スワンプ13剣豪のうち一人を倒し、そのメイトウを奪ったものの、リッパーの足が奪われた。
常備していた義足を装着し、撤退。 最初の一人を倒すだけで、ボロボロに。
常備していた義足を装着し、撤退。 最初の一人を倒すだけで、ボロボロに。
「村の中の砲台から弾も飛んで来てたなぁ…… ったく、小せぇ村なのに厄介なこったぜ」
「後輩達も釣られて村に飛び込んで行きそうになってたのねん。
次からはもっと隊全体の動きに気を配らなきゃなのねん」
「とは言え、複数の剣豪を同時に相手しなくて済んだのは幸いでしたね。
さあ、一度帰ってリッパーさんの足を傑作スカウトレッグに換装しましょう」
4-7-25「アドマグの乱」
本拠点・チームB、今度は大成功連発。
ダイヤ製 櫂刀
斬0.75 打1.67 出血0.00x 防-1 屋内-6 33kg 6219c 1*10
リーチは長そうだが、33kgの重さで、斬打計2.42。
他に何も特徴が無いので、他と比べ見劣りする。元ネタからすると、それも妥当か。
あれ? 大成功連発はどうしたんだ?
と思われるかもしれないが……
5本も同じ物が完成してしまっていたんだよね……
なんとなく、ここで懸賞金額TOP3も紹介。
1位は、隊列トップのリーダーなので、操作キャラとして頻繁に使っていたフォーゴ。
2位は、ゴロクにスキルを追い抜かれてしまったロクザ。
隊で最強という事で、率先して最前線に突っ込ませる事が多かったためか?
三位は、僅差でホエイト。
ユニークNPC時代の初期設定での懸賞金分、他のメンバーを上回った感じ。
そんでもって、今回の旅は……
アドマグに向かう前に、まず、ホーリーネーション領の各地がどう変化しているか、の確認から始まる。
各地の「採掘所」は、なんと都市連合ではなく奴隷商所属に変化していた。
衛兵も侍ではなく……
ホリネ領だった頃よりも奴隷の数が遥かに多く、活き活きとした生産体制を見せていた。
生産設備に対し、人数が多すぎるんじゃ……
戦火によって大量の難民が出たのかなぁ
その一方、「軍基地」は変化が無く、ホーリーネーション領のまま。
しかも……
死亡判定なのに、門番がリスポンしている所まであった。
うーん、ちょっと納得行かない感じ。
一度は静かになったリバース鉱山も、再び喧騒を取り戻していた。
ここも、門番だけは再生成されていたようだ。
リバース内部は奴隷商が活発に行き来しているが、所属はホーリーネーションのまま。
バニラなら浮浪忍者が制圧していたと思うが……
ちょっとスッキリしないオチに。
大体、こんな感じ。
スタック・バッティ・オク盾は都市連合、ブレスターヒルは浮浪忍者が占領。
各地の採掘所は奴隷商が制圧。他は大体無人のまま。
バニラで見られたフォグマンやカニバルの浸透は見受けられなかった。
あ、ナルコの誘惑だけ未チェックか。
また今度立ち寄ってみよう。
本拠点に帰還。
リッパーの義足を傑作スカウトレッグに換装。
ほちぼち傑作のストックが減ってきているので、そろそろ科学担当のイツコさん辺りにロボ工学の修行をしてもらおうかな……
そして、ここから先も続くであろう強敵との戦いに備え、各員の装備を見直して行く。
タコヨンに面頬を装備させるのを忘れている事に気付いたり……
威力重視のダイヤ武器と、命中重視の血ルビー武器の2本刺しにしたり……
前衛メンバーの装備を、カニメット/プレートor侍鎧/鎖帷子/侍袴orすね当て/装甲ブーツor革靴の傑作に統一。
射手のロシチのみ射撃ペナルティを避けているが、その他全員が似たような姿に落ち着く。
装備の見直しも済んだ所で、西に向かって出発。
今度は、アドマグのチェックだ。
ハブに立ち寄った際、また追放者の保護要請を受ける。
ナンバー86:パム
相変わらず高水準で助かる。
いざと言う時には、頭数を増やして射手を積み増すという最終手段も考えているので、総人口が多いに越した事はない。
スクインに立ち寄り、新人用の仮装備を製造してから出発。
自動移動に任せ、無事アドマグに到着。
って、あれ?
町は静かじゃないか。
また今回も投獄されたセタが部隊を召喚する例のバグ、不発に終わったのかな?
と、思っていた、次の瞬間。
始まったぁーーっ!!
セタをやられた報復レイドが、セタの現在地に直接ワープして出現するという、例の現象が発生!
投獄場所は、エサタの城の中。 当然、こうなる!
こうなる事を狙って、ここに置いて来たんだ!
さあ……
やるぞ!! (クイックセーブ)
恐怖の百人衆軍団がパラディンと戦っている隙に、チームAでエサタを囲むのだ!
(新人のパムはアドマグの自宅=塔に隠して来た)
ロシチのつまようじでエサタを怯ませてしまえば、世界最強の一角である彼女を倒すのも夢ではない!
戦死する恐れは大いにあるが……
いざとなったらメインメンバーの死によってリセットが可能。
クイックセーブして、無謀な賭けに打って出る!!
先制の一撃は、敵から。
ダメージは……
意外と大した事がない? いや、これはエサタではなく、配下の一撃かも?
いや、エサタの一撃も、一撃必殺と言う程の物でもない。
こちらからの攻撃も、軽いながらもヒットしている。
これは、行けるのでは……
などというのは、やはり慢心。
ドーン!
バーン!!
グシャーーッ!!
3名死亡 リセット
う、うーん…… 試しに一戦闘、程度のノリで突っ込んだとは言え……
敗因は実力不足にもあるけれど、ちょっと雑に戦い過ぎたなぁ
今にして思えば、当初ロシチをつまようじ装備に切り替え忘れていたり、命中重視の装備に切り替えていなかったり、エサタに意識を集中する余り、主戦力以外がパラディンに向かっていって、余計な戦いに首を突っ込んだり……
結果的に、セタ報復レイドを利用した漁夫の利のはずが、こっちも両軍の相手を同時にするような形になってしまったんだよなぁ
明らかに練度不足で無理筋だけど、その辺り気を付けて、もう一戦くらいしてみようかなぁ……
ゲットレディ…… GO!!
おっと、いかんいかん、ロシチはすぐにつまようじに持ち替え!
射手ロシチ、チーム主力のゴロク&ロクザ、そして、スケルトンボディで死ににくいホエイトはエサタに集中。
その他は散開しすぎないように気を付けて、近くの五忍や百人衆の相手だ!
むむむ、派手な大ダメージ表示はパラディン達ばかり。
シェク軍最強の布陣、やはりそう容易く火力が通らない……
それに、こうゴチャゴチャしてしまっては特定の相手を狙うのは難しい。
飛び道具も当たっているのかいないのか。
って、ロシチ、どこ狙ってやがる!
なぜそんな反対側の遠方をタゲろうとする! ちゃんとエサタを撃つよう指示しただろ!
この辺りの、誰を優先して撃つのかの仕組み、イマイチよく分からないんだよなぁ……
そっちを向くように動かして、ようやくエサタを狙ったかと思ったら、今度は間に立つパラディンに当たった?
この乱戦では射手一人を切り札として運用するのも難しいか……
おまけに、ついたてに移動を阻まれるせいか、前衛がエサタを相手取るのも一苦労。
自動戦闘に任せていると、勝手にタゲを百人衆や五忍の方に移してしまいがち。
しばらくして、ようやくゴロク、ロクザ、ホエイト、ヨジークでエサタを囲む体勢は取れたが……
肝心の射撃援護が、来ない。
ロシチがあらぬ方向を狙っている間に、シェク軍のフルスイング攻撃がバシバシ決まり始める。
まだ倒れたメンバーはいないが、これはマズいぞ……
やはりエサタ単身を引っ張り出しでもしない限り、囲んで仕留めるのは難しいか……
包囲が完了した事でようやくダメージが通り始めるが、まだまだかすり傷止まり。
そして、見た目上、やはり矢が突き刺さった様子は無い。
近付けば指定した相手を撃つようになるかと思い、ロシチにも接近させるのだが……
憎い! あのついたてが憎いっ!! 邪魔ぁ!
そうこうしている間に、ホーリーネーション軍は既に壊滅状態。
ぼちぼちシェクの大火力がこちらのその他大勢メンバーに向かい始め……
スクショを残せていないが、五忍にやられ、シムシムの片腕が飛ぶ。
すかさず隣りのフォーゴが常備している義手を投げ渡すが、廉価義手のため、パワーダウンは否めない。
と、ここで、動き回るエサタがついたてを貫通し、板の無効側へ出る。
これで、ロシチとは直近! ついに援護射撃が成立し始める!
やはり、一番近い敵を狙う仕様なのだろうか?
んん~~~ でも、矢、刺さってない?
前衛が実力で当ててるのかも……
戦況は、芳しくない。
ここまでの戦いで、未だ三割がせいぜい。
エサタは軽装とは言え、素の打たれ強さ100は伊達じゃない……
っと、画面を拡大して見ていて気が付いた。
屋内戦闘で、何人かのメンバーは慣れないサブ武器で戦ってるじゃないか。
なんという初歩的ミス……
サブ武器をバックパックにしまいこむ。
スキル差が大きすぎる。ペナルティ有りでも、メイン武器の方が有効だろう。
そして、戦闘中は気が付いていなかったが、ホリネから奪った補給物資がドッサリ。
予備の武器・防具まで持ち運んでいるので、部隊が全体的に重い。
ペナルティが発生しているメンバーもいた。
セタバグの確認で来ていたため、ガッチリと決戦!という気分に切り替えられていなかったのは怠慢と言えるだろう……
ここで、ようやくつまようじの着弾を確認。
よーしよしよし、武装も切り替えられたし、ここからが本番だ!
いいぞいいぞ! 4発連続命中! つまようじパワー発揮!
と、ここまで順調に進んでいるように見えていたが、そろそろ前衛の限界が近いようだ。
フォーゴ、シムシム、ヤツジが脱落。
致命傷ではないので、治療は後回しになる。
削り切るのが先か、周囲の壁が力尽きるのが先か……
これは、エサタのどの部位にダメージが地積するかで、大きく変わるぞ……
乱戦でゴリゴリ耐久を削られていきながらも、エサタに対する集中砲火は効果覿面。
いよいよ一発圏内。
もう一発、頭部にクリーンヒットしてくれれば……!!
担いで逃げられるのかどうか、
退路を確認しておこう。
うーん…… 都合のいい事に、正門前で高位パラディンが暴れているが、そう長くは持たなさそうだ……
早期に決着しなければ、脱出は困難になるぞ……
後少し…… 後少し…… 頼む! 頭に当たってくれぇぇぇぇぇ!!
が…… ダメっ!
周囲で親衛隊相手に壁となっていた、ホエイト、ヨジーク、ファイツ、ムホーが立て続けに沈黙。
2枚看板のロクザ&ゴロク以外は、後輩達ばかりが残る形に。
乱戦が続く中、ロシチの狙いも、また狂い始めてしまう。
エサタではなく、隣の親衛隊を狙い、ボルトは虚しくついたてに突き刺さる。
それでも尚、ロクザとゴロクはエサタにダメージを積み重ねて行く。
が、肝心の頭部に攻撃が当たらない! ぐぬぬぬ!
いかん! ロクザ、その構えでは次の一撃を防げんぞ!
ああ、しかも……
折角持ってきていた命中重視装備に切り替えるのを忘れているメンバーも……
って、なんだこのインベントリ!
売却用の鎖帷子等々で、「重い」状態じゃないかー!
自動移動の旅から直接戦闘に突入したのが悪かったのだ……
スクインで十分下準備していればこんな事には……
ドン、と一撃。
カットイン出来たかもしれないロシチの弾も五忍の方に飛び、ゴロクがダウン。
残るロクザも、流石に一人で五忍とエサタの相手は不可能だ。
止む無く、残る戦力を全てエサタに向かわせる。
乱戦に持ち込む事で範囲攻撃を当てる事が出来れば…… って、
範囲攻撃を食らったのはこっちの方だった! ヤツジ、大丈夫か?!
矢によるものか、前衛によるものか、ここで12ダメージがヒット。
しかし、未だ決着ならず……
ドーン!!!
残るは、フォーゴ、ムーン、ムホー、タコヨン…… あれ? バム!?
しまった! 残る全員に攻撃指示を出した時、固守させてた塔の中から出てきてしまったのか!
あ、やべぇ…… こんな密集状態でその一撃が振り下ろされたら……
93ダメージ! 上がる絶叫!
い、いや…… この叫びは、隣りで倒れているパラディンのものだ!
胸部-74 右脚-88 タコヨンの四肢はまだ繋がっている!
しかし、エサタも満身創痍。あと一発が入ってくれれば……
しかし、その一発が遠い。
またもや親衛隊が壁となり、つまようじは阻まれる。
そろそろゲームオーバーか…… 起き上がる途中で斬られる状態に……
死者が出ていないのが不思議なくらいの惨憺たる有様……
残りがムホー1人となった所で、ゴロクとロクザが起き上がって来るが、間に合うとは思えな……
と、ここでようやく敵対値が溜まった? 今更感あるなぁ……
それだけ、敵を倒せていないという事か……
いや、ちょっと待て。
急に友好度が変化して、仲間がセリフを喋って起き上がってくる……
これは、もしかして……
エサタが…… 倒れている!!
ゴロクとロクザは起き上がり途中だった。
血ルビー武器に持ち替えたムホーが、最後の一撃を決めてくれたのか!! よくやった、ムホー!!
担ぎ上げるのは…… 足が無事なのはゴロクしか残っていない……
胸部-52という一発でアウトな状態だが、出血は無い。彼に託すしかない!
行け!
走れるのはもう、ロシチとゴロクしか残っていない!
走れぇぇぇ!!
前方から百人衆が走ってきてヒヤリとするが、城内の戦闘に向かって一目散。こちらを見咎める事はなかった。
ホッ……
後は、正門を抜けられるかどうか……
ここが正念場だ!
っと、ゴロクの眼前のシェクが攻撃態勢に入った!?
手動回避ぃぃぃっ!!
からの、門の端ギリギリを攻める回避ダッシュ!!
しかし……
ええい、軽装のロシチと違い、ゴロクは振り切れないか……
今優先されるのは、ゴロクの逃走のみ。
ロシチ、戻れ!
戻って、お前がゴロクの盾になるんだ!
うまい具合にタゲを引き受け、ゴロクを追う敵の数が減る。
ゴロクも一発は喰らうが、幸い急所は外れてくれた。
もう、もったいないなんて言っている余裕はない。
余分な荷物をパージし、加速。
後は、ここから南西、最寄りの海岸に飛び込めば、こちらの勝ちだ。
北のヴェインのハイブ村の方が近いが、あそこの川は酸性だし、深い部分が少ない。
何よりガッターがいる。南西の方が期待値は高い。
これで、不幸な交通事故が無い限り、ゴロクは大丈夫…… のはず。
ここで、ヨジークが気絶から目覚める。彼はまだ走れる。
もう、戦って勝つ見込みはゼロ。
今は、目の前のリッパーを担いで逃げるしかない。
もう走れないロクザ達に、死ぬんじゃないのよん、と言い残し、ヨジークもまた、城を脱出する。
アドマグ内部の自宅塔に潜伏。リッパーをベッドに寝かせる。
そして、全滅したチームの逮捕が始まる。
ムーン、ムホーが目覚めるが、足を折られていて、とても逃げ出せる状態にない。
脱出を諦め、仲間の止血に注力する。
これは…… 長い脱獄パートが始まる事になりそうだ……
後で助けに向かえばいい。
まずは、自由に動かせる駒を確保しておく事が大切。
ヨジークをアドマグから脱出させ、ロシチを治療させる。
残るメンバーは全員逮捕だろう。
そして、ゴロクは一人、敵を振り切れないまま、南西の海岸へ……
例えエサタをアドマグから切り離したとしても、アドマグから全メンバーが脱出しない限り、データの再読み込みは発生せず、都市の状況が変化する事はない。
シェク王国は、未だ滅亡していないのだ……
次回、脱獄編。
<続く>
縛り内容
・装備(義肢、弾、ランタン、パックパック含む)購入禁止 弾は自作も禁止
・射手&砲手は部隊人数10の桁の数値まで(10~19人で1人 20~29で2人)
・固有名詞付きキャラと動物は雇わない(一時保護のみ可)
・極力、同じ派閥出身の仲間を増やさない
・暗殺&誘拐禁止+非敵対NPCに対する窃盗禁止(剥ぎ取りは可)
・拠点は今ある一つだけ
・元ビートルホーン組の死亡時のみリセット可
・寝かせ切り等、単純作業による鍛錬禁止(ランニングはOK)
・MOD独自要素を調査する上で必要な場合、全ての縛りを無視して良い
プレイ目標
・全MOD装備のデータを最高等級で記録
・可能な限り都市連合の領域を拡大する
・その後、皮剥ぎの本拠点を制圧する
・達成後に新たなMODを入れてインポートし、3年生を解雇する
メンバー
<3年生>
フォーゴ:沈着冷静なリーダー 武器鍛冶補佐 チームA
シムシム:人懐こい元ペット 料理担当 チームA
シジュナ:お調子者の元コソ泥 弓鍛冶・砲手担当
ホエイト:薄幸の隻腕スケルトン 鉱夫・工学系担当
ヨジーク:ノリの軽いサブリーダー 農業担当 チームA
ゴジマル:生真面目な元賞金稼ぎ 防具鍛冶師長
フブイチ:楽観主義のナンパ男 武器鍛冶師長
ファイツ:血の気の多い乱暴者 防具鍛冶補佐 チームA
<2年生>
イツミ:元・ホリネ追放者長女 料理補佐
イツヨ:元・ホリネ追放者次女 農業担当
イツコ:元・ホリネ追放者三女 織機・宝石素材担当
ゴロク:元・シェク王国 排除・農業担当
<1年生>
ファナナ:元・飢えた放浪者 製鉄担当
ゴンパ:元・飢えた放浪者 製鉄担当
フィフク:元・反乱農民 農業補佐
シックス:元・ホリネ追放者 鍛冶サブ
ムーン:元・草の海賊 チームA
ムトゥー:元・英雄リーグ連合 鍛冶サブ
ロクザ:元・カニバルハンター チームA
ムホー:元・バーサーカー チームA
シクゴー:元・バーサーカー 鉱夫担当
ムム:元・ホリネ追放者 鉱夫担当
ロシチ:元・ホリネ追放者 チームA
リッパー:元・ホリネ追放者 チームA
ムッキュ:元・ホリネ追放者 製鋼担当
ナオ:元・ホリネ追放者 鉱石・水の運搬担当
セヴァン:元・ムーンガーディアン 鉱夫担当
セブニィ:元・農家(カルト村) 鉱夫担当
ナナミ:元・草の海賊 武器鍛冶サブ
シチヨ:元・ホリネ追放者 鉱石運搬担当
ナツコ:元・スワンプ忍者
ナム:元・レッドサーベル
ナナナ:元・ホリネ追放者
セヴィト:元・ホリネ追放者
ナック:元・召使い(低級) チームA
パオ:元・召使い(低級)
パイ:元・農民(ホーリーネーション)
ヤツジ:元・農民(ホーリーネーション)
ハサン:元・ホリネ追放者
タコヨン:元・召使い(低級) チームA
エイコ:元・召使い(低級)
パム:元・ホリネ追放者 チームA(仮)