気刊くろみつタイムス

主にゲームプレイ日記。過去記事一気読みは「目次」からどうぞ! ※他ブログからのインポート引っ越し時に改行崩れ&画像消滅が発生しています。

#Kenshi s6_07:「植物学冒険記」 ボーダーゾーン編(2)

動画18話でボダゾン編は終了、という事で、ボダゾンの植物紹介も今回で終了です。

▼動画リンク14~18話分。

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<ボーダーゾーン>

 

 

 

アオジソッサ

ボーダーゾーン南部に見受けられる、色違い別種認定していいのかどうか悩んでいたシソッサ亜種。
出来るだけ時刻と光源を揃えて観察した結果、色が違うと判断。
別種として名付ける事に。

しかし、未だ「大地の色に引っ張られて色が変わるだけでは?」という疑問は拭いきれていない。

 

 

・トゲイモッサ

ボーダーゾーンでもスクイン側、シェク寄りのエリアで多く見られる。

トゲトゲの生えた根本を見ると球根っぽい部分があるため、イモ呼びに。

カニバル「始まりの村」で通行不能問題を起こしていたのもコレだっけか。

 


・ビッグウニードル

ボーダーゾーンのスクイン寄りのエリアで見られるトゲトゲ巨大ボール。
これは一体何なのか。植物ではないかも。
コメントであった機雷説も有り得そう。



・ダイボッサ

スクイン周辺で発見した大型のイボッサ。
色味もだいぶ違って、濃い緑色になっている。
隣の通常のイボッサがミニマムに見える。

 


・トーボックル

L字型の倒木。
スクイン周辺でよく見かける。

 


・ダイボック

まっすぐな形状の大型の倒木。
スクイン周辺でよく見かける。

発見頻度は太の倒木と比べると少なめかも?

 


・ツクツクシ

スクインからシェク王国方面に掛けて見受けられる巨大ツクシ。
根本の形状の類似から、ここから「咲く」事でモロコカビッキーになる、という可能性も……
スワンプ方面では曲がり方の違う亜種を発見している。

 

 

 

 

<スワンプ>

ボーダーゾーン南端ではあるが、実質スワンプ域で発見した植物達。


・ツクツクシS

スワンプで発見したツクツクシの亜種。
うねった形状違い以外はほぼ同一の外観をしている。

 


・ツボミクシ

ボーダーゾーンの南端=スワンプ北端にて発見。
形状、生息域からするとツクツクシの原型かも?
全くの別種の可能性もかなりあるか。

 


・オテテッキー

スワンプ方面で発見した低木。
一枚テクスチャでユラユラと風に揺れている。

 

 

・ハゲネジッキー

ボーダーゾーンの南端=スワンプ北端にて発見。

初期にバッドティース周辺で発見したネジッキーから葉をむしるとこうなる。
おそらくは完全に同一形状。

 


・モータレペイズリー

ボーダーゾーンの南端=スワンプ北端にて発見。

 



・ヌマノペンペンソウ

ボーダーゾーンの南端=スワンプ北端にて発見。

ホリネ領のペンペン系とは葉の形状が異なるが、かなり似ている。
ペンペンニョッキーから棒状のニョッキーが生える前か?

 

・ヌマノペンペンニョッキー(ジャックフォーム)

ボーダーゾーンの南端=スワンプ北端にて発見。

同種の中でもニョッキリと伸びた方。

 


・ヌマノペンペンニョッキー(グランドフォーム)

ボーダーゾーンの南端=スワンプ北端にて発見。

おそらく伸びた方と完全同一で、茎は地面に埋まっていると思われる。

・ミツバッサ

ボーダーゾーンの南端=スワンプ北端にて発見。

形状的にはヌマノペンペンニョッキーのようだが、流石にこれは別種と判断。
この3WAYから成長して5WAYになる事はない、か?

 

 

 

ボーダーゾーン編終盤は新発見の無い回が2度続く事に……
今後は新発見が一つもないエリアなんかも来そうだなぁ
植物関係ないやん!が続くようなら何か考えないといけないか……

とか考えつつ、続く。

 

 

 

 

 

#Kenshi s6_06:「植物学冒険記」 ボーダーゾーン編(1)

おっと、ブログ更新するの忘れてた……
という事で4つ一気に。

 

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10、11と新種が殆ど出てこなかったので今後が心配になったのですが、
ボーダーゾーンに入るとなんだかんだとまた一気に増えました! 

 

 

 

 

<ボーダーゾーン>


・ダブチチクチク

ビキビキしてない方のさサボテンで、二段積みになっているタイプ。
ビキルチクチクと違ってトゲはない。


・アイキー

棒一本でI型。で、アイキー。
これだけだとただの枯れ枝のようだが……


・ア~イキー

ただの枯れ枝が軽く曲がりながら伸び……




・ワイスタッキー

スタッフスリング状に成長。
ここから太くなるとヤシの木状のワイキーになる、のか?

 


・ワジッテッキー

綺麗なY型にならなかったら、こうなるのか……



・ワイキョクッキー

育ちすぎるとこうなるのか……
歪んで大型化したコレを見てみると、

・トーボック

ただの倒木。

緩く曲がった「し」の字型。
枝に残った葉はミッキー系……特にシナッキーやアカミッキーと似ている。



・エルボック

倒木の中でもL字に曲がったもの。
L型は大型のものが多い印象。


・ショボンダーミッキー

ホリネの山岳部に存在していたワンダーミッキーを小型化し、葉を無くしたような植物。
ミッキー系が木らしい木として育たず地面を這ってしまったようにも見える。



・ホソッキー

いわゆる葉っぱ🍃型、広葉樹タイプの葉を持つ、Kenshi世界では珍しいタイプ。
例外と言ってもいいくらい、葉っぱのテクスチャの解像度が高い。

 

 

<オクランバレー>


R&Bタコアシソウ

赤い蔓から青い先端が垂れた8本1セットの植物。
バスト地方も程近いオクランバレー北端部で発見。


<フラッドランド>

・ピンキッキー

キンキッキー&アカキッキーの色違い、ピンクバージョン。
フラッドランドとホリネ北端の境界部で発見。


 

<スワンプ>

 

・ギガントヤシノキー

ボーダーゾーン~スワンプの境界部で発見。
超・超・超巨大なヤシの木型だが、同じくヤシ系であるワイキーとは幹が全く異なる。

 


・ギガメタル卍

ボーダーゾーン~スワンプの境界部で発見。
足元には金属の遺物も転がっていて、植物ではなく巨大構造物の鉄骨では、との疑惑を持ってしまった。



・ダイオオイヌノフグリ

ボーダーゾーン~スワンプの境界部で発見。

こちらも植物ではなく、地面から突き出たメタル卍の先端部、という可能性も。

 

 

 

 

 

 

近いウチにボダゾンの調査も終わりそう。
次はどっち行くかなー

喧嘩売られがちな現状でシェク領ウロついていいものかどうか……

<続く>

 

 

#Kenshi s6_05:「植物学冒険記」 オクランガルフ編

動画8話と9話、こちらになります。


今回はオクランプライドの調査を終え、オクランガルフと、ホリネ周辺域を周ってます。

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強敵の少ないホリネ領内の戦いは、ぼちぼち余裕が出てきたかも。
国外調査に出たらガラッと変わって来そうだけど……
この先順調に行くといいなあ

 





 

 

<オクランプライド>


・ビキニチクチク

ビキルチクチクの未分化個体。
ホリネ農村付近の丘に生育。
それ以外でも荒れた土地にちらほらと見受けられた。

 

 

<オクランガルフ>

 

・ハリノナイゲッサ

サカゲッサ系のしおれた個体か。
テクスチャ2枚のクロス型。
赤系の多いヴェイン方面に分布。

 

 

・アカイボッサダブル

イボッサと同一テクスチャだが明確に色が赤い。
光の加減で違って見える、というのとは違うはず。
テクスチャ2枚のクロス型。
ヴェイン方面に分布。

 

 


・アカミッサ

ミドッサの赤色版。
テクスチャ2枚のクロス型で、中折れしつつ風に揺れている。
ヴェイン方面に分布。

 

 

 

・アカキッキー

ホリネ領の山間部で見受けられたキンキッキーの色違い。
ドレグ方面に分布。

 

 

・ビッグベイベー・トライ

巨大サイズながらベビーリーフのような外観から命名
(ベビーリーフと言っても形状は様々だが)
これは3枚葉の個体。
ドレグ方面に分布。

 

 

・ビッグベイベー・フォース

これは4枚葉の個体。

 

・ビッグベイベー・スター

5枚葉の個体。
3、4、5、いずれも大きさは様々で、大きい程葉が多いというわけでもない。

 

 

・トケイジュウサンソウ

12枚、15枚、17枚葉しか見つけていなかったトケイソウ、13枚葉も発見。
ドレグ方面に分布。

 

 

 

・ギガントネジリカビッキー

ガットの鉄の巨木を思わせる大樹。
先端部の放射状の枝は、菌類に寄生されたような状態。
ドレグ方面に分布。
軽くエリア境界周辺を探ったところ、3本見つかった。

 

 

 

 

・ヨコノナガッサ・ルビー

色違いを発見したため情報更新。名称を変更。
ヴェイン方面に分布。

 

 

 

・ヨコノナガッサ・パール

ヨコノナガッサの脱色版。灰色とも茶色とも呼べない微妙な色合い。
ランタンで照らした際の色味からパールと命名
フォグアイランド方面に分布。

 

 

・ツボッコリー・ミニ

岩かフジツボかはたまたサンゴか。
現状3種を発見。
フォグアイランド方面の丘陵部斜面に点在していた。

 

 

・ツボッコリー・ヒヅメ

手形、というかヒヅメの足型のような形状。
大きさは様々で、他の型と重なって複雑な形になる事も多いようだ。

 

 

・ツボッコリー・コンガ

同じく、樽型の個体。

 

 

 

・メタルシソッキー

キッキー、ニッキー、ミッキー系いずれとも微妙に特徴が異なる木。
葉だけならウスゲノニッキーが一番似ている。
ヒノキのような葉を持ち、幹は光の加減でメタリックに見える事もある。
フォグアイランド方面、と言うか、もうほぼフォグ領と言った辺りに存在している。


 

 

<ボーダーゾーン>

 

・モヤシッサ

カレッサの色違いか、あるいは色違いに見えているだけか……
こちらの方が色が薄く、スプラウトのような細い筋がはっきり見える。

 

 

 

 




 

ブログの方は次回更新分でホリネ領の調査が終わりそう。

その次はどうするかな~~
ボダゾンとかチーターズかなぁ

<続く>

#Kenshi s6_04:「植物学冒険記」 オクランプライド編(4)

動画6話と7話、こちらになります。

オクランプライド編はほぼ6話で終わって、7話からもうオクランガルフ編ですね。
この先旅が長くなってきたら1エリア新種無しとかザラになってくるかも。

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7話に頂いた有識者コメントで、「草の生え方は読み込み毎に変わる」という事実を知り、衝撃を受けました。
聖騎士の涙も、もう一度見に行って同じ場所に生えてるとは限らないのかも……



 

<オクランプライド>

 

・キンキッキー

ちぢれ葉もなく、赤みもなく、ニッキーともミッキーとも特徴が異なる木。
ミッキーのように細い葉ではないが、白い樹皮に黄色い葉で、全体的な特徴はミッキーからアカミッキーの中間形態のようにも思える。
広範なエリアで多数見受けられる。

 

 

 

メタルユーキ

光が当たると角度によって金属的な光沢を見せる枯れ木。
形状的にはミッキー系のようにも思える。

 

 


・ソフトキュッキー

こちらは錆びたような金属質の質感を持った枯れ木。
金属に侵食されたような姿はメタルユーキーと似ているが、形状は別種のように思える。

 

 

 

 


・とある聖騎士の涙

極めて観測数の少ない……菌類?
寄生していないサカズッキーの原型という可能性も……

 

 

 


・ビキルチクチク

ウチワチクチクと比べ、病気になったような姿のサボテン。
ホーリーネーション農場の近くに多数群生している。

 

 

 

・サカゲッサハーフ

ポリゴン2枚のサカゲッサと違い、1枚状態のサカゲッサ。
完全同一ではなく、やや若々しい形状になっている。

環境光から受ける影響がサカゲッサより弱く、同時にランタンの光を当ててもこちらだけ緑色のままになったりする。

 

 

<オクランガルフ>

 

・メタンポーサ
あまりにもタンポポだが、あまりにも硬そうで無機物感がある金属質な草。
他のどの種に似ているのかとかも明言できそうもない独特な個性。
発見数はかなり少ない。

 

・ヨコノイボッサ

イボッサのアスペクト比を歪めたような草。
おそらくテクスチャは同一。

 

 

 

・キバミカビッサ
オクランガルフ西部-フォグアイランド東側に群生している雑草(?)。
フォグマン色の嚢胞のような物を持ち、モロコカビッキーへと成長する。

 

 

 

・ミコノシャンシャンソウ
葉の付き方はまるで巫女さんの採り物、神楽鈴のよう。
根本の葉はサカゲッサのようで、よく見ると幹はトゲトゲしている。
カビッサ系ではなくペンペン系に見えなくもないが、付近にペンペン系の姿は無い。

 

 

 

・モロコカビッキー
タケノコが伸びたような幹をしていて、下方には大きな葉、それとは全く異なる細かい葉を上方に持つ。
上方の葉にはびっしりと赤く変色したカビッサ嚢胞を持つ。

 

 

 

 

 

これでオクランプライド編は終わりかと思いきや、
次回まだ1種増えます。

 

<続く>

 

 

 

#Kenshi s6_03:「植物学冒険記」 オクランプライド編(3)

おかげ様でニコニコ動画のユーザーレベルが18となり、投稿数上限が撤廃されました。
ありがとうございました! これで安心しておバカな動画を連打出来ます!

 

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今回は突発で新キャラが発生してしまったため、植物調査があまり進まず……

現状ではオクランプライドの調査を優先していますが、ぼちぼち新種が見つかる事も少なくなっており、次のエリアを目指す頃合いになってきているかもしれません。

 

 

 

・オクランプライド

 

葉の茂り方といい樹皮の色といい、ミッキー系?
葉は少し赤みが増している。
かなりの巨木。倒れているようにも見える。

 

 

上の方も下の方も葉の茂り方が薄い。
葉の形状的にはニッキー系か。
ただしニッキー系の特徴の幹の赤色はない。

 

 

ハジケソウの中に埋もれる形で青いスパイラル形式の草が生えている。
どこかで単独で生えていたような気もする。
後日完全な写真を別途撮りたいところ。

 

 

写真はボーダーゾーン。
砂漠や荒野まで行かなくてもホリネ南の農家近くにも存在する。
地球で言うウチワサボテン、バニーカクタスと呼ばれる種に近い形。

 

 

 

・ボーダーゾーン

とりあえずでヴェインまで走る途中で撮ったもの。
ヤシやパインのような葉で、幹はY字状の特徴的な形状。

 

 

 

 

 

・ヴェイン

 

ヴェイン全域で見受けられる雑草。イボッサ種。
通常のイボッサより横幅が長い。

 

 

ヴェイン全域で見受けられる特徴的な樹。
葉の枚数は12。

小さなものから巨大なものまでサイズは様々。

 

葉の枚数は15。
幹がうねっているのが特徴的。

葉の枚数は17。

大型のものが多い?

 

 

 

動画06話でオクランプライドの調査は完了かなー
07からは…… オクランガルフかなぁ

 

<続く>

 

 

#Kenshi s6_02:「植物学冒険記」 オクランプライド編(2)

3話、UPしております。

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YouTubeの方にもほぼ同時にUPしています。

Kenshi植物学冒険記 - YouTube

(再生リスト)

 

 

▼03話で記録した植物たち▼

というワケで今回は3話で紹介した16種類を。

命名は適当なでっちあげ名

 

・クワレソウ

すべて虫食いの七枚の葉を持つ。
数はそう多くないが群生しがちなようだ。

 

 

・少林木人拳
カンフーもので見かける訓練用器具のように腕が多数伸びた……菌類?
中央部はきりたんぽのようにも見える。

 


・タクランダケ
非常に数の多いニョロッサ……からの進化形態?
ニョロッサの雑草部分を寄生で食い尽くして菌類だけが残った、のかも……

 

 

 

・ハゲニッキー
ミッキー系かと思ったが、特徴的なちぢれた葉が無い。
チビニッキーと似ていて、赤みがかった色から、ニッキー系と判断。


 

 

・ハジケソウ
弾けた部分がニョロッサのニョロ部分に見えなくもない。
草が寄生に打ち勝った姿だったりするのだろうか。
3枚のテクスチャが△状になってこの形になっている。

 

・チビニッキー
前述のハゲニッキーの幼体に見える。
サイズはかなり小さい。
日中は黄色がかっていて、陽の当たり方によって色味がかなり違って見える。

 

 

・シソッサ
葉の形状的にはニッキー系のようにも見える。
アカマッサとの関係も気になる……
こちらも時間帯・地域によって色味が変わって見え、青じそ風に見える物もある。
(実際色違いの可能性も……?)

 

 

・ウスミドッサ
おそらく、環境光の違いによってミドッサの色違いと誤認したもの。

 

 

・シナッキー
ミッキー、あるいはニッキーが枯れかけた姿。
ちぢれ葉からして、ミッキー系だろうか。
あるいはどちらも同種という可能性もあるか……

 

 

・カレッキー
同じく、ミッキー、あるいはニッキーが枯れた姿と思われる。
完全に葉が無い。

 

 

 

・カブリアッソウ
樹皮、幹の形状、先端の赤み、といった要素から、アッキーの成育前状態と判断。

 

 

・アカミッキー
例のちぢれ葉がある事からミッキー系と判断。
現在の所、ホリネ周辺広域で見かけている。

 

 

・ノビニッキー
枝・幹はやや紫がかった赤みが差している。
形状と色からニッキー系と判断。



・ペンペンソウ
ペンペン草のような形状の大型の草。
今のところ根本は常に地面に埋まっていて、見えた事がない。


・ペンペンニョッキー
一見まるで別物だが、根本の部分はペンペンソウにそっくり。
ペンペン部分が小さい事から、こちらが成育前と思われる。

 



・サカゲダブッサ
サカゲッサの色違いかと思ったが、環境光によって違って見えただけだった。

 

 

 

まずはオクランプライドを徹底調査。

1エリアずつしらみつぶしに世界を見て行こうかと思っています。

 

<続く>

 

 

 

 

 

 

#Kenshi s6_01:シーズン6「植物学冒険記」 始動

すみません、艦これイベントやSkebの締め切りを優先していたらすっかりこちらが疎かになってしまって……

そして、新シリーズも始めてしまいました。

 

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で、うっかり始めてしまってから気付いたんですが……
これではMOD環境を変えてしまった都合から、外伝の続きがやりにくく……
いや戻せばいいじゃん、って事ではあるんですが面倒ではあるので(汗)


サイコとポートノースの過去が明らかになって一区切りではありましたし、
いったん外伝はここで停止という事に。
うーん、しばらくは休止か、中止か…… スクショ無しの小説形式にするかも?

今のところ未定です。

 

 

と、いうワケで、シーズン6です! 今回は基本物語性なし!
前々からやってみたかった、Kenshi植物図鑑ネタ!
ショート動画で全く同じネタを見かけた時はヒヤリとしたものでしたが、単発で終わっていたので事なきを得ました。
果たしてこの内容で面白くなるのかどうかは分かりませんが、折を見て淡々と省エネでやっていこうかと思っていますので、よろしくお願いします!

 

▼01、02話で記録した植物たち▼

命名は適当なでっちあげ名

 

 

・イボッサ
おそらくもっとも一般的と思われる雑草。
書き割りの板状のテクスチャ一枚で風に揺れている。
コブ、イボ状のウネウネとした形状が特徴的。

 

 

・カレッサ
テクスチャ2枚になった、枯れた色の雑草。
他の雑草の枯れた後の姿かも?
こちらも相当な広範囲に分布している。

 

 

・サカゲッサ
上記2種と比べるとピンと活きのいい草。
後に発見するサカゲッサハーフの方は、よく似ているが微妙に若い。
よく見ると根本の方がウネッている。ここからイボッサになっていくのかも?
2枚のテクスチャがX状に交差した、よくあるタイプの雑草の一つ。



 

・ミッキー
松のような緑の葉を茂らせる(比較的)小型の樹木。
三本の枝に分かれた形状。
根本のうねる草を見ると、イボッサから成長した姿のようにも思える。

 

 

・ネジッキー
同種かとも思ったが、ミッキーとは葉の形状が異なる。
枝分かれは三本ではなく2本。
全体的にねじれた形状で、シダやヤシのような葉が特徴的。

 

 

 

・アッキー
先端が十数本に分かれ、赤い葉をつけた樹木。
形状はヤシを思わせるが、樹皮は幾何学的な六角形の模様に覆われている。

 

 

 

・アカマッサ
マフノリ(刺身のツマ)に似た赤い草。
硬そうなトゲトゲした幾何学的な放射状の枝分かれをしている。

 

 

・ノビッサ
ヒョロリと伸び、ススキのように弧を描く葉を垂らしている草。
他の雑草と比べると大型。丈が高い。
水辺に多い?(要検証)

 

 

・サカズッキー
キノコなのか樹木なのか、一見すると硬そうな質感を持つ。
後述のニョロッサの成育した姿、か?

 

 

・アカレンカ
赤く小さな花をつけている、小型の植物。
5つの葉と5つの花を持ち、茎にはトゲが並んでいる。

 

 

・ニョロッサ
にょろっとした菌類のような何かが伸びている雑草。
冬虫夏草のように草の栄養を吸って枯れさせている途中の姿なのだろうか?
2枚のテクスチャがX状に交差した、よくあるタイプの雑草の一つ。
菌類のような部分は、後に発見するサカズッキーと似ているように見える。

 

・ミドッサ
こちらも非常に数の多い、一般的な雑草。
2枚交差型の雑草だが、テクスチャの真ん中辺りに折れ目があり、一枚板型より「らしい」揺れ方をしている。

 

 

 

……と、何の縛りもなく淡々と植物を撮影して記録するだけのシリーズになる予定です。
これで面白くなるのかどうかはさっぱり分かりませんが、また一つ別側面からKenshi世界の妄想を掘り下げられそうで、個人的にはかなり楽しんでます!

 

 

<続く>