アッシュランドへ！
全てのデータを集め終えた今、残る任務は、ティンフィストを倒し、その居城から衛生に向けて送信を完了させるのみ。
チームD4Aは最後の戦いへと旅立った。
「機械特効武装が足りておらん。
この備えで十分なのか、不安が残る所じゃのう……」
「俺達はいい。だが、後輩達から死者を出すような羽目にはなりたかねぇよな」
「いざという時は吾輩達が盾になっても、であるな」
「ああ、いいさ。覚悟は出来てる。
せっかくのダイヤ製パラディンクロス、役立ててみせないとね」
「正直、私の装備じゃ前衛として戦い抜けるか不安だけど……
こうなったら残る両腕も持っていってくれてかまわないんだから！」
「その意気は買うが、あまり無茶すんじゃねえぞ」
「その通り！ ワシら全員、五体満足で生きて戻る！
死なせてしまった者達に報いるためにも、大勝利で帰るのだ！ 必ずの！」
「「「「おおっ！！！！」」」」
4-4-46「さらば、ウォーハンマー」
まずは、決戦に挑む面々のステータス紹介から。
長柄使い特有の「上手さ」が見えるステータス。武器スキルは77止まりと、「80台」と言い切れない域に留まったのは残念。
しかし、結局心配していた足もげもなく、ここまで元気に下半身丸出しを貫く事が出来た。
保護率80％のローマブーツに感謝しなければ。
防具鍛冶で拠点暮らしを続けていたジュウザは、重武器使いなため手数も少なく、遠征隊の双璧と比べると見劣りする数値。
最終決戦でこそ輝く男だ。期待と共に前線に投入したい。
立派に育ったなぁ…… すっかり今期の主人公となった感のある、元英雄リーグ連合のホーティ。
残念ながら武器スキルは77止まり。グレゴリ戦で顕著だった手数の足りなさが災いしたか。
終盤の潜入調査によって、鍛えていなかった隠密も74まで伸びている。
やはり野盗相手に暴れた程度ではスキルの伸びは悪く、武術は66止まり。
両脚ともに欠損したため、シェイズブーツの武術ボーナスの恩恵を受けられなくなってしまっている。
アッシュランド戦に投入するにはやや不安の残る水準だが、義足の強みを活かして粘り強く戦ってもらいたい所。
かつてはチーム１の射手だったが、武器鍛冶を続けている間にすっかり後輩達に追い抜かれてしまった。
スキルは60台止まり。無理はさせず、リボルバーでの戦いをメインにしたい所。
しかし、アッシュランドでは多勢に無勢になりがち。近接戦もこなさなければならないのだろうなぁ
後輩組筆頭、時期リーダー候補セバンテ。
遠征隊に加わったのは遅かったが、なんだかんだでしっかり成長し、前衛をこなせる水準に。
前衛組全員、防具はガチガチに固めてある。そう簡単にはやられないはずだ。
もげやすい小兵のゴブリンながら、すっかりチームの切り札的存在に成長したアーチャー・ツーサン。
ダストの射手という前職を活かし、凶悪なMOD弓の連射力で大活躍。
ただ、連射のせいでインターバルが長いためか、経験値効率が悪いようで、クロスボウスキルは射手三名の中で最も低い。
パン焼きおじさん／アフロボクサー、ニック。 流石にスキルの水準が低めで、最も不安の残るメンバー。
ただし、火力面ではイチゴに比類し得るパワーを発揮しつつあり、多数のザコを蹴散らす戦いでは活躍できるだろう。
アッシュランドでは殆どの敵が重装スケルトン。無事に戦い抜いてもらいたい。
唯一の刀使い。スキル水準は二軍としては高い方だが、スケルトン相手の戦いでは火力不足は否めない。
ちょんまげ頭で肥満体というネタキャラ枠だったが、剣術の腕は十分。上手さを活かして切り抜けてもらいたい所。
長い間つまようじによる援護射撃を続けていたため、気付けばチーム１のクロスボウスキルに成長していた、元ダスト(鋼牙族)。
一度やらかしてしまっている。誤射しにくい立ち位置を心掛けよう……
元・飢え盗、後輩長柄コンビＡ。ハゲオヤジタイプ。
加入時期が遅かったため、ステータスは低め。
レンジが超長いダイヤ製ロング・アスリオンスピアーは、貫通力も抜群。
重装スケルトンに対しても威力を発揮してくれるだろう。……多分。
元・飢え盗、後輩長柄コンビＢ。ミツイチとは別種のちょんまげ頭。
たまたま２本完成していたため、こちらもダイヤ製ロング・アスリオンスピアーを装備。
筋トレ不足ではあるが、スキルは相方より高め。手数で前線を支えてもらいたい所。
加入が最も遅かった、元リーバー・褐色ドワーフのヨミ。
割と無茶をさせて来たため、乱戦についてこれる水準にまで成長している。
バグマスターに挑ませたのも無駄ではなかったか。
以上、スキル80前後～50前後の面々、計１３名。
本拠点「修理工場」を出発。夜のうちにヴェンジを抜けるコースを取る。
が…… Cold One相手に道中複数回の遭遇戦を余儀なくされ、すっかり夜が明けてしまった。
ヴェンジを真横に突破するのは止め、南へと進路を変更する。
ヴェンジレーザーを避け、大きな酸の池を迂回し……
気付けばすっかり予定していた進路から外れてしまっていた。
こうなったら、大回りしてクラブレイダー領を通るのはやめて、真っ直ぐスケ盗・皮剥ぎ領を突っ切るか。
攻略済みなのだから、遭遇戦の危険度も低くなっているだろう。
放浪クラブレイダーの援護を受けつつ、スケルトン盗賊の本部跡で道中の傷を癒やし……
アッシュランド攻めの橋頭堡、狙撃塔へ。
到着が真夜中だったのが幸いしたのか、渡河中には殆ど撃たれず塔内に乗り込む事が出来たが……
そういやそうだった！ 以前にも遭ったが、なぜかスナイパーボットは生身の人間になってるんだっけ！
装備はスケルトンのまま。これならば貫通や特効が無くても弱点だらけ、大して怖くないぞ！
重装防具の堅牢さで砲台からのダメージも殆ど弾き、被害が出たのは軽装メンバーのみ。
緒戦快勝。よしよし、この調子で行きたいものだ。
一応、しっかりトレハンもしておく。
イーグルクロスは持ち帰っておこうかな。
全快して、さあ出発だ、という所で、なぜか「漂流者」の一団が襲いかかって来る。
なんで敵対してるんだ…… ステも50前後で無傷とは行かない。
余計な手傷が増えてしまった……
が、かすり傷程度なので、そのまま出発。
いよいよアッシュランド本土上陸。
ドームⅠへ。
うわ…… ここもか！！
半裸の男達がドドドドとドーム内から駆け出して来る。
これは…… あまり怖くないぞぉ……
むき出しの生身部位が多いため、バタバタと倒れていくスラル(人間)。
しかも、致命部位のCPUが健在。容易く処理できてしまう。
ドームⅠの主、「農業の長」も、会敵後、一瞬でKO。
スクショを撮る暇も無い程、あっさりと勝利。
これは……
もしかして……
南下し、ドームⅡへ。
なぜかライノボットは機械の身体のままだったが、配下の軍団は生身。
さして苦戦する事なく、あっさり戦闘終了。
ただ…… 一発誤射があり、ミツイチが頭部-70台で倒れた。
思っていたより戦闘には余裕が感じられる。これは銃使い２名は強敵と当たるまでは射撃を封印しておいた方が安全かもしれない……
回復待ちの間にトレハン。
宝石武器は出て来るが……
ダイヤ製は無し。
家探し前に出発してしまったドーム１も、後で調べておこう。
ドーム１、ドーム２、と来ると、もう敵本丸は目の前。
３、４はスルーし……
第二帝国首都・「キャットロン亡命」へ。
巡回部隊を避け続け、無傷で最終決戦の地に到着。
よーし、ツイてたぞ！
流石にこの大軍相手では必殺の銃火器パワーの力を借りたい所。
前衛を扇型に展開し、射手三名で囲み撃ち。
やはり数が違いすぎ、射手達も近接戦闘に持ち込まれるが……
いや、これ……
後輩達も火力が十分出ているし、敵からの攻撃は殆ど１桁。
数で押されてボロボロにされてはいるが、これは……
バックパックを降ろす必要もないぞ……
相手は致命部位を剥き出しにした人間。100ダメージで一撃昏倒。
よ、弱い……っ!!
結局、数名が耐久半減した程度の被害で、誰も倒れる事なく大勝利。
あっけない……
シーズン２でMOD調整で強化された第二帝国と戦った時の印象が強すぎ、過剰戦力になってしまっていたか……？
他にシーズン２以外で戦ったのは、(ほぼ)バニラ状態で戦った初プレイ時のみ。
最終戦だからと身構えすぎていた？
いや、敵が生身になっていたからこそ、か。 部位耐久がまるで違うしなぁ……
生身でなければ、致命部位の無いスラル達はもっとしつこく執拗に立ち上がって来た事だろう。
ともあれ、残すはラスボス、キャットロン１人！
先制射撃で終わらせてやる！と意気込んで射手三人を展開し、一斉射撃を命じるが……
射撃体勢は取っているものの、射撃が始まらない(チャージゲージが動かない)。
接近し、どう見ても射線が通っているはずの立ち位置に配置してもダメ。
どういう事だこれは……
キャットロンも、やはり生身。
ステータスは高いが、継戦能力はガタ落ち。
接近戦に持ち込んでも勝てない相手ではない…… か？
戦闘開始！ ……その直後、ニックに63ダメージ。
戦利品と食料でカゴが一杯だからと、そのまま戦わせたのは流石に舐めすぎだったか！
ニックを下げ、包囲戦が始まる。
が…… 弱体化されているとは癒え、やはりキャットロン。
攻撃が当たらない。
背後からのイチゴの飛び連撃も華麗にガードしてみせる狂王。
流石のラスボスの貫禄。
よしよし、ラストバトルはこうでなくては。
盛り上がってきたぞ…… と、言う所で、サンシとツーサンがここに来てようやく射撃を開始。
一瞬。 一瞬だった。
マスケットの痛撃、シェイズボウの連射怯み、前衛の畳み掛けるような連撃……
一度に大量の攻撃を浴び、結局、飛び道具が機能した瞬間、ラストバトルは一瞬で終わってしまった。
いささか拍子抜けではあるが……
これで、チームＤ４、ウォーハンマー：ドーン・オブ・シグマー編の戦いが終わった。
キャットロンの所持品に変化は無い。
鎧は傑作だったが、脛当ては熟練。ちょっとがっかり……
メイトウ没収後のわくわくトレハンタイムも……
ダイヤは無し。 しょんぼり……
為すべき事は為した。
トゥエルは、遥か上空、空の彼方に位置する衛星兵器へと、集め終えた全データを送信。
「これで、後は衛星兵器コロッサスの起動を待ち、次元修復現象が始まれば……」
「俺達の長かった戦いも、これでようやく終わるんだな」
「この次元に比べれば、吾輩らのいた世界は平穏であったと言えるか。
元の世界に戻ったら、リーグの連中を正しく導いてやるのも悪くない……」
「あたしは、モングレルにでも帰ろうかねぇ
あんた達に助けられたように、故郷の連中をフォグマンから守ってやりたいからね。
イチゴ、あんたはどうするんだい？」
「私は…… うーん…… 特にないかなぁ
みんなと一緒に楽しく暮らせれば、私はそれで満足！」
「やり方は色々だったようだが、平和で、楽しく、穏やかな暮らし……
それこそが観測者の記録にある全Kenshi達の願った所、だな」
「これでワシらも、伝説のKenshi達の仲間入り、かの？
なんだか面映い、ムズムズするような気持ちはあるが……
フフ…… ロック隊長！ ワシは、ワシらは、立派にやり遂げて見せましたぞ！」
シーズン４通算・1533日目。
シーズン４四期・634日経過。
チームＤ４、全任務を完了。
さあ、まだ少しだけやるべき事は残っている。
ドーム１、３、４、のトレハンがまだ終わっていない。
ダイヤ武器があるのか無いのか、一応チェックはしておきたい。
と、アッシュランドを駆けだすと……
やはり、遭遇戦を避けきるのは難しい。
大荷物でやや鈍足化していた所で、カメラアングルの死角である後方から追いつかれる形で、巡回部隊との戦闘が発生。
やはり、そう手こずる相手ではなく、戦闘は早期に決着。
軽傷ではあるが、問題ないレベル。
探索を続行する。
ドームⅢ。
生身になったジャング将軍もあっさりと倒れる。
配下の油圧式の騎士達の装備の質の高さには驚かされる。
バニラからだっけかねぇ
ここにもダイヤは無し。
ドームⅣ。
強引に屋内・乱戦で挑んだHat将軍は、かなり粘った。
メイトウのひと薙ぎでイチゴに痛撃を加え……
配下はバタバタとツーサンの射撃で倒れていくが……
本人は怒涛の連射にもかなり耐え、四天王の意地を見せてくれた。
が、やはりここまで戦い抜いたチームの敵ではなく、やがて限界を迎える。
ここにもダイヤは無し。
結局、MODの解説文にあった通り、武器庫タイプの遺跡以外は基本的にダイヤ以外の宝石武器止まり、か。
サザンハイブ、クラル、ブラックドッグが例外中の例外だったという事なのだろう。
ダイヤ製の「鉄棒」が手に入らなかったのは残念だが……
このゲーミング鉄棒は記念に持ち替えるとしようか。
一応AIコアはほぼ全て回収。どっさりと土産も出来た事だし、トレハンし忘れていたドーム１を調べ終えたら、後は最寄りの都市へと真っ直ぐに……
と言った所で、また後方から追い上げられる形で会敵。
戦闘は避けられない。
部隊を散開。
こうする事で程よく接敵がバラけ、ダマになって戦闘開始時に余計なダメージを重ねる心配が低くなる。
が、厄介な事に、更に後方から追加でもう一部隊が出現。
更に、左手からもう１部隊……
右手側からももう１部隊…… こ、これはヤバいのでは！？
流石に数が違いすぎる。
包囲射撃を受け、赤字が飛び交い始める。
これはマズい……
後輩達の底力を信じ、前線を預け、ホーティが右手側の射撃部隊に突撃。
余裕のある前衛はザックだけ…… やむなく彼が左手の射手達に突進。
これで前衛部隊が包囲射撃の雨に晒されずに済む、が……
ホーティはともかく、ザックは長く持つまい。
戦線が崩壊する前に、なんとか形勢を……
立て直した！ 見事なり、チームＤ４！
最後に、立派に役目を果たしたザックを助けにチームが走り……
完勝！ 気絶者ゼロ！
ドームⅠに寝袋を敷いて休息。
あれだけの激戦だったのに、この五人以外はかすり傷で済んだとは……
この戦い、何が最大の勝因だったかと言えば、やはりMOD防具……
センチュリオンブーツ、エルフ帷子、盾、の力に依る所が大きいだろう。
特に、ローマンスクータム、盾の力は絶大だった。
今期を通しての楽勝ムードは、全て盾の力と言っても過言ではないだろう。
結局、本当に怖いのは最強クラスの振るうメイトウを除けば、貫通武器くらいだった……
結局装甲を優先して、全員分配布しておいたマスクも出番は無く、毒ガスに胸を痛めつつ、帰路に着く。
アッシュランドを後にして……
アイアン指揮所で休息。
ツーサンは特に酸の池を渡ったダメージが深く、スケ盗兵舎のベッドを借りてじっくり全快まで持っていこうとするのだが……
なぜか、また「漂流者」が襲撃を仕掛けて来る。
なんなんだこれ……
しかもしつこい。
余計なかすり傷が増えてイラッとしつつ……
ブラックスクラッチに到着。
荷物を整理し、ここで次元スライド現象を待つ事になる。
戦いを終えた、チームD4A……
戦いを支えた、チームD4B……
遠く離れた地で、彼らは空を見上げ、その時を待つ。
やがて、空が赤黒い光を放ち……
シーズン４・第四期：シグマー編
完
そしてまた、彼らは新たな世界へと……
＜続く＞
第四期・縛り内容
・装備の購入禁止 義肢、弾、ランタン、パックパックを含む
＞＞＞自作環境が整うと、武器防具に関してはもうこの縛に意味はないかなぁ？
・加えて、飛び道具は弾を自作しないという制限を掛ける
＞＞＞今後も継続。強すぎるので、より縛りを強化すべきかもしれない。
・固有名詞付きキャラと動物は雇わない(一時保護のみ可)
＞＞＞一時保護は極力減らす方針。
・極力、同じ派閥出身の仲間を増やさない
＞＞＞今期はこれがうやむやになってしまった。奴隷商の利用は減らすべきか。
・見咎められる犯罪の禁止(剥ぎ取りのみ可)
＞＞＞うやむや度が高かった。次からは厳密に行きたい。
・暗殺・誘拐禁止
＞＞＞すっかり忘れていたけど、倒した敵ボスの誘拐はガンガンやっちゃってたなぁ……
・友好・敵対・同盟を解禁
＞＞＞次からはMOD独自要素で必要にならない限りは禁止の予定。
・拠点は一つだけ建設OK
＞＞＞装備製造が大量に要求されるMODに挑むためにも、本拠点は継続。
・前期からの継続キャラの死亡時のみリセット可
＞＞＞MOD独自の未知の強敵相手の事故が怖いため、これは継続。
・寝かせ切り等、単純作業による鍛錬禁止(ランニングはOK)
＞＞＞どうしても必要、とならない限り、可能な限りこれは継続したい。
・トゥエルのみズボン装備禁止 足がもげたら離隊
＞＞＞最後までもげなかった！ よかったよかった！
メンバー
トゥエル：美尻が自慢の中年オーク ロボ工学担当 長柄装備
ジュウザ：キザなタフガイ 防具鍛冶担当 重武器装備
ホーティ：嫌味な元貴族の末弟 弓鍛冶＋斥候担当 鈍器装備
イチゴ：みんなのアイドル 科学＋鋼材担当 武術使い
ジューロ：ど根性姉御 武器鍛冶担当 弓＋鉈装備
セバンテ：元・飢えた放浪者 遠征隊に編入 サーベル装備
ジッパー：吟遊詩人 料理担当 刀装備
ワナイン：元・レッドサーベル 死体処理＋水汲み担当 鉈装備
フタマル：元・レッドサーベル 農業＆防具鍛冶サブ 重武器装備
トエニワ：元・レッドサーベル 宝石精錬担当 鉈装備
フタゴ：元・逃亡した召使い 鉱夫担当 長柄装備
ジム：元・草の海賊 武器鍛冶担当(2) 鉈装備
ニーナ：元・ドルチー奴隷商 生地織り＋医薬品担当 鉈装備
ツェイト：元・反乱農民 宝石育成担当 サーベル装備
ニック：元・草の海賊 遠征隊に編入 武術使い
サティ：元・奴隷 農業担当 鉈装備
ミツイチ：元・奴隷 遠征隊に編入 刀装備
ミニ：元・聖帝国民 農業担当
ミミ：元・聖帝国の追放者 水の運搬
サンシ：元・鋼牙族 遠征隊に編入 弓装備
スリィブ：元・放浪者(酒場の悪党) 農業担当
スリム：元・放浪者(酒場のチンピラ) 鉱夫担当
サブシチ：元・飢えた野盗 遠征隊に編入 長柄装備
ミツハチ：元・飢えた野盗 農業担当
ザック：元・飢えた野盗 遠征隊に編入 長柄装備
シオン：元・聖帝国の追放者 水の運搬
フォーン：元・聖帝国民 農業担当
シーツ：元・リーバー(奴隷) 武器鍛冶担当(3)
ヨミ：元・リーバー(奴隷) 遠征隊に編入 サーベル使い
シシ：元・リーバー(奴隷) 武器鍛冶担当(4)
