気刊くろみつタイムス

主にゲームプレイ日記。過去記事一気読みは「目次」からどうぞ! ※他ブログからのインポート引っ越し時に改行崩れ&画像消滅が発生しています。

MARVEL HEROES ver2.1環境でデアデビルを試す

今度はデアデビルを軽く使ってみる。 大幅に火力が上がった以外、プレイフィールはそう変わってはいない。 とは言え、各種Passive等、名前や仕様が変わったパワーはかなり多いので、 ポイントを割り振る時はじっくり効果を読み込む事をオススメ。 しかし、2.1環境では回避の仕様が変わり、回避が発生しても ダメージが0になるという事は無くなってしまっている。 そのため、回避キャラであるデアデビルの生存力は弱まったと言わざるを得ない。 射撃反射&回避も全キャラで%が大きく削られ、以前のように棒立ちで殴りあうのは 危険な環境になったのが2.1の特徴になっているように思える。 Movementパワーを使って的確に立ち回れ、という事ではないだろうか。 まず、BasicはClub StrikeがTaser Clubより威力が高く調整されました。 スタン+チェイン付きのTaserの方が威力が低く調整されるのは当然でしょうし、 これは妥当なところかと。 そして、この前も書きましたが、Rebounding Clubの威力が超絶上方修正。 はっきり言って主砲です。です、が…… 連射ができなくなっています! どうやら手元に戻ってくるまで次の一発が撃てないようになったようです。 対単体火力で見ると、やはりTriple Strikeは優秀。 他にも威力の高い技は多いのですが、実質三倍の威力と考えると、やはりコレが一押し。 問題は、範囲攻撃力に欠ける点。Whirling Clubは現環境下では威力がイマイチ。 殲滅力が上がった分、反射杖投げを範囲攻撃の代わりとして使っていても充分戦えるので 問題無いと言えば問題ないですが…… Radar Pingは、ポイントを振っても持続時間が伸びるだけで、効果は据え置きになりました。 1ポイントで充分でしょう。 回避UPの「Man Without Fear」は射撃回避の「Radar Sense」と統合され、 一つのPassiveになりました。 そして、今まで体力回復技だった「Restorative Trance」が 新たにMan Without Fearの名前を引き継ぎ、パワー内容も刷新されています。 今まではキーを押している間SPを消費して体力を回復するパワーでしたが、 発動後、体力とSPが五秒間自動回復するようになっています。 クールタイムは25秒と長めですが、そこそこの効果はあります。 アクロバットツリーのパワーは相変わらず微妙です。 立ち回り用にAction Rollを使う以外、修得する必要性をあまり感じないです…… Jumping StrikeやOpening Lungeはかなり威力が伸びてはいるのですが、 杖投げと三連打で充分火力は足りているので、他のPassiveにポイントを回してしまいました。 杖投げが連打できなくなった分、接近して三連打攻撃も同時に行なうようになったのですが、 その分耐久力の無さが響き、油断するとすぐ死にそうになってしまいます。 どうやら、今まで回避最優先で整えてきた装備を見直さなければならないようです。 おまけ
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