はい、これより２周目に入ります。
前回の地球連邦プレイではギリ戦闘力が足りないという場面が多々見られたので、今度は軍国主義を採用。
ロールプレイ的には
「知性に乏しい愚かな異種族どもを我らが正しく導き、銀河を滅亡から救わねばならぬ！」
って感じで、力による統治が出来たらいいな、みたいな感じ。
どうせそんな余裕無くなるだろうから、発展性との混在で社会体制と志向を選択。
デフォの地球連邦をちょっとだけ弄った感じですね。
そして、鉄人モード(リロード不能＋自動セーブ)をON
ここからが本番だ……
今回も地球スタート。うーん領土がせまーい。
あっ、そう言えば、MAPサイズ選択するの忘れてた。
前回より広いぞ多分……
これは勝つ（四割制圧）のは難しそう。
隣接宙域の探索で、早速古代文明の痕跡を発見。
前回の古代文明はヴルタウムだったけど、今回は名称が違う。
こういう細かい所にもランダム性があるワケね。
今見てる解説動画「ゼロ号さん」の言っているサイブレックスというのは、コレか……
運がいい事に、地球の隣りに入植可能惑星が２つも！
しかし、色が赤いなぁ 開発困難惑星だろうか。
おや、最初に取れる伝統が一つしかない。
前回のプレイで幾つもいきなり取れたのは、チュートリアルだったからか？
今回はいきなり１ツリーコンプボーナスを狙ったりせず、まずは「繁栄」や「拡張」から広く薄く取って行って、基礎的な成長力を底上げする事から狙って行く事にしよう。
続いて、いきなり戦略資源を発見。
前回のプレイで、この手の素材はいくらあってもいいと学んでいるので、このスタートは大変ありがたい。
と言っても、利用出来るようになるのはまだ先だけど……
軍備は後回しにして、まずは探索、拡張、入植を優先だ。
赤色だった入植候補惑星も、探索を終えると色が青に変わった。
なるほど、そういう仕様なのねー
居住性は80％で、まずまずのアタリ。
南方には95％のシリウスが見つかり、即座に入植を開始。
うーん、拡張に必要な「影響力」が即座に足りなくなった……
開発船が暇を持て余している。まずは探索極振りで行くべきだったか。
探索船が敵性生物と遭遇し、慌てて撤退。
宇宙怪獣の類か……
総戦力は1400ほどと大したことはないが、今の艦隊戦力ではとても歯が立たない。
今は我慢の時。
他方では異文明と初の接触。
間もなく言語翻訳が完了し、通信チャンネルが開かれる。
狂受容＋軍国主義 レギンチュ帝国。
うーん、互いに武人系で、ウマは合いそうだけど……
いつかは戦う運命になりそうだ。
って、
近っ！！！
これだけ近いのはちょっと困りますよぉ～～
あー
狙ってた惑星取られちゃった……
今は初期配置のコルベット艦しかないから我慢だ……
占領のための地上軍も当分の間は編成しようがないしなぁ
まずは奴らより強い帝国になる事を目指して、探索と拡張を続けよう。
