

おや、最初からMOD武器を持っていた「シノビ武芸者」さん、いつのまにか一部防具が第二帝国の物に入れ替わっている……
狩らには、「敵から剥ぎ取った装備が優秀な場合、自動で着替える」というAIが適用されているようだ。
 
そして、待っている間に新たな妖刀も完成。

一足先にカカシ訓練とピッキング訓練を終えたナイフさんには、装甲板を叩く作業も手伝ってもらう。

大量の防具需要の発生で人手が足りないのだ!
 
2つある台所の片方をダストウィッチの製造に切り替えたため、パン焼きのための小麦が枯渇。畑の枚数を増やしておく。

(ちなみに、キャット爺さんがダストウィッチ担当。ズーが噛み棒担当。ミウがパン担当)
 
襲撃ラッシュは止まらず、再度防衛戦が発生。

今回は本拠点中央部に引き込み、傭兵達と共に戦う事で軽く撃退。
 
回復と準備が終わり次第、放流の支度を終えたジンセイさんをハブに就職させ……

いよいよホーリーネーション解放戦、その最後の仕上げに取り掛かる。
 
 
ハブから北上し、農村に立ち寄った所で、突然の戦闘警報。
ここはもう無人のはずだが……

なぜか、重装兵と監督感の2名が復活。砲座についていた。

パーツ抜くの忘れて生きたままだったのかな?
投獄した幹部が脱獄して現地復帰して来たとか?
 
その後、最後の住人を連れ帰った事で、オクランの盾が死亡判定に切り替わったのを確認し……

新人達には危険なエリアを、戦いながら突破し……

ホリネ東部に位置する、占領された農村に到着。

敵は34体。適当に突っ込んでも勝てそう。

怪我をしている新人達には、即席のキャンプ地で寝ていてもらい、ヒトサバとワサンザをその護衛に残して行く。

(新人達の中でナイフだけは防具作成手伝いのため本拠点に残している)
 
農村に突入。予想通り、もう村レベルの戦力はメインチームの敵ではなく……

あっさりとボスを始末。
 
だが、本当に怖いのはコレだ。
この世界では、巡回部隊との連戦が発生するのが当たり前になってきている。

後方では新人チームに対する奇襲も発生。護衛に残していったメンバー含め、結構なダメージを受けつつ、これをしのぎ……
 
農村の生存者を救助。

最後に、建物屋上の砲座に陣取った敵兵を仕留めてフィニッシュ。

死者も2名出たが、村人を守り抜けた事に満足しつつ、更に北へと向か……

そう簡単には次へと進めないんだなぁ……
 
おちおち寝袋で寝てもいられない。

何度も敵襲を迎撃。回復タイムに長く時間を取られる事になった。
 
死亡判定を確認。

農民達にも敵の装備を配布。スラルを撃破する姿も見受けられた。

うーん……
ジンセイさんを放流してAチームも19人に戻ってるし、ここは無理せず一度本拠点に戻ろうか。
 
ある程度の筋トレも行いつつ、旅支度を整え、再び出発。
今回はナイフさんも含めた新人四人勢揃い。

「大丈夫でしょうか…… サポートに回ってもらうとは言え、まだ危ないのでは……」
 
「我とて、この肉体が使い物になるまで無茶な修行をチームD7の連中にさせられたものよ。
 それは、少年とて同じであろう?」
 
「クロトにはあいつらを一度死なせちまった負い目があるんだろうが、あまりのんきに成長を待ってるようじゃ、世界が滅んじまいかねないからな。
 多少は無理もしてもらうぜ」
 
……と、言う訳で、上級兵クラスの敵の相手は極力避けつつ、新人を入れたままのチームA20名で、次の村の解放に向かう。

読み込み範囲内に入ると同時に、(おそらく)村人と第二帝国の戦闘が発生。
急ぎ、主力メンバー数名を先行させる。
 
と、同時に、隊の後列に対するバックアタックが発生。
このままでは新人チームが危ない!

五人を新人チームの盾として、しんがりにあて……

残る主力は村には、村に乗り込んで大暴れをしてもらう。

新人チームは敵のパーツをひっこぬいてトドメを刺しつつ、倒れた敵兵相手に経験値稼ぎ。

村のボスを撃破。バックパックを回収。

ここでも、村人の全員を守る事は出来なかったが……

危うい所でギリギリ命をつなぎとめる事も出来た。

計4名前後が生存。
 
この地には、過去の世界で買っておいたストームハウスがあるので、落ち着いて休息が出来る、が……

寝床が足りないのでベッドを増設する事に。
 
で、ちゃっかり空いた寝床に勝手に寝てしまう村人達……

しかも、建設途中のベッドにまで寝てしまうという謎ムーブまで見せてくれるという。

そのお陰もあって、無事日常を取り戻す村人達。

戦いの後でこういう光景が見られると、解放戦に勝ったという実感が湧くよな~~
スケベッド用に小型発電機も設置し、次へ。

「世界の果て」で食料を補充した後で……
 
いよいよ、今回の本命、オクランの拳へ。

新人ズは大体こんな感じ。

カカシ叩きで攻撃を15まで上げ、30程度まで筋力を上げた後、主に防御体勢で戦闘参加しているため、四人揃ってこれくらいの数字になっている。
これでは、流石にまだ突入戦に使う訳にはいかない。
 
丁度視線の通りにくい地形が傍らにあったため、そこに寝袋とテントを張って仮設回復拠点を設営。

新人とその護衛をここに残し、残る戦力で砦を叩く事にする。
 
まずは、偵察がてら、死亡時リセットOKメンバーの3人を先行させる。

カメラが届く距離になった所で、敵の布陣を見てみるが……
うーん、なんか、戦力が薄いような……

ああ、近くで誰かが戦ってて、敵兵はそっちに流れているのか。

上級兵が主力で、重装兵が少数に、強化型スパイダー……
いつものメンバーか。 よーし!
突入!! 
 
仲間が追い付いて来るのを待たず、チームのTOP3を砲座に切り込ませて戦闘開始。

「これだよこれ! こういう戦いを待ってたぜ!!」
 
「こういう戦いと言うのは、ランク7の敵に囲まれる事を言うのか?」
 
「げっ、マジかよ!?」

この画像の中だけでも、ステータス75の重装兵が6体!
表に雑兵が出ていった代わりに、手強い敵が残った感じか!?
 
慌てて仲間達の移動を各自全力疾走に切り替え、グダグダした感じで乱戦がスタート。

一部が出かけているとは言え、上級兵+狙撃兵もそこそこ数が多い。

これは余裕の勝利とは行かなさそうだ……
 
と、ここで、仮設キャンプに残してきた6名の方でも戦闘が発生。

いかん! こっちのメンバーで上級兵を相手にするのは……!!
 
うげっ…… あの巡回部隊が敵に加わると、死人が出かねないぞ……
頼む、こっちに気付くな……

低ステータスの新人四人+ステ30台のヒトサバ+射手装備のワサンザの6名では、やはり耐えきれない。

ナイフが左足を切断されてしまう。
 
ステ50台の上級兵相手では歯が立たず、ヒトサバもダウン。
四人組はこれ以上無理せず、戦いをワサンザに任せてナイフの止血を優先する。

ここでもし、先程の敵部隊が合流して来ていたら……
そう思うとゾッとするが、ワサンザはショートクリーバーで2体の上級兵を撃破。

傷付きながらも見事新人チームを守り抜いたのであった。
ダルパンに似ているのは伊達ではないという事か……
 
居残りチームは、そのまま仮設キャンプで息を潜めておく事にする。

そして、チームAの方は……
 
次から次へと現れる敵兵に難儀しつつも、ラッシュをしのぎ切り、戦闘終了。

……と思ったのも一瞬の事。
出かけていた敵部隊が戻って来たのか、巡回部隊なのかは分からないが、戦闘続行。

そろそろ蓄積ダメージが危険域に入った所で……
ようやく建物の攻略に入る。

屋上に陣取った敵を潰し、戦闘終了。
……したと思ったのも束の間、今度は砦の奥、山側から敵部隊が出現。

 
屋内戦を余儀なくされつつ……

最後に砲台の敵を仕留めて戦闘終了。

ぼちぼち気絶者も出始めている。
これでラッシュが終わってくれればいいのだが……

終わらない。

終わらない。

終わらないのである。

射手ゲッコーが両手を潰され……
気絶と復帰を繰り返しながら、エンドレスバトルが続く。

終わった…… 今度こそ終わった?
そろそろ寝袋敷きたいんだけど……

ふぅ…… やっと落ち着いたか……
廃墟利用の敵中寝袋設置もすっかりおなじみになってきた。

マイナス値の大きいメンバーと、足のダメージが深い者を優先して休ませる。
うーん…… 仮設キャンプの方に寝袋を割きすぎたか。 寝床が足りない。
 
と、やっと一息ついたと思った所で、突然一体の重装兵がどこからともなく現れ、寝袋に斬り掛かる。

建物の中にでも潜んでたのか?!
 
更に、巡回部隊のおかわりも発生。

おかわりのおかわりも発生。

倒し倒されの死闘が続き、もうどの敵のパーツを抜き終えているかも分からない有様に。

あっ! しまった! 操作ミスでキャンプ留守番組が砦の方に来ちゃってる!?

気づかれていないからいいようなものの、これはヤバかった……
面倒でも、ちゃんとチームCを作って操作を分けないと、こういう事になっちゃうよなぁ
 
片足の無いナイフは匍匐移動なので、慌ててクロトで救助。

危なかった…… もう少し遅かったら、這いずり移動のままで敵に捕捉される所だった……
 
ナイフを守ってスケルトン兵を切り倒しつつ、クロトも砦の方に合流。

敵を片付けた後、持参して来ていた熟練KLRレッグをナイフに装着する。
 
倒れて這いずり状態の敵を、義足を取り付け次第殴りにかかるナイフ。
「こうした戦いは、剣士ならば誰しもが通る道じゃて、恥に思う事などないぞ」

師匠風を吹かせるホッブズに眉をしかめるナイフを眺めつつ……
 
 
今度こそ落ち着ける、か。

居残り組のインベントリに残っていた寝袋を廃墟に追加し、じっくり回復タイムに入る。
 
敵は残り17体。
おそらく、戦闘範囲に入っていない砦の南門にいるのだろう。

このまま正門裏の廃墟で休んでいれば、襲っては来ないはず。
 
うん…… 南からは来なかったけど……
北からはどんどん来るね……

一般兵を撃退した後、上級兵が追加で出現。

えっ?! 重装兵、まだいたの!?
これは、外に出ていた敵兵力が戻ってきた感じか……?

更に、想定通り、南門側からの敵兵も出現。

更に更に、砦の片隅で、ずーーーーっと棒立ちのまま戦闘に参加していなかった個体がいた事も判明。

ああ、さっき寝床に切りかかってきたのは、こういったスリーパーが突然反応して、崩れた壁面から入り込んで来た、と……
 
更に追加の敵を蹴散らした所で、ようやく、ようやく、ようやく……落ち着いて回復タイムに。

明らかに残り17体とかいうレベルではなかったぞ……
大型の砦だし、巡回部隊の通り道になってるって事なんだろう。
ここがカニバルに支配されていた世界でも、ザコ部隊がよく出没していたような覚えがある。
 
残る敵は5体。
五体満足なジュエルとイズミのコンビで、南門の敵を殲滅。残りは2体に。

うーん…… 残る敵をしらみつぶしにトドメを刺して回っても、残2から減らないか……

戦闘頻度があまりに高すぎる。
完全回復を待っていては、いつまで経っても帰れ無さそうだ。
キリが無いから、もう出発しようか……
 
と、オクランの拳を後にしたその瞬間、砦の外の戦闘が未だに続いていたという事に気付かされる。

カメラがギリギリだが、パラディンと「狂ったスケルトン門番」が戦っているようだ。
巡回部隊内に「門番」タイプは見たことがない。あれが残る2体か……
 
食料も残り少ないし、いったん戦闘を避け、オクランの拳のすぐ隣り、パラディン達の監視塔へ。
敵に占領されているかどうかの確認だけしておこうと立ち寄ったのだが、健在であれば好都合。
ベッドを使わせてもらうとしよう。

って、ここプライベート指定だったか!
同盟相手でも、これはダメ。慌てて退出。
 
結局、世界の果てまで戻ってじっくり全快まで持っていってから、再度砦に向かう事に。

 

「オクランの拳」に戻ると、砦の正門に「門番」2体が戻っていた。
職務を怠ってパラディンを攻撃しに出かけた結果、留守中に仲間が全滅…… 彼らの心中や如何に。

いや、彼らにも「狂ったスケルトン」という肩書きがついている。
そんな感傷、彼らのAIには存在しないだろうか。
 
ともあれ、この2体を撃破し、ようやく残0に。

晴れて、ホーリーネーション領完全解放である。
 
農業の長を倒せていればもっと違う形になっていたのか、いないのか、そこは気になる所だが、フェニックス不在のこの世界では、復興が果たせなくても仕方なし、と言った所。
今はこれで解放戦完了としよう。
 
さてさて、次はどうするか。
北海岸の漁村にこのまま向かう……には、食料が足りないか。
一度本拠点に帰って、それから……
 
うーん、やっぱり、仲間集めは早い方がいい。
深入りしない程度の南東方面探索、始めちゃぅ?
 
 
<続く>

 
縛り内容
・装備(義肢、弾、ランタン、パックパック含む)購入禁止 弾は自作も禁止
・射手&砲手は部隊人数10の桁の数値まで(10~19人で1人 20~29で2人) 
・過去縁のあるキャラクターのみ、縁のあるキャラを使って勧誘可能。
・MODキャラのみ正式加入OK。その他は一時加入のみ可。
・暗殺&誘拐禁止+非敵対NPCに対する窃盗禁止(剥ぎ取りは可)
・拠点は今ある一つだけ
・メイン3名の死亡時のみリセット可 クイックセーブ禁止
・寝かせ切り等、単純作業による鍛錬禁止(ランニングはOK)
・今期のみ、MOD要素の調査で必要な場合でも、縛りを無視はしない
 
プレイ目標
・全MOD装備のデータを最高等級で記録
・第二帝国の侵略から世界を守った後、キャットロンを倒す
 
全使用MOD
・第二帝国が攻めてくるMOD ・血の記憶+日本語化
JRPG種族 ・店舗バグ修正 ・兜消しMOD
・宝石鍛冶(JP) ・武器庫強化(+宝石武器追加) ・宝石鍛冶装飾
・イーチパーソンズライフ ・フォント変更 ・キャラクリスライダー追加
・Hairs ・Vice's Hair Pack ・AF Hair(+パッチ) ・雇用256人
・負荷軽減MOD(草減らし・テクスチャ軽量化) ・装備描画ズレ修正
 

 
メンバー
クロコ     :シーズン1主人公 鉱夫担当 サーベル使い
マスター    :シーズン2主人公 製鉄担当 鉈使い
クロト     :シーズン3主人公 機械工学担当 刀使い
サッドニール  :シーズン1メンバー 農業担当
シルバーシェイド:シーズン3メンバー 農業担当
キャット    :シーズン1メンバー 料理+酒造担当
ツァウ     :シーズン1メンバー 弓鍛冶+井戸担当 射手
セイント    :シーズン1メンバー 医療担当 長柄使い
トレップ    :シーズン1メンバー 武器鍛冶担当
レイ      :シーズン1メンバー 宝石畑+資材運搬担当
ジャンパー   :シーズン1メンバー 宝石素材精錬+医療担当
カン      :シーズン3メンバー 血液合金防具担当
ルカ      :シーズン3メンバー 防具鍛冶担当
ミャオ     :シーズン1メンバー 銅掘り+遺体処理担当
クロウ     :シーズン1メンバー 農業担当 鉈使い
スペイド    :シーズン1メンバー 農業担当 刀使い
ゲッコー    :シーズン1メンバー 遠征班 射手
ドクター・チュン:シーズン3メンバー 医薬品担当+製鋼補佐
ハムート    :シーズン3メンバー 運搬+銅合金担当
グリーン    :シーズン3メンバー 運搬担当 射手
モムソー    :シーズン3メンバー 製鉄担当
ズー      :シーズン1メンバー 料理担当
ミウ      :シーズン3メンバー 小麦+パン焼き担当
イズミ     :シーズン3+メンバー 遠征班 長柄使い
ジュエル    :シーズン3+メンバー 遠征班 鉈使い
エリス     :シーズン3メンバー 遠征班 長柄使い
馬       :シーズン3メンバー 遠征班 サーベル使い
ホッブズ    :シーズン3メンバー 遠征班 鉈使い
ソマン     :シーズン3メンバー 遠征班 長柄使い
バーン     :シーズン1メンバー 遠征班 重武器使い
イニゴ     :現MODユニーク 遠征班 鈍器使い
ビープ     :シーズン1メンバー 血液合金精錬
シュライク   :シーズン2メンバー ジェム畑担当
アーク     :KVSメンバー 農業担当
ウィンワン   :KVSメンバー 鉱夫+製鉄担当
ジョン     :KVSメンバー 鉱夫+製鋼担当
イゾーイ    :現MODユニーク 遠征班 鉈使い
ワザニィ    :現MODユニーク 遠征班 鉈使い
ワサンザ    :現MODユニーク 遠征班 鉈使い
ナイフ     :シーズン3メンバー 遠征班 鉈使い
ディグナ    :シーズン3メンバー 遠征班 鉈使い
レヴァ     :シーズン3メンバー 遠征班 鉈使い
ピア      :シーズン3メンバー 遠征班 鉈使い
ヒトサバ    :現MODユニーク 遠征班 重武器使い