ブルーレイ「コララインとボタンの魔女 3D(赤青眼鏡版)」感想
コララインBD届いた! 勿論、赤青眼鏡付きの限定版ね!
(コララインとボタンの魔女 3Dプレミアム・エディション)
で、早速赤青眼鏡版の方を試して…
試して見たけど…
こ、これは正直映画館の3Dよりかなり目にキツイ…
最初にあっちの世界から帰ってくる辺りで一旦停止しました。
ただ、3D効果の面では、意外と赤青眼鏡でも予想していたより
しっかりした立体感が出てました。
劇場で見た時も思いましたが、紙のリボンネズミがうにょ~の
シーンはやっぱすごい!
(映像特典で紙ネズミのシーン、たった一人で66日掛けて
作ったとか言ってて更にビックリ)
目がチカチカする以外での赤青眼鏡で一つ困る点は…
小さい! 小さいよこれ! 眼鏡の上から掛けるのがちょっと
難しいです、コレ。
已む無く、眼鏡の下に赤青眼鏡を掛けて、その上に眼鏡オン。
赤青(正確には緑)眼鏡を別途持ってる人は、そっち使った方が
いいかもしれません。
鮮やかな色の部分とくすんだ部分の対比も、眼鏡効果で色が飛んで
見えるのを計算してやってんのかなーとか、色々と感心した再視聴
でした。
また後でじっくり見よう 。
嗚呼、それにしてもスクリーンショット取れないのが残念すぎる。
誰かに伝えたい、この立体感。
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